畑のその他


線虫駆除用マリーゴールド
「グランドコントロール」が発芽しました。
発芽率が、どうかなーと思って、
多めに蒔いたら、
ちょっと多過ぎたみたいね~

でもちょっと見て・・・
表土の乾燥で出来た
干割れに沿って発芽しているでしょう?
これは、
マリーゴールドが
好光性種子である事を物語っています。


こういった発見をね、
是非、ノートに記して下さい。
畑では
毎年同じ時期に
同じものを作るのですから、
字が書けて読めるのであれば、
天才でなくても
去年よりは今年、今年よりは来年、
確実に上手くなります。


私は、40年も畑を続けていて、
日々の気温や、施肥の覚え書き、
失敗、疑問、予測、結果や偶然などを
ノートに書き溜め、
毎日を楽しんでいます。

去年の栽培の様子
「グランドコントロール」

雑穀・その他の子実, その他

使用している種は
去年の収穫物の赤アワです。
(ちょっと蒔き過ぎかな)


去年は
セルトレー育苗・定植コースの
栽培法をレポートしましたので
今年は直播き栽培のレポートを、、、
と、
直播きしました。
土を被せてよく鎮圧し、
たっぷり潅水します。
この方がしっかりとした芽が出ます。

そのままだと鳥害に遭いますので
保温も兼ねて透明ビニールを掛けておきます。

ニンニク


大きなニンニクを収穫しようと、
花茎が出現したら「早めに」
摘み取る人がいますが、
それは間違いです。
でも、コレ(↑画像)はダメ。
こんな風に 丁寧なお辞儀くらい
曲がってからでは遅過ぎです。
会釈くらいの曲がり加減の時がベストよ。

2/14
寒さで一旦、枯れます
3/26
春になり、再び生長を始めます
4/8
これは まだ直立。長さも短い。
未だ ちょっと早い。。。

ちなみに、
あまりに早く摘蕾してしまうと、
せっかく
栄養生長(茎葉の伸長)を止めて
生殖生長(花芽形成→鱗片肥大)に
シフトチェンジしていたのが、
再び栄養生長へと戻り、
茎葉を茂らせる方向へ
いってしまいます。
(鱗片それぞれから
何本も茎が伸びた状態になる)
これを二次生長と言い、
食べても毒ではないので
家庭菜園では問題ないとはいえ、
ニンニク球は小さいわ、
カッコ悪いわ、で
収穫の喜び が半減します。

※窒素の遅効きも
二次生長を誘発します。
止め肥は
窒素少な目で3月上旬までにね。

その他の実野菜

4/10
冬を越し、新芽が出てきました。


実は、
数年前からバナナを育てています。
バナナって、
果樹だと思われがちだけど
種を蒔いた年に実を生らせる、
いわゆる多年「草」で、
厳密に言えば果物ではなく
野菜なんですよね。
イチゴ(多年草)やメロン(一年草)と同じ。


畑を引越しせねばならなくなって、
夏に出てくる子生えを待って
それを移植しても良かったのですが、
それだと今年は
結実は無し(来年)という事になります。。。

「そんなの、いやだー」
と、旦那サンが
切り株(今年結実予定株)を
移植してくれるというので、
お願いしました。

バナナは樹ではなく、宿根「草」なので
根はこんなものです。


植え替えのダメージがあるので
ちょっと出足が遅くなるし、
開花・結実はしても、
食べられるほどの果実の充実は
望めないかもしれませんね。

無施肥の場所に移植し、
水をたっぷりやって
(雨が降ったのでバッチリ♪)
地温確保のため
暫くの間は
プチプチを敷いておくことにしました。

新農地に、植え替えました。
(新芽は 旦那サンが折っちゃったの)

観賞花

2017年8月の飾花


私が毎年育てる花に、
「クルクマ」があります。
この花は、
1990年の花博の時に話題になって以来、
ずっと栽培したいと思い続けて
球根を手に入れ、
10年以上ずっと栽培しています。
殆ど虫も付かず生長し
過酷な夏の暑さの中、
切り花にしても
2~3週間もの間 鮮やかさを保ち、
重宝します。

「ロータスピンク」と「ロータスホワイト」
タキイ種苗さんで購入した時は確か、
ピンクと白のセットだったのに・・・
何年か栽培するうちに
白色ばかりになってしまいました。
(後ろに咲く涼しげな花は「初雪草」
これも毎年育てている花です。)


クルクマはショウガ科で、
実はウコンの花なんです。
なので高温多湿を好み、多肥栽培。
気温が上がり、
どんどん花が咲きだしたら
肥料も定期的にしっかりとあげます。


【元肥】
①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ    500g/㎡
③ネオカルオキソ    20g/㎡
④発酵鶏糞      400g/㎡
若しくは
④油粕        300g/㎡
骨粉       100g/㎡
アグロ加里    30g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 400g/㎡

上記の④はどれかを選びます。

スイカ, 資材


スイカは、
ゴボウ・エンドウ・ナス・ショウガ・キク
と並んで、
連作障害がキツい作物のひとつです。
カンピョウ台木等の接木苗を
用いた場合は別ですが、
実生苗の場合は
およそ5年のインターバルが必要です。

・・・が、
この連作障害を軽くする事が出来る
便利な資材があります。
それは「キトサン」です。
最近は
ダイエット用のサプリにもなってますよね、
カニ殻から抽出するアレです。
エンドウやショウガ等には
あまり効果が感じられなかったけど
ウリ科・ナス科には いい感じ。
スイカだと、5年も開ける必要が無くなり
せいぜい1~3年かな。
キュウリやトマトくらいなら
連作が可能になります。
あと、米・茶・シソ・バラ・果樹
なんかも効果テキメン。
色・大きさ・食味・風味ともに
格段にアップします。

私は今年からは
耕作放棄地を開墾したての畑なので
暫くは連作障害とは無縁だけど
お悩みの方は試してみて。

品質は
「(有)関西キトサン」
という会社が生産する溶液が
高品質でおすすめです。
ほら、手術の時、最近は
自然に溶けて細胞組織になじみ、
抜糸しないで済む糸があるでしょう?
あれがキトサン(キチン)で、この会社。
リンクを
貼っておいて差し上げたかったけど、
最近は楽天やアマゾンで売ってなくて
公式サイトからの購入のみのようです。
興味のある方は ご自分でググってね。
商品名:「スーパーグリーン」



ちなみに私の場合は、
使い勝手が特殊なので
「たまごや」というサイトで
粉末状の物で購入し、
使用の都度、
キトサン溶液を自分で作成して
使用しています。

去年の収穫
「飛行船ラルク」

話をスイカに戻します。
まずは圃場選びについて。

現在(近作)の関係では、
ダメなものは
インゲン(シスト線虫)、
オクラ(ネコブ線虫)、
ウリ科全般(ネコブ線虫)
ナス科全般(ネコブ線虫)

良いのは、
えん麦(うどんこ病・糖度上昇)、
ラッカセイ(ネコブ線虫)、
ネギ・ニンニク・ニラ(蔓割れ・青枯病)、
ラディッシュ(ウリハ虫)、
トウモロコシ(萎凋病)、
マリーゴールド(各種線虫)、
etc.

過去と未来(連作・前作・後作)の関係では、
セロリ・ハクサイ・レタス
の後地はダメです。

良いのは
ラッカセイ(ネコブ線虫の密度低減)
ムギ(糖度上昇)
etc.


【元肥】
(定植の2週間前までに)

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ   500g/㎡
③熔リン       
 or 苦土石灰   100g/㎡
④油粕        150g/㎡
骨粉       30g/㎡
 アグロ加里    20g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 200g/㎡

上記の④はどちらかを選びます。


【追肥】
(実留まりを確認後)
①油粕         100g/㎡
②アグロ加里    20g/㎡


ちなみに 私は
ウリ科の作物には
鶏糞は使わないようにしています。

メロン

まずは圃場選びについて。

現在(近作)の関係では、
ダメなものは
インゲン(シスト線虫)、
オクラ(ネコブ線虫)、
ウリ科全般(ネコブ線虫)
ナス科全般(ネコブ線虫)

良いのは、
えん麦(うどんこ病・糖度上昇)、
ラディッシュ(ウリハ虫)、
ラッカセイ(ネコブ線虫)、
ネギ・ニンニク・ニラ(蔓割れ・青枯病)、
オレガノ(風味上昇)、
トウモロコシ(萎凋病)、
ヒマワリ(コガネムシ)、
ジニア(ウリハ虫)
etc.


過去と未来(連作・前作・後作)の関係では、
セロリ・ハクサイ
の後地はダメです。

良いのは
ラッカセイ(ネコブ線虫の密度低減)
ムギ(糖度上昇)
イチゴ etc.


【元肥】
(定植の2週間前までに)

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ    500g/㎡
③熔リン            
 or 苦土石灰   100g/㎡
④油粕        150g/㎡
骨粉       30g/㎡
 アグロ加里    20g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 200g/㎡

上記の④はどちらかを選びます。



【追肥】
(実留まりを確認後)
①油粕         100g/㎡
②アグロ加里    20g/㎡

ちなみに 私は
ウリ科の作物には
鶏糞は使わないようにしています。

キュウリ


キュウリはウリ科なので
連作はもちろんしない方が良いのですが、
有機物が適当に入り
微生物が多く存在する畑なら
1~2回程度の連作は可能です。
でも普通は 3年程度のインターバルを
とった方が無難かな。
連作障害は 多くの場合
「蔓割れ病」として出ます。


圃場選びについて。

現在(近作)の関係では、
ダメなものは
インゲン(シスト線虫)、
オクラ(ネコブ線虫)、
セージ(生長阻害)、
ローズマリー(生長阻害)、
ウリ科全般(ネコブ線虫)

良いのは、
えん麦(うどんこ病・ワタアブラムシ)、
ラディッシュ(ウリハ虫)、
ラッカセイ(ネコブ線虫)、
ネギ・ニンニク・ニラ(蔓割れ病)、
シソ(害虫抑制)、
トウモロコシ・エノコロ草(萎凋病)、
白クローバー(うどんこ病)、
ジニア(ウリハ虫)
etc.

旦那サンの大好物


過去と未来(連作・前作・後作)の関係では、
ホウレンソウ・アスパラ
の後地はダメです。

良いのは
ダイコン(ねこぶ病の胞子の密度低減)、
ラッカセイ(ネコブ線虫の密度低減)
ムギ(糖度上昇)
etc.


【元肥】
(定植の2週間前までに)

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ   500g/㎡
③珪酸カルシウム       
   or 苦土石灰   100g/㎡
④油粕        400g/㎡
骨粉       100g/㎡
 アグロ加里    30g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 500g/㎡
上記の③はどちらかを選びます。



【追肥】
(収穫開始後、2週間ごとに)

①油粕         100g/㎡
②PK(リンカリ)化成    20g/㎡


ちなみに 私は
ウリ科の作物には
鶏糞は使わないようにしています。

ピーマン類


ピーマン類もまた、
多肥栽培の野菜です。
そして、水もよく飲みます。
よく、ナスは水飲みだと言うけど、
ピーマンもいい勝負だと思っています。
なのでピーマンもまた、
水場の近くがイイなぁ~なんて。。。

圃場選びについては、
現在(近作)の関係では、
トウモロコシの近く(オオタバコガ)
を避け、
過去と未来(連作・前作・後作)の関係では、
同じナス科である
ジャガイモ・トマト・ナス・ピーマン
ホオズキ・ペチュニアや、
ダイコンの後地はダメです。

去年の栽培の様子「京ひかり」


【元肥】

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ    500g/㎡
③ネオカルオキソ    40g/㎡
④油粕        500g/㎡
骨粉       100g/㎡
 アグロ加里    50g/㎡
若しくは
④配合肥料(5-5-5) 600g/㎡

上記の④はどちらかを選びます。

ナス, 資材


去年も書いたけど、
ナスの圃場選びは少しややこしいの。

先ず、
現在(近作)の関係では、
「春ジャガイモの近くでない事」
これは無農薬で栽培するのなら絶対必要。
理由は、
この先、ジャガイモが収穫期を迎え、
葉が黄化してきたら
「ニジュウヤホシテントウ」が
一斉にナスに引越ししてくるから。
地道にテデトール(手で取る事)するなら
止めないけど、
暑い中、延々と捕り続ける作業は
すごくしんどくて、お勧めしないです。
他に、
トウモロコシの近く(ガ類)や
ヒマワリ・シソの近く(ハダニ)も避けます。

次に、
過去と未来(連作・前作・後作)の関係では、
同じナス科である
ジャガイモ・トマト・ピーマン・ナス
ホオズキ・ペチュニアの後地はダメ。


そしてナスは もちろん多肥栽培の野菜。
光も水もたっぷり注いであげると
豊作になるので
もしも選べるのなら
日照時間が長く、水場が近い場所にね。

去年の栽培の様子「千両2号」


【元肥】

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ   500g/㎡
③ネオカルオキソ    20g/㎡
④油粕        500g/㎡
骨粉       100g/㎡
 アグロ加里    50g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 600g/㎡

上記の④はどちらかを選びます。


それと、これは私見ですが・・・
ナスは
油粕主体の施肥設計にすると
美味しくできるような気がします。

トマト, 資材

圃場選びは、
ナス科植物(ジャガイモ・ピーマン・ナス等)と、
ホウレンソウの後地はダメよ。


トマトは無施肥で、
と言う人もいますが、
私は 品種にも依りますが、施肥派です。
(サン・マルツァーノとアロイは少肥)
なぜって、
最近の品種改良を重ねた品種を
無施肥で栽培しても
ろくに育たないし
第一、ちっとも美味しくないでしょう?
特に今回は
耕作放棄地を開墾したての畑で
地力は期待できないので
例年より
ちょっと多めの元肥です。

トマトは、
窒素(N)の1.5倍のカリ(K)が必要。
ということで
「アグロ加里」を多めに入れたいので、
それによる
アルカリ過多とカルシウム過剰を避けるため、
「ネオカルオキソ」でなく「苦土石灰(少)」
「鶏糞」でなく「油粕」
を使用します。
それでも
実物栽培で必至のマグネシウム欠乏は、
結実が始まったら
葉面散布で追肥の予定です。

去年の栽培の様子
「ボンリッシュ」(調理用トマト)


【元肥】

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ  500g/㎡
③苦土石灰       50g/㎡
④油粕        500g/㎡
骨粉       100g/㎡
 アグロ加里    100g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 600g/㎡


上記の④はどれかを選びます。

畑のその他

無施肥で蒔きました。


去年もリポートした
線虫駆除用のマリーゴールド
「グランドコントロール」を
今年も栽培します。

だいたい毎年、
種が出来てカラカラに冬枯れるまで栽培し、
漉き込んで そのまま畝立てしておくと
翌春には一斉に発芽して
苗がいっぱい出来るので、
種蒔きなんてしないんだけど・・・

でも、今年は畑の引っ越しがあったからね、
その漉き込んだ土ごと
持って来たのだけど
もしもの時のために保険として
一応、少し種採りしておいたの。
それを蒔きました。

1/17 昨シーズンの種採り

シソ

4/7


シソは固定種なので
採種は、
出来ることは出来るのですが、
交配しやすい代表植物でもあるので、
近くにシソ科の他種があると
簡単に雑交配してしまい、
その種を蒔いても
前年度の株と
同じ性質が得られることは稀です。

例えば、
家庭菜園や貸農園では、
同時期に咲く
赤シソの花粉で
受粉してしまい、
翌年、己生えで育った青シソが
葉裏がきれいな黄緑色ではなく
どす黒い色(赤シソの色)
が乗っている、とか。
(↑これをキセニア現象といいます)
その場合、たいてい、
風味も最低レベルです。

なので
私のように、細心の注意を払って
種採りの練習をしている場合は別として、
普通は、毎年購入した種を蒔くか、
少量なら
苗を買った方がお得だと思います。

かく言う私も、
実は去年
種採りに失敗したような気がして・・・
今年は購入した種を用意しました。


さて、播種ですが、
シソは好光性種子なので
一般的に
土を掛けないか
もみ殻や堆肥等を
ごく薄く掛けるのみにします。
私はいつもの通り、
溝底播種&不織布ベタ掛けで
発芽率抜群です。

ネギ

イメージ


「ホワイトスター」(タキイ種苗)は
暑さに強いので
冬だけでなく 夏にも作れる、
柔らかくて美味しい根深ネギです。
我が家では
旦那サンが大好きな ある料理に
ピーマンと白ネギが欠かせないので
ピーマンが最盛期を迎える頃に
収穫出来るよう白ネギを植えています。
そうですねぇ・・・
成長が早い 「ホワイトスター」の場合、
3月中下旬の定植で 収穫期は7~8月、
4月中下旬の定植で 収穫期は8~9月
といったところでしょうか。

そういうわけで、今日、
10月の中下旬に
畑の隅に 種蒔きをして育てていた苗を
掘り取って、植え付けました。

物理的な安定性確保と 過乾燥防止に
切りワラや雑草などをかけて出来上がり~
あと、今日は 時間が無くて出来なかったけど、
雨が降る前に、開渠を掘らないと。

ヤマイモ

4/5


毎年植えるヤマイモの品種は
「ネバリイモ」。
今年は、
国華園さんから 取り寄せてみました。

―――が、
ちょっと・・・
やはり値段相応というか・・・
まぁ、これでも
ちゃんと出来るとは思いますが。

去年までの
サカタのタネさんの種芋が
立派だったので
ちょっぴりガッカリしたのだけど、
気を取り直して植えます。

国華園さんの「ネバリイモ」の種芋
去年取り寄せた、サカタのタネさんの
「ネバリイモ」の種芋


ヤマイモはジャガイモとは逆で、
種芋の下に新芋が出来ます。
なので、
種芋は浅めに
そして新芋の育成に邪魔にならないよう
斜めに植えます。

イメージ


そして
過湿と過乾燥と低温に弱い
ヤマイモですので、
GW前の萌芽直前まで
透明マルチを付けて保温します。
でも、
最初の芽が折れると
後の生長に影響するので
最低でも その部分は
早めにはずしてね。


因みに先に言っておくと、
このマルチは
このままだと
今度は真夏の高温で
煮えてしまうので
6月上旬には全部はずします。
そして、
追肥をし、雨を待ち、
1日分の雨をしっかり入れた後、
敷きわらを厚く(15cm位)積みます。

キヌサヤ・エンドウ


キヌサヤが着莢し始めました。
今年は
たびたび雨が降るので
心配なさそうだけど
着莢が始まったら水遣りを
しっかりとね。


巣引き


今日、巣上げしました。
―――が、
写真を撮るのを忘れてしまって
1日前の夜に写した写真です。

1号(16日齢)
2号(16日齢)


今回は、3羽とも
「巣上げと同時に 先方へのお渡し」
なので、
私からの挿し餌は 1度も無いまま。
ちょっと寂しいですが、
ヒナにとっては
親から引き離されたショックが
癒えたと思ったら
またすぐ
運搬のストレス、給餌者の変更、と
度重なるショックに晒されるよりは、
1回で済む方が
精神的にラクだろうと思い、
巣箱から誘拐と同時に
中が暗くなる小さな入れ物に
3羽を入れて
サ――ッとお届けに行きました。

ヒナの挿し餌には練れている先方様なので
この後の事は心配していませんが
やっぱり 寂しいな・・・

巣箱があったはずの所で うろたえる2羽


一方の親鳥。。。

朝の放鳥タイムが終わって
鳥ハウスに戻ってくると、
突然、
巣箱への入り口が閉じられていて
巣箱も無いし
ヒナの姿もない・・・
ビックリして
♂はギャーギャー言いながら
巣箱の入り口があったはずの所で
うろうろ。

この瞬間だけは さすがに
毎回、可哀そうに思いますが
賢いように思っても そこは鳥。
あんなに ひたむきに
育てていたヒナでも
目の前から居なくなってしまえば
モードの切り替えは早いです。
鳥は、人間と違って、
わけの分からない出来事に
いつまでも感傷的で居たりしません。

今回も しばらくは
突然ヒナを失って 物足りないのか、
パパ鳥もママ鳥も
いつもより
私にベッタリ甘えて来ましたが
一日が終わる頃には
水浴びを始めたり イチャイチャしたり
すっかり日常モードに
戻っています。


でもこれは、
私がヒナを連れ去る現場を
見せないようにしているからだと思います。
鳥は、
ハッキリとその現場を見ない限り、
人間のように
推測したり疑ったりといった思考回路は
持ち合わせていません。

もし、見てしまったら――
私に対して
何か思うようになるでしょうね・・・

トマト, ピーマン類, 資材

4/1
LEDデスクライトで育苗しています。


3/4に播種した
「サンロード」 (大玉トマト)
「マイロック」 (大玉トマト)
「レッドホルン」 (パプリカ)
「イエローホルン」 (パプリカ)
3/6に播種した
「アロイトマト」 (大玉トマト)
の、
その後の生長はこんな感じ。

3/20
3/26
3/28
4/1


これらは、
葉緑素を持つ植物なので
室内育苗とはいえ、
光合成のための光源が必要なのですが
蛍光灯の光は私達人間には明るく感じても、
植物たちには全く足らず。
その場合は発芽後1~2日で
早くも ヒョロヒョロな姿になり
健全な育成は難しくなります。

そこで、便利なのが、
最近のLEDデスクライト。
(私が使っているのは
平面発光で500ルーメンのやつです)

ピーマンやパプリカの育苗には
これで十分いけます。
ただし トマトの育苗には
発芽後20日くらいまではこれで十分ですが、
太くガッシリした苗を得たい場合は
20日目以降は
もう少し強い光が必要になりますが・・・

私は、
トマトの第一果房が
地面についてしまうのが嫌なので
ちょっとヒョロっと背が高い苗が
欲しいので
もう少し長くこれで育苗した後、
直射日光若しくは水草用の蛍光灯を使います。


巣引き


一般に、
手乗りにする予定の ヒナの巣上げは
18日齢前後、と言われています。
それは 手乗りにするためには、
人間の手から餌を食べる期間が
必要なのですが、
「食べ渋り」が
20日齢あたりで始まるからです。

ヒナが人間の手からご飯を食べる。
食べること以外に興味がない
低日齢のヒナならば、
給餌者が
いきなり親鳥から人間に代わっても
割と簡単に 食欲に負けてくれますが、

食べる以外のこと(飛ぶこと)に
興味が出てきたヒナは、
思考能力や警戒心も
成長してますから
人間を受け入れるまでに時間が掛かり、
最終的に手乗りにはなっても、
「ベタ慣れ」未満になってしまう事も。

なるべく長く親鳥に育てて貰う方が
人間はラクだし
ヒナにとっても安全なので
そうしたいのですが、
巣上げ時の日齢が 低ければ低いほど
慣れ度が良いのも事実で、
そのバランスが良いのが
18日齢前後という事なのだろうと
思っています。

が、
我が家では
ヒナの成長が早いことから
18日齢では遅すぎてしまい、
体重100gを基準にしておりますので
だいたい、
14~15日齢あたりの巣上げになります。


あと、
巣上げの際に気を付けている事は、
プラケース組(巣上げ済み)も、
まだ巣箱の中の弟妹たちも
1羽だけにならないようにする、
という事です。
温め合う兄弟姉妹が居ないでは
ヒナも人間も 保温的に大変だからね。
なので、
今回のヒナは3羽なので
3羽一緒の巣上げとなります。

というわけで、
今は 3号ちゃんの成長待ちなわけ。
体重はそろそろいい感じですが、
13日齢だと
挿し餌もゆるめなので消化が早く
素嚢は
すぐに空っぽになるので、
体重を落とさず
引き続き骨格の成長を維持するには
1日4~5回以上の給餌が
必要になってしまう・・・
この仔達の行き先は
すでに決まっていて、
その先方様には
1日4~5回以上の挿し餌は無理でしょう。

せめて あと1日か2日、
親に育てて貰います。


  体重は

1号(14日齢)  94.8g
   (15日齢)     98.9g
2号(14日齢)  91.9g
   (15日齢)   100.3g
3号(12日齢)     82.7g
   (13日齢)     93.9g 

  順調です。

ソラマメ


例年より早く、
ソラマメの着莢が始まりました。

この時期は 着莢し始めで
まだまだ負荷が少ない上に
さらに 私は
1株3~4本仕立てにしておりますので
株に馬力があり
1段に3~5つの花が付きます。

花は たくさん咲く


これら全部が受粉し収穫に至ることは稀で
たいていは 半分は自然落花して
1段に1~2莢になりますが
たまに3莢以上着莢してしまう事があり、
そうなると
1粒莢や貧弱な豆になってしまい
良くありません。

ここで、
株数が少なく、目が行き届く
家庭菜園ならでは とも言うべき作業、
1段につき2莢に「摘果」
をします。

「摘花」でなくて「摘果」
ですよ。
花の段階だと、
どれが 実留まりする花か判らないからです。

3/21
3/30
そろそろ囲い支柱を立てないとね。