旅行, 健康, 家族

画像は公式サイトからお借りしました。


去年の記事(2019.2.18)でも
レポートしていますが―――
あの思い出がよっぽど良かったのね。
旦那サンは
昨年に続き、今年もまた、
シーズン最後の大会は
「高知龍馬マラソン」でエントリー。

血圧も、血糖値も、中性脂肪も、
この日のために
ずいぶん前から調整してきたので
去年よりは
良いコンディションですが、
油断は禁物ね。
「無理はしない」と
よくよく約束してもらって、の
出走です。

伊丹発 高知行きの飛行機は いつもプロペラ機です。
搭乗ゲートは一番端っこで、機内までは徒歩でアクセス。
「明日って、雨らしいね」
乗客のほとんどはランナーでした。


旦那サンは
すでに4日前に高知県入りしており、
私は 鳥やら、畑やら、子供等etc.
する事がいっぱいあるので
大会前日の夕方に
飛行機で ひとっ飛び、
宿泊先のホテルで待ち合わせ~


ホテルに着くと、
旦那サンは
チャリティーランナー(500円)の
ゼッケンで
こんな遊びをしていました。

そうでした。
むか~し、昔、
旦那サンは大学時代、
持久走同好会に入っていたんでした。

しかし・・・
この 暑苦しいノリは、
昭和ですな・・・

「爺」って・・・


そして翌 大会当日。
やはり雨でした。

高知県は日照時間日本一。
冬の快晴日は
抜けるような空の青、ぬる~い風で
海岸線の景色など
素晴らしいの一言ですのに、
本当に残念。

フィニッシュ会場。あとチョットよー!
旦那サンの同級生たちが
応援ツアーで来てくれました。
今も昔も、旦那サンは女性にモテモテです笑

家族

天照大御神と、我が家の氏神さまを祭る、神棚。
毎朝、家長である旦那サンが
朝一番の水と 洗い米と 盛塩をお供えし、
柏手を打っています。


新年あけましておめでとうございます。

昨年は、
ほとんどが畑と鳥の記事で
しかも
遅れ遅れなブログで
申し訳ない一年でした。

今年こそは・・・

19歳差の夫婦の珍道中。
なんとか健康を維持し、
お金を工面し、
なに事もそうだけど
目指せば必ず現れる 様々なハードルを
二人で ひとつずつこなしていく
等身大の記録を・・・
未来への雑感なども添えて、
書いていきたいです。

今年もよろしくお願いします。

こちらは、先祖を祭る祖霊舎(仏教でいう仏壇)。
神道の御供えは、「海の物・山の物・里の物」
肉・魚・卵も供えます。
旦那サンの健康を願ってエゴマ油(血液サラサラ)や
菊芋やスイオウ葉粉(血糖値)、
鳥たちのための粟穂も豊作祈願♪

家族

青竹は竹細工屋さんに用意してもらいますが
ハボタンは私が種から育てたもので、
杉や南天などは我が家の庭にあるものです。


皆さんのおうちは仏教でしょうか。
我が家は神道なので
お正月は
年神様をお迎えする、大切な行事。
今年も残り少なくなり、
クリスマスムードが高まる中、
お正月の準備も
いろいろと始まっています。

さて、その中のひとつに
「門松作り」があります。
12/13を過ぎたら、
29日と31日を除き、いつ飾っても良いので
私は年賀状の手配が完了した 次、
いま頃に作業しています。

神棚と祖霊舎(仏教でいう仏壇)への
毎朝のお供えは
一家の長である旦那サンが行っていますが
年末の この門松作りだけは なぜか・・・
毎年、私の担当なのよね。
松脂で指がベタベタになるし
結構、力も要るし 大変ですが、
この手間や労力を
「奉納する」という、
家庭内の、心の儀式です。


松・竹・梅はおめでたい松竹梅、
南天(ナンテン)は難を転じて福となす、
杉は寿命が長い、
柳は「家内喜」とも
しなやかで折れない、とも。

これは、ある年の餅花。
しだれ柳に切餅をつけて作ります。
後で食べるつもりがなければ
食紅ではなく、顔料を使うと色鮮やかです。

家族


数日前の事ですが――
結婚記念日でした。

今年のツリーは、例年に増して素敵だった


よく、夫婦もののエピソードで
「夫が結婚記念日を忘れていた」
なんてのがありますが、
我が家ではゼッタイにありません~
クリスマスムード真っただ中の
ウエディングでしたから、
この時期に入ると
街中が飾り立て始めるので
否が応でも連動してしまい、
ただでさえ
仲の良い夫婦の私達、
1週間以上も前から
「しみじみモード」に
入ってしまっております笑。


でも もし、
忘れてた~、なんて事があったら
それは・・・

「痴呆」を疑わなくては。

毎年、ソムリエの方が
花のプレゼントを用意してくれていて、
しばらくは眺めて暮らします。

旅行, 健康, 家族



マタマタ、
旦那サンのマラソンシーズンが
やって来ました。
今年は 先ず手始めに
香川県の小豆島で行われる
「瀬戸内海タートルフルマラソン全国大会」
に出走。

毎度の事ですが
マラソンは
夫婦の小旅行も兼ねており、
前泊して
オリーブとごま油と醤油を満喫し
温泉と魚料理も楽しんじゃう。


小豆島は瀬戸内海に浮かぶ島で、
島に渡るには
必ず何らかの船に乗らなければなりません。
私達は新岡山港から
フェリーで行くルートをチョイス。
こんな綺麗で立派なフェリーだったので
ちょっとビックリ。

 港に着くと、
テントが多数設営してあり、
どこからか演奏が聞こえます。
エントリー手続きやら
お弁当券の配布やら。
町を挙げての歓迎ムード満点です。


この、タートルマラソンは
瀬戸内のウミガメと
「兎と亀」のタートルとを
掛けているんですね。
順位や記録を目指すよりも
自身の健康と体力を
確認するために出走する人達のための
マラソンです。
「日本で最も、素人のための大会」
とチラシに書いてありました。

私の旦那サンにピッタリ♪笑

完走証と記念品のごま油をもらってご満悦~

家族


毎年、この時期になると
京都の妙心寺で行われる
故花園上皇(法皇)の献茶式と、
その後の精進料理、
そして薮内流家元によるお茶会に
招待してくださる方がいて、
有難く 出席させて頂いています。

これは、
妙心寺の和尚方の
「お茶を通じて人々の生活に
少しの潤いを与えたい」
の願いを受けて
薮内流十二代家元が
花園法皇忌に併せて献茶式を始めたもの。

薮内流は
幕末に御降嫁された皇女和宮のさまの
茶道指南役も務めた
由緒正しい流派です。

副席(お茶席)の会場は毎年変わります。
今年の副席は、長慶院ですね。


妙心寺は、
全国にある臨済宗(禅宗)妙心寺派の
3500寺院の頂点に立つお寺です。
花園上皇(鎌倉時代だよ)が
仏門に入る際に
花園御所をそのまま禅寺にしてしまった、
それが妙心寺。
創始者が花園法皇という、
とってもスゴいお寺なのです。
それから 今日まで
歴史上の様々な有力者に大切にされ、
その時代・時代の物語や
思い出の品などが多く眠っています。

これら48の塔頭寺院すべてで「妙心寺」。
長慶院はココです。

この、◯◯院といった寺院ですが、
妙心寺の和尚方が
それぞれ実際にそこで生活されており、
いわば、彼らの自宅なのです。

それを、
毎年 持ち回りで
この日だけは お茶席のために
場所を提供して下さるお陰で
私達は
普段 入る事の出来ない寺院にあがれ、
宝物を間近に眺めながら
お茶を頂けるのですね。

例えば
一昨年前は海福院だったのですが、
開基の福島正則は
安土桃山時代、
賤ヶ岳の七本槍の一人ですよね。
その賤ヶ岳の戦いで
一番槍・一番首として敵将を討ち取るという
大功を立てた時の、その槍が
ポン、と鴨居に掛けてありました。
私はそこで、
聚楽第(豊臣秀吉が建て
8年後に彼自身が破壊した豪華絢爛な幻の城)
の破壊跡の残土で焼いたという
御茶碗で抹茶をいただき、

今年は
長慶院(門は、鳥羽・伏見の戦いで
焼け残った伏見城の東門。
開基は、秀吉の正室おねの姉です)で、
家元の御厚意により
明治天皇下賜の御茶碗で頂きました。


ですが、というか、
そういう訳ですので、
いかに凄いお宝との一期一会であっても、
このような席で
写真を撮ったりなどは
畏敬の念を欠いた、下品で愚かな行為。
とても出来ない事です。
茶席は
もてなす側と もてなされる側の
心で成り立っているのだと私は思います。
言うなれば、
「心の一期一会」
茶の湯の心得という点では
全く至らぬ私なのですから、
自分のための行為(=写真を撮ること)
などはせず、
せめて100%の心をあちらに向けて
その もてなしの心を
受け取ることに全力でいたいのです。

なので
これだけ素晴らしい席だと
書いておきながら画像ナシですが、
許してくださいね。


人の、畳を歩く
シュッ・・シュッ・・という衣擦れの音や、
湯を注ぐ時の 静かな音に
吸い込まれそうなひととき、
また、
しつらえられた調度品や御道具、御菓子の
解説に耳を澄ませ、
ゆったりとした時間を楽しみました。

そして お茶を頂戴した後は、
長慶院の
濡れて苔むした庭を暫く眺めた後、
あちこちで色付き始めた紅葉を見ながら
妙心寺の境内をグルッと歩いて
家に帰りました。

その他の葉・花野菜, 資材, 健康, 家族

スイオウはサツマイモです。
でも、目的は芋ではなく「葉」なんですよね。


皆さんは、
「翠王(スイオウ)」ってご存知ですか?
キクイモ(キク科)は
結構知ってる人も増えてきたけど
スイオウ(ヒルガオ科)は
未だあまり知られていない気がします。

私は旦那サンの糖尿病対策で
6年ほど前から認識し栽培していましたが
その頃は 旦那サンも
あまり真面目に食べてくれなくて、
その効能が確かに在るのか無いのか、
データが録れずにいたのです。
が、ここ最近
ネットで痩せるサプリとして
「シュガリミット」なる商品が話題になり、
スイオウは、
注目を浴びるようになってきました。

このスイオウがどういう具合に
糖尿対策なのかというと・・・

有効成分は茎よりも葉、
古葉よりも先端に近い若い葉に多いので
先端から1m程までの「葉」だけをムシリます。


本来、摂った糖質は
血液中に取り込まれ、全身を巡り、
細胞や筋肉を
維持・活動させるエネルギーとして
代謝(=消費)されるべきなのですが、
それに必要なインスリンの量が
十分でなかったら
糖は消費されないまま
そのまま血管内に存在して、
さらに 次の食事や 肝臓での脂肪代謝により
血糖は
ますます蓄積されていくばかりとなります。
これが糖尿病です。


スイオウは、
「インスリン」(ホルモンの一種)
の分泌のために必要な、
「GLP‐1」(ホルモンの一種)
の分泌を促進する、
各種「カフェ酸誘導体」を多く含んでいる、
という事なのです。
ちょっとややこしいですね。
驚くべきは、その効能のすごい事・・・!
代謝促進を利用して
痩身を目指す「シュガリミット」
(正体はこの「スイオウ」)
の体験談からもわかるように、
代謝というものは、
本当にスゴイものですね。


ちなみに キクイモは、
「なんちゃってインスリン」
とも言うべき働きを持つ
「イヌリン」を多く含み、
血糖値そのものを下げるものです。

延々と
ムシって、ムシって、ムシり続けます
こんなのです。
芋葉のアクで、右手の爪が真っ黒になるよ。


旦那サンはね、
インスリンの分泌は
一応まだされてはいますが、
長年の高血糖状態が祟(たた)って、
だいぶ少なくなってきているの。
ちょっと不摂生をすると
すぐにインスリンの出が悪くなる。

そこで、
とりあえず足りないインスリンを
「キクイモ」で補充し、
低下したインスリン分泌能力を
回復促進させるために
「スイオウ」を食べる、
というわけ。

食品乾燥機は下段の方が 乾燥が早いので
途中でトレイの上下を入れ替えます。


最近ではよく売られている
「甘藷若葉粉末」がコレですが、
葉も茎も一緒に粉にしたものが多いですね。
有効成分の各種カフェ酸誘導体は
葉に多く含まれるので
私は 贅沢に「葉」だけを使います。
作り方は簡単。
ムシった葉をよく洗い、
例の食品乾燥機に入れるだけです。


家事を終え、家族も寝静まった後、
大量の芋の葉をムシって、
洗って、セットして、
すでに真夜中、もうすぐ夜明け・・・。
愛してなかったら、こんな事、、、
到底 出来やしないわ・・・
ブツ ブツ ブツ・・・・

まだまだ、ある・・・泣

家族

世の中は、今、ハロウィンだった・・・


旦那サンは、
帰阪する新幹線の中からのメッセージで
よく私を呼び出す。

今日も
「チト、出ておいで」と言うので、
仕事帰りの旦那サンと
梅田の阪急百貨店で待ち合わせ。
かねてより
「良いのがあったら買って欲しい」と
お願いしていた、私のカバンを
見に行こうというのです。


アレコレ見て、
次は大丸にも行って、
「う―――ん・・・」
迷いに迷って、決めかねていると
「まぁ、お茶でも飲んで考え~」
そう言って、
入ったティールームで出てきた、
このラテ・アート!
あまりに可愛いので
思わず写真を撮っちゃいました。

世の中には、
いろんなプロフェッショナルが居るのね。

家族

普段は、家事と 農業と 鳥の世話に明け暮れる私の手も
ネイルなんかしちゃって。
日焼けしないよう いつも手袋をしているので、
私の手は白いです。


ドイツ連邦共和国の外務省は、
東京に大使館を、
大阪に総領事館を設けています。

その、総領事館主催の
ドイツ統一記念式典のパーティーに
出席してきました。

あの、ベルリンの壁が崩壊してから
30年も経っていたのですね・・・
私も年を取るはずだわ・・・⤵

総領事のヴェルナー・ケーラー氏の御話は
毎年ながら、その風格と気品に感動します。
画像は、
ドイツ連邦共和国総領事館のホームページからお借りしました。
各国要人の奥様方。カラフルで素敵~
つい、シャッターを切ってしまいました


故郷の田舎に帰ったら、
こんなキラキラなデートは
無くなってしまうのよね。

でも、あなたと二人なら、
私は どこでもいいよ。

ワラの臭いが漂う あぜ道でも
静かに流れる川のほとりでも
病院のベッドでも。

「疲れた~」
帰りの電車を待つホームで

旅行, 家族


実は、私は
ドイツェン・ブロート(ドイツパン)が大好き。
ライ麦の割合が多く黒っぽいやつ。
その上、
ヒマワリの種やカボチャの種が
いっぱい入ってたりしたら
もう最高!

高校生の頃だったか、
ライ麦入りのもっちりズッシリした
本物のドイツェン・ブロートを
初めて食べた時の
「えッ?! ナニコレ?! 美味しい!!」
ていう あの感動は
今でも忘れられません。

あ。
フランスのバゲットやクロワッサンも
大好きですよ。
フランスに行けば それはそれで
フランスの小麦の
味の濃さを堪能するために
パン屋巡りなんかして
楽しんじゃったりするのですが。

でも 私にとって
ドイツのは格別なんです。

ブロート(大きいパン)の中で1番好きなのは
この「メアコルンブロート」
ビクトマリエン市場にあるRischartのもの
同じく「メアコルンブロート」
カフェ・ルイポルトのもの。
ブロートヒェン(小型のパン)では
この「キュルビスケルンブロート」ですな!
(カボチャの種のライ麦パン)
どこで買ったパンか忘れました。


この、↑
食べ散らかしておりますのは、
ワタクシで御座います。

今朝、
私が朝寝坊しているうちに、
旦那サンがマタマタ うろうろして
カウフホーフ(ミュンヘンの百貨店)
まで行って
私の大好きな
ドイツェン・ブロートとバターを
買って来てくれていました。

目覚めたら
なんと、パンがいっぱい⤴⤴⤴
あ~~
二重に幸せ~

畑のその他, 健康, 家族

この林の右側を降りると
果樹園があります。



クルミと マカダミアナッツは
糖質も低く、
質量の7割が脂質で
その殆どが多価不飽和脂肪酸(オメガ3)、
おまけに 腹持ちも良いので
我が家では
これらのナッツをよく食べます。
でも、その他のナッツに比べて
この2つはちょっと高いですよね?

今は 都会暮らしなので
全て購入して食べていますが
この通り、土地だけはあるのだから、
将来的には
出来れば需給したいもの。

マカダミアナッツは気候的に無理でも
クルミなら何とか ならないかな~
と思って―――

これは 鬼クルミ。



クルミは、1本では結実せず、
果実を得るためには
花期を同じくする異種間の受粉が必要です。

なので、昨日、
ショウレンで抜根した所
それぞれに、
鬼クルミ、姫クルミ、信濃クルミを
植えました。

私達の、豊かな老後のために
今、出来る事を。。。



この3日間、
帰省時は いつものことですが、
旦那サンだけでなく
私も ノコギリや鎌を手に、
木という木、
生い茂る草という草を
切って切って、
切りまくりました。

毎日の農園作業で
野良仕事には 慣れているはずの私も
手の皮が剝け、
決まって 痛い思いをします・・・

旦那サンは、
「そんなに頑張るな、
〇〇は綺麗な手でおらなアカン。」
と言って
太い木や 硬い樹種は代わってくれ、
辛い仕事は
サッサと 自分が先に片付けてしまい、
常に かばってくれますが

旦那サンが大切に思っている
この土地を、私も、
量は及ばずとも
温度は同じくらいに思っているので
毎回、
頑張ってしまいます。

クリの花が咲いていました。
クリの木(9月)
でも、糖質が高いから食べないのよね・・・
切っちゃおうかな・・・

資材, 家族

ショウレン。
墓掘り(この辺はちょっと前まで土葬でした)や
井戸掘りに使う、とっても重い 鉄の棒です。


ショウレンって、知ってる?

私も嫁いでから知ったのですが
都会育ちの人は
聞いたことも無いですよね。
「絶対に折れない」
という所に存在意義がある、
とっても便利な道具。
チカラ自慢の旦那サンは、
「チカラ任せ」に何でも出来る
このショウレンが大好き。笑

これは 姫クルミ。
この大きさまで育苗して、持ってきました。


関西の自宅の庭で、
私が 数年かけて育苗した
鬼クルミ、姫クルミ、信濃クルミ。
将来やってくる
ここでの暮らしの
準備が始まっています。

今回は、
これらのクルミの木を植える場所を
確保するために
既存の木をいくつか
ショウレンで抜根します。


ショウレンを差し込んで、
折れないので安心して
チカラ任せにグリグリやって、
テコの原理で持ち上げたら
以外と簡単に抜根できてしまいます。
これを
シャベルやつるはし等でやろうとしたら
さぞ大変なことでしょう。


ホントに、
田舎の暮らしは 男が柱なのだと
つくづく実感します。


家族

今は 無人となった家。
安政5年に建てられたそう。
旦那サンが子供の頃は茅葺屋根でした。


毎年の 春と秋、
旦那サンの故郷であり
ゆくゆくは私達が暮らす
この、例のド田舎に帰省しています。

少し前までは
義母が一人で住まって
管理してくれていたのですが
他界してのちは
私達ふたりで
こうして最低限のケアをしに行くのです。

草の勢いはスゴくて・・・
あっという間に 納屋をのみ込んでしまいます。
庭の角にあるこの大きな椿の木には、
防風の役目があり、大切にしてきました。
これでもスッキリ散髪後の姿です。
お祖父ちゃんが植えたヒノキ。
「これで家を建てたらええ。」と言っていました。
ここも我が家の敷地内で
この林の 小道の向こうにお墓があります。
いずれ 私が眠る場所。

家族


昨日、
旦那サンとお昼間のデートで
京都の春の風物詩
「都をどり」を
観に行ってきました。


歌舞練場が改修中なので
昨年・一昨年は
造形芸術大のホールを借りての公演で、
今年は、
新しく完成した
京都南座での公演でしたが・・・
私はやっぱり歌舞練場の方が好きかな。



舞台とか、公演とか、美術館とか、
私が好きだから
連れて行ってくれるんですよね。
そう。
べつに旦那サンが
興味があるわけじゃないのです。


旦那サンがしてくれる事を
嬉しい気持ちで
どこまでも受け取ること、
私がしているのは
いつもそれだけです。
それだけで、
新鮮で穏やかな毎日が
流れていきます。

鴨川沿いの八重桜。

家族

皆様、初めまして。
子育ても終わり、
19歳年上の 健康グレーゾーンの夫と
現在は関西に住んでいます。
幼少期はオシャレな街で育ち、
嫁いではインテリ層に囲まれる生活の裏で、
これまで地味に
コツコツと準備してきたこと――
旦那の仕事が終了したら、
彼の故郷のド田舎 (←ホントにド田舎!)に、
二人の思い通りの家を建て
夫婦二人で暮らす!!!
これは その夢の実現のための
準備と奮闘の記録です。


先ずは子供達のこと。
彼らが 相応に成り立って、
それなりにやっていけなくては
親である私達夫婦の心に安寧は訪れず、
老後の静かな幸せは
単なる老人のポーズになってしまうから。

そして、
私たちの、老後でかなえる夢。
何枚、図面を描いたでしょう。
持ち山のヒノキの大木を何本か切り倒して、
自給自足の暮らしを可能にする、
地下に納屋、広いテラスと暖炉付きの家。
温泉地下水を汲み上げて、
家中に配管で巡らせ、
年中快適な温度を保つ家。

・・・ほんとに? どこにそんなお金が?
子供達にだけは 十分な配慮を・・・とか
私達だって、田舎暮らしに持っていく
素敵な思い出がたくさん要るわ・・・とか
そういう思いで暮らしてきた生活に
貯金する余裕なんて無かった。
現在スッカラカンです。

が!
田舎人に 嫁いで知ったのですが、
田舎には、
食べる物と燃やす物は
いくらでもあるのです。
確かに、家と健康さえあれば
暮らしていけてしまうのがド田舎。
持ち山の谷から水を引き、
有り余るほどの木の実を収穫し、薪を得、
畑を耕して 鶏と蜂を飼い、
ヤギを育てて、イノシシを狩り、
川では 罠か手づかみでウナギを捕る。
夫は、
自給自足の柱となる農業に関しては
私のスキルを当てにしているもよう。
夫「まァ、家くらい今から頑張ればいいさ。」
余裕です。。。
・・・ほんとに???