ネギ

ようやく梅雨が開けましたが、ネギもだいぶヤラレました


梅雨が開けない間、
何も出来ないままになっていたネギ。
ようやく最終土寄せしました。
このネギは
出来上がりが8月半ばの予定なので
今から土寄せしても太る間がありません。
それ以上 置いても大きくはならず
硬くなるだけなので、
おそらく
小さいままでの収穫になると思います。

過リン酸石灰を施肥し、やっと土寄せしました

ネギ

6/29
まだまだ梅雨が続くみたいで
追肥・土寄せするのも 恐る恐るなのよね・・・


この長ネギ「ホワイトスター」は
ピーマン・パプリカの収穫が始まる8月に
収穫開始の照準を合わせて
定植していますので
そろそろ
追肥と最終土寄せをしたいのだけど
ガッツリと
施肥&土寄せが出来ないでいます。

水はけを得るために
EB-aを撒いたり(2020.3.15&3.18記事)、
すぐ近くに開渠を掘ってはいるけど
根深ネギは過湿に弱いので
梅雨が明けないと不安で・・・

でも基本的にネギって多肥栽培なのに、
このままじゃ
細~いネギしか収穫出来ないで
終わってしまいます。
(熟期を過ぎたら、それ以上置いても
小さいままで硬くなるだけ。)

少しだけ
化成肥料を施肥しました。

5/20
EB-aのお陰で、3日間たっぷり降った後でも
水溜まりは出来なくなりましたが、
乾く間がないので苔が生えています
6/1
6/17
6/29
連日の雨で、草がボーボーです。
これを除草して・・・
6/29
その上に軽く化成肥料を撒いて
少しだけ土を乗せておきました。

ネギ

5/8
1回目の土寄せ(埋め戻し)をしました。
またワラを乗せておいてね。


根深ネギ「ホワイトスター」は
定植してから約1ヶ月が経ちました。
草丈の伸びと共に
可食部となる部分も伸びて
陽に当たって 緑化しています。
これを 白く、柔らかく、風味よく、
そして長くするために
これから
施肥と土寄せをするのですが、
ネギは、酸素要求量が多く、
最初からガッツリ土寄せしてしまうと
肥大に時間が掛かって、
硬くなり美味しくなくなるので
土を盛るのは
葉の分岐点までとし、
ネギの生長に合わせて
何度かに分けて行うようにします。

また、その土寄せも
株の足元に敷きつめた
切りワラごと 埋めるようにし、
こうすることで、
土寄せで盛った土は
多くの空気が入った状態となり、
ネギの窒息を防ぐという点で
さらに効果があります。

追肥は、
ワラの上から 油粕と過リン酸石灰を撒き・・・
葉の分岐点まで土を盛って 出来上がり。

ネギ

イメージ


「ホワイトスター」(タキイ種苗)は
暑さに強いので
冬だけでなく 夏にも作れる、
柔らかくて美味しい根深ネギです。
我が家では
旦那サンが大好きな ある料理に
ピーマンと白ネギが欠かせないので
ピーマンが最盛期を迎える頃に
収穫出来るよう白ネギを植えています。
そうですねぇ・・・
成長が早い 「ホワイトスター」の場合、
3月中下旬の定植で 収穫期は7~8月、
4月中下旬の定植で 収穫期は8~9月
といったところでしょうか。

そういうわけで、今日、
10月の中下旬に
畑の隅に 種蒔きをして育てていた苗を
掘り取って、植え付けました。

物理的な安定性確保と 過乾燥防止に
切りワラや雑草などをかけて出来上がり~
あと、今日は 時間が無くて出来なかったけど、
雨が降る前に、開渠を掘らないと。

ネギ


ネギ類は酸素要求量が高いので、
夏に作る根深ネギは
特に排水の良い圃場を
選ぶ必要がありますが・・・

EB-aの使用で
ずいぶんと改善したとはいえ、
まだ1回しか散布していない状態で
完全に排水良好とは言えないレベルなので
今年は
酸素供給剤を使用することにしました。
以前にも使った事があり、
(排水不良ではない土壌で)
根張りが抜群に良くなります。
効果は3ヶ月。

気を付けるべきは、
かなりの石灰分を含むので
苦土石灰と二重使用は出来ません。
なので苦土石灰の代わりに使用する事。
そして
1㎡あたり50g以上投入すると
弊害が出やすいです。

せっかくなので、
今年は この根深ネギに限らず、
いろんな作物に使ってみようと思います。


【元肥】
①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ   500g/㎡
③ネオカルオキソ    30g/㎡
④発酵鶏糞        300g/㎡

若しくは
④油粕        200g/㎡
骨粉       50g/㎡
 アグロ加里    20g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 250g/㎡
(化成肥料じゃないよ)

上記の④はどれかを選びます。