キャベツ

年明けから収穫予定だった「冬藍」
すでに1.9㎏の完成形です。


キャベツは
極早生の「みさき」から始まり、
「火星H」、「北ひかり」と収穫済みで
今は 中生「新藍」を収穫中です。
本来は
親藍は12月下旬~1月収穫の筈ですが
暖冬の影響で 生長が早く、
すでに玉はパンパンに張っていて、
これ以上畑に置いておいたら
割れてきそう・・・

そして、
年明けから収穫予定の
中晩生「冬藍」も
玉のトップに光沢が出てきて、
どうやら収穫適期を
迎えてしまっているようです。
適期を逃すと
美味しくなくなってしまうので
周りの方に配ってしまいました。

11/20
左「みさき」と、右「火星H」
11/26 「火星H」
12/6 「北ひかり」
12/23 「親鸞」
年明けからの収穫予定であった、中晩生「冬藍」

キャベツ

「みさき」は、タケノコ型の
とても美味しいキャベツです。


同日に定植した、
早晩性の違う5種類のキャベツ

「みさき」  (11月中旬収穫)
「火星H」  (11月下旬収穫)
「北ひかり」 (12月上旬収穫)
「新藍」   (12月下旬収穫)
「冬藍」   (1~2月収穫)

のトップバッター、
「みさき」 の収穫を始めました。
コレはまだ ちょっと小振りだけど、
この後 別の品種の物も
次々と出来てくるし
今晩のメニューに必要なので
収穫スタート~

玉を手で押してみて
硬く締まっている様子であれば
鎌か包丁を葉の間に入れて
刈り取ります。

小振りとはいえ、ズッシリ重く、
水分たっぷりで瑞々しく
1.4㎏ありました。

次は、11月下旬ごろ収穫予定の「火星H」

キャベツ, 資材

収穫が一番早い「みさき」は
タケノコ型の美味しいキャベツ。
すごいスピードで巻きが進んでいきます。


キャベツの収穫期は早い物から順に、
「みさき」  11月中旬
「火星H」  11月下旬
「北ひかり」 12月上旬
「新藍」   12月下旬
「冬藍」   1~2月
という事でした。

9/18
9/23
このぐらいからグッと大きくなり始めます。
10/10
外葉が立ち上がり始めました。追肥です。


【追肥】
◉外葉の立ち始め時(元肥投入の1ヵ月後)

①油粕        200g/㎡
②PK化成(0-17-17)  50g/㎡

もしくは
IB化成肥料     100g/㎡
 (緩効性10-10-10)     

 もしくは
化成肥料(8-8-8)   120g/㎡
        



ところで、
キャベツやハクサイは、
外から見たらそんな事ないのに
食べようと思って包丁で切ったら
中からイモムシ(ヨトウムシ)が出てきて
「ゲゲ-!」
・・・という経験をなさった方も
いらっしゃると思います。

定植と同時に
しっかりネットを被せているなら
たいていは大丈夫ですが、
それでも
「中からイモムシ」が
ど---しても嫌で、
農薬を最小限、1回だけ使うというなら、
外葉が立ち上がり始めた、その時です。
どこのホームセンターでも売ってる
農薬「オルトラン」を
株元の土に ひと振り(規定量)します。
これで、ほぼ
「中からイモムシ」はありません。

あとは、
農薬使用日から3週間は
キャベツは「毒草」となっている事を
忘れてはいけませんよ。


とはいえ、キャベツは
十分に無農薬で作れる野菜です。
相談される事が多いので
念のため書きましたが、
慣れない農薬を使ってまで
自分で栽培するくらいなら、
スーパーに売ってある
プロが投薬したキャベツを
買って食べた方が安全だという事も
書き添えておきます。

一方、年末採りの「親藍」。
ゆっくりと巻いていきます。

キャベツ

この苗はちょっと大き過ぎ。
本当はもう少し若い段階(葉が4.5枚位)の物がベストです。


キャベツの苗も、今年は購入苗です。
各品種と収穫期は以下の通り。

「みさき」  11月中旬
「火星H」   11月下旬
「北ひかり」 12月上旬
「新藍」   12月下旬
「冬藍」    1~2月

これら全て、
定植するのは 今日ですが
収穫期の早晩を利用して、
冬のあいだ中、食べられるようにしています。


定植する際の株間ですが、
私はちょっと広めにとっていて、
大きくなる性質が強い 冬藍は50cm、
それ以外は40cm。
でも、
キャベツは単体で植えるよりも
隣に 葉が触れ合う距離に
キャベツがあった方が
スムーズに結球を開始しますので、
大きくしたいからと言って
あまり株間を広げ過ぎても
良くありません。
これぐらいが限度ではないかと
思っています。

そして定植と同時に
防虫ネットを被せます。
今回のように、
植えたのが購入苗だと
出荷時に農薬が散布されていますから
そう急いで被せる必要はありませんが
自作苗で無農薬の場合は
定植と同時に 防虫ネットを被せます。


さぁ、では、
キャベツ栽培は
定植から1ヶ月が勝負ですから、
足りなさそうなら液肥も追加しながら、
もちろん多肥栽培でいきます。
1ヶ月後、結球開始時には
外葉20枚は欲しいところ。

頑張って外葉を大きく育られたなら
大きなキャベツが、
枚数や大きさがイマイチなら
小さめのキャベツが出来ます。
 

有機の液体肥料はコレです。