ブロッコリ・カリフラワ

2次花蕾
3次花蕾。
後になるほど花蕾は小さくなっていきますが
数は増えて、すごい量の収穫が
3月初旬まで続きます。


ブロッコリーの頂花蕾を収穫した後、
側花蕾(わき芽)の収穫を
レポートするつもりだったのに、
その収穫を
旦那サンに頼むことが続いた事もあって、
写真を撮ることなく
食べてしまった・・・

まぁ、今年は頂花蕾の収穫が遅れて、
普通に売ってるくらいの大きさにまで
してしまってたから、
大きな側花蕾は
期待できなかったけどね。

来シーズンは きっと上手くやるわ。

私が育てたのじゃないけど、
側花蕾を大きく収穫するってこんな感じです。

ブロッコリ・カリフラワ, 健康


カリフラワーのトンネルネットは
高さ70㎝で作っていますが、
それでもこんな風にパンパンになります。
葉が展開できず
光合成の妨げになる等で
気になるようであれば、
今はもう
モンシロチョウは飛んでいないので
ネットは外しても良いとは思いますが、
甘くて美味しいカリフラワーなので
カラス除けを兼ねて、
私はこのままいきます。

カリフラワーの花蕾は
最初のうちは
立ち上がった中心の葉に隠れて見えませんが、
収穫出来る大きさになってくると
見えてきますので、
未だかと思って頂花蕾にかかる葉を
めくったり弄ったりしないようにね。
ちなみに、
こういう、きみどり色のカリフラワーは
普通の白色カリフラワーと違い、
花蕾黄化防止のための
遮光処理(縛葉、折葉)を必要としません。
この手間は結構苦痛なので、
省けるのはポイント高いです。
その上、美しく、
歯触りよく美味しいのですから、
私はもう、
白いカリフラワーは栽培しません。。。

12/23


見ると、
あれ???
確か、購入した苗は
「ロマネスコ」だった筈なんだけど・・・
コレって、「スパイラル」だよね?
もともと私は
スパイラルの方が良かったので嬉しいですが。

(上の写真の色の違いは、光源の違いです)


ところで、
この、冬野菜が甘くて美味しいのは
ジャガイモの記事でも書いた、
「低温糖化」
という現象によるものです。

この時期の
カリフラワーやダイコンやキャベツの
糖度は10度を超えてきますから、
(ex.ミニトマト8度スイカ11度メロン15度)
薬なしで 糖尿病と付き合っている
旦那サンには
あまり沢山の量は出せないのが
残念なところです。

ブロッコリ・カリフラワ

12/12
「グリーンビューティー」の頂花蕾
早めに収穫します。


4種類植えたうちの
一番最後に収穫開始となる
中晩生種「グリーンビューティー」
の頂花蕾を収穫しました。
今年は暖冬ゆえ、
予定より2週間ほど早いですね。

頂花蕾兼用種を収穫した後には
化成肥料をひと握り、
追肥を忘れずに。

11/26
「早生万蕾」の頂花蕾
もうちょっと早くに収穫すべきね・・・

ブロッコリ・カリフラワ


今年のブロッコリーは、
4株とも全部「頂花蕾側蕾兼用種」なので、
前回のレポートにも書きましたが、
充実した側蕾を得るために
頂花蕾は
少し早めに収穫するのが良いです。

トマトやスイカと同じく
ブロッコリーもまた、
一番最初の収穫物(頂花蕾)が
一番美味しいので、
「もう少し大きくしてから」
と欲張ってしまいがちですが
後に続く側蕾収穫に大きく影響しますから、
ホドホドにね。

特に「夢ひびき」は
頂花蕾ほどではないにしろ、
側蕾も そこそこのサイズの
ものが採れるというのが長所なので
収穫が遅れないよう気を付けます。

そして、
頂花蕾を採ったならば 忘れずに追肥をね。
気温(地温)が低くなってますから、
有機肥料だと
肥料が効き始めるのに
時間がかかってしまいますので
化成肥料(8ー8ー8、etc.)が良いです。

「ハイツSP」と「夢ひびき」の
頂花蕾を収穫しました。

ブロッコリ・カリフラワ


ブロッコリーと違って、
カリフラワーの花蕾は
最初のうちは
立ち上がった中心の葉に隠れて見えません。


ちなみに、
この「ロマネスコ」「スパイラル」等の
きみどり色のカリフラワーは
普通の白色カリフラワーと違い、
花蕾黄化防止のための
遮光処理(縛葉、折葉)を必要としません。
この手間が省けるうえに
歯触りよく、美しく
甘くて美味しいのですから、
私はもう、
白いカリフラワーは栽培しません。。。

収穫まで、もう暫くかかるので
楽しみにしながら水遣りします。

ブロッコリ・カリフラワ

「ハイツSP」中早生種
頂蕾収穫後、側蕾がたくさん出るタイプです


早生の3品種が着蕾し始めました。
極早生の「夢ひびき」よりも
中早生の「ハイツSP」の方が
花蕾の生長が早いのは、
「ハイツSP」が南端に植わっているため
採光条件で優っているからです。


頂側花蕾兼用種のブロッコリーは、
特に「夢ひびき」は
早めに頂蕾を収穫してしまった方が
その後
ある程度の大きさの側蕾を
収穫する事が出来ます。
なので、私は
人サマに差し上げる予定など無ければ
頂蕾は あまり大きくなるまで
待ったりせず、
男の人の拳くらいの大きさになったら
サッサと収穫してしまいます。

それに、
蕾の粒々がまだ小さく緻密なうちが
断然美味しいですからね、、、

上の写真の感じだと、
あと数日後です♪

「夢ひびき」極早生種
頂蕾収穫後、側蕾は大きめサイズが2~3個採れるタイプ。
「早生万蕾」早生種
頂蕾収穫後、側蕾は大小色々なのが
一気にたくさん出るタイプ
「グリーンビューティー」中晩生種
年末から収穫が始まる、
甘くて美味しいブロッコリー。

ブロッコリ・カリフラワ

10/23


今年のブロッコリ-は
頂側花蕾兼用種ばかり4種類。
「ハイツSP」(タキイ種苗) 、
「夢ひびき」(ナント種苗) 、
「早生万蕾」(カネコ種苗) 、
「グリーンビューティ」(タキイ種苗)
です。

定植が10日ほど遅れましたが
順調な生育で
こちらも そろそろ、
頂花蕾が見えてき出す頃なので
急いで追肥をします。
カリフラワ―と違って、
このブロッコリ-達は
頂側花蕾兼用種なので、
頂花蕾を収穫した後も
長期にわたって
樹勢を維持する必要があり、
極端に花(実)肥重視というわけにはいきません。

地温も低下してきましたから
化成肥料8-8-8を70g/㎡
でも良いでしょうし、

有機栽培にこだわるなら
配合肥料5-5-5を100g/㎡
も良いと思いますし、

まだ そんなに寒くないので
今回の追肥までは
発酵鶏糞を80g/㎡
でも良いと思います。


9/25
9/28
10/6
10/15

ブロッコリ・カリフラワ


カリフラワー「ロマネスコ」。
こちらも そろそろ、着蕾のころです。
草丈は70cm程あります。
これくらいまで株が
大きくなれていたら、
花蕾の大きさも期待できますね。

さて、
レポートするのを
失念してしまっていましたが
10/6に追肥を済ませております。
すみません。

カリフラワーの食べるところは
その花蕾ですから、
追肥は
即効性の花(実)肥=リン酸を効かせます。
骨粉か 過リン酸石灰か PK化成。
私は、
鶏糞80g/㎡と
過リン酸石灰を
ほんの少し(4株で大さじ中盛1程度)
施肥しておきました。

9/22
9/28
10/6
追肥しました。
10/15
10/20

ブロッコリ・カリフラワ, 資材


例年より10日ほど遅くなりましたが
8月下旬に
圃場準備しておいた所へ
ブロッコリーの苗を 定植しました。
品種は以下の通り。 左から

「ハイツSP」(タキイ種苗)
中早生で脇芽がたくさん採れる

「夢ひびき」(ナント種苗)
大きめの花蕾を 数少なく収穫するタイプ

「早生万蕾」(カネコ種苗)
あまり背が高くならない豊産早生種

「グリーンビューティ」(タキイ種苗)
中晩生で寒さに強く肉厚で美味しい。
ちょっと背が高くなるので
しっかりとした支柱が必要。


今回は、購入苗を定植していますので
出荷時に 苗には
農薬が散布されており、
そんなに大急ぎで
ネットを被せないでも大丈夫ですが
無農薬栽培を選択している人は
遅くとも1週間以内には
ネットを被せるようにします。

写真を撮り忘れたので
カリフラワーのネット被覆の図(9/6記事内)
を載せておきます


カリフラワーの定植(9/6記事)
でも書きましたが、
これから生長すると
背が高く(70cm位)なりますから、
それに見合う高さの被覆が必要です。
私が使っているのは
ぐにゅ~っと曲がる、
長さ270cmのカーボン製の鉄線。
その両端を 30cmずつ土に差し込みます。
すると
残り(=弧を描いてる部分)は210cmなので
幅210cmの防虫ネットを被せて、
ピッタリ美しい
防虫ネット被覆の出来上がりです。



 
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ブロッコリ・カリフラワ, 資材

準備しておいた圃場に、株間60cmの1条植えです


カリフラワーも、レタス同様(9/3記事)、
数年前のヨーロッパ滞在中に
歯触りに惚れ込んでの栽培です。

最近では百貨店なんかで
よく売られてますよね、
あの、幾何学模様のきみどり色のやつ。
品種は、本当は
「スパイラル」が良いのだけど・・・

実は、事情があって、
先月から家に帰れず、
ずっとホテル暮らしをしていて
(夫婦喧嘩じゃないですよ)
なんと ホテルから畑に通っています。。。
当然、フロントの人は
いつも変な顔して
私の出入りを見ています。笑。

そういうわけで
今年は秋植え用の育苗が殆ど出来ず
「ロマネスコ」の購入苗となりました。
あぁ・・・
早くおうちに帰りたいデス~

日本でも、冬になると百貨店で買えます。


アブラナ科である
カリフラワーやブロッコリ-等は
そのままだと 必ずイモムシが付きます。
そこで
無農薬栽培を選択している人には
必要となってくるのが
トンネル等の被覆資材ですが、
カリフラワーやブロッコリ-は
背が高くなる(70cm位)ので
トンネルも高さが必要です。

私が使っているのは
ぐにゅ~っと曲がる、
長さ270cmの鉄線?カーボン?
その両端を 30cmずつ土に差し込めば
残り(=弧を描いている部分)は210cm。
そこに
被せるのは幅210cmの防虫ネット、
で、ピッタリ。

防虫ネットの裾は支柱で押さえて
U字ピンで留めています。



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ブロッコリ・カリフラワ, 資材


ブロッコリ、カリフラワー、
キャベツ、ハクサイ等の定植時期は
9月の1週目に集中していますので、
それらの圃場準備は
本来ならば お盆過ぎあたりから
始めねばなりませんが・・・
(その前に 日光消毒(8/11記事)をするなら
もっと早くから)

遅れております。
10日ほど。


【元肥】
◉定植の2週間前に        
①腐葉土・堆肥等  3kg/㎡
②フランスコフナ    2Ⅼ/㎡
③苦土石灰      100g/㎡
④アグロ加里     30g/㎡
⑤油粕       500g/㎡
  &骨粉      100g/㎡ 
もしくは
⑤鶏糞        400g/㎡
          ※⑤はどちらか

【追肥】
◉9月下旬・10月中旬それぞれに  
①油粕        500g/㎡
 &骨粉       100g/㎡
もしくは
①鶏糞         400g/㎡
         ※①はどちらか

◉11月上旬以降、1ヶ月おきに  
①IB化成肥料     100g/㎡
(緩効性10-10-10の場合) 
②PK化成(0-17-17)  20g/㎡
もしくは
②過リン酸石灰    20g/㎡



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上記の追肥の箇所で、
11月以降の分から
急に化成肥料になってるのは、
有機肥料は
土壌微生物に分解されて初めて
肥効が現れるシステムになっているので
地温が低下してくる11月以降は
肥効が期待できないからです。

甘く美味しく育てようと思って
有機肥料を選択している人が
よく、冬に
「あれれ?肥料が効いてないみたい?」
と思って 次から次へと
その有機肥料を
投入する人を見かけますが、
そうすると、
春になって地温が上がる頃
その積もり積もった肥料は
忘れた頃に「ドカ効き」になって、
次に その場所に植える
春作の作物で失敗します。

その点、
化成肥料は温度に関係なく、
土壌PHが正常で 水分さえあれば
効くように作られていて、
よく選べば
ゆっくり効く緩効性肥料や
有機化成などという、中間的な物や
肥焼けの心配のない物も。
勉強する価値アリなのではないかしら?

寒くなってくると
「低温糖化」も進みますし、
それだけでも十分美味しくなりますから、
余程こだわっている人や
施肥スキルの感覚がある人以外は、
冬季だけは無理をせず
化成肥料を
お使いになることをお勧めします。