ネギ

ようやく梅雨が開けましたが、ネギもだいぶヤラレました


梅雨が開けない間、
何も出来ないままになっていたネギ。
ようやく最終土寄せしました。
このネギは
出来上がりが8月半ばの予定なので
今から土寄せしても太る間がありません。
それ以上 置いても大きくはならず
硬くなるだけなので、
おそらく
小さいままでの収穫になると思います。

過リン酸石灰を施肥し、やっと土寄せしました

その他の葉・花野菜, スイカ, ショウガ, 畑のその他

パセリがしんどそうです。


長過ぎる梅雨の影響で
日照不足はいよいよ深刻になってきました。
病気が蔓延するのは
決まってこういう年です。
(野菜の値段が高騰するでしょうね・・・)
私の畑も
どんどん枯れていきます。
しかたありません・・・
百姓はお天気様には勝てないのです・・・

スイカ
メロン
ネマキング
ショウガ
ツルムラサキ


普通、ツルムラサキが花を付けるは
10月なのですが、
ツルムラサキは短日植物なので
最近の日照不足で 薄暗い日が続き
秋が来たと勘違いしてしまったみたい。
こんな事は初めてだわ。

その他の葉・花野菜


晴れる日もちょこちょこあるけど
今年の梅雨は長いな―。
これだけ日照不足だと、
いろんな植物がしんどそうなのだけど、
ミョウガだけは ゴキゲンそう。
生育も早い感じだったし、
例年より10日ほど早く収穫開始です。

5/12
5/21
6/10
6/26
そろそろ、収穫開始に向けての準備をね。
葉が濡れていない日を選んで(一昨日)追肥をしました。
7/14

その他の葉・花野菜

7/11

このハスイモは、
「ずいき」なんだけど、
よくある、煮物にする
赤い葉柄のずいきじゃなくて、
「生で食べるずいき」です。
(芋は食べません)
高知県では
「リュウキュウ」とも呼ばれていて、
郷土料理としてよく出てきますし、
スポンジ状の断面が美しいので
高級料亭の刺身の付け合わせなんかに
よく添えられていますが
見たことあるかな。


我が家はこれを
豪快に酢の物にしてガッツリ食べます。
旦那サンの好物なので
夏の間、何度も作りますから
お料理もそのうちにご紹介しますね。

サトイモと違って、
ハスイモは芋ではなく茎を食べるので
大きく柔らかく育てるため、
多肥栽培です。
株が大きくなってきたので、
施肥量を増やしています。

【追肥】
(2週間ごとに)
油粕      400g/㎡

6/3
6/6
6/11
6/14
6/23
7/1
7/8
そろそろ 収穫を始めても良さそうな・・・

レタス

下葉から順次 かき取りながら食べていきます


梅雨の間のレタスとして
前回、紹介した
掻き取り型レタス「チマサンチュ」も
収穫開始から1ヵ月が経ち、
そろそろ終わりを迎えそうです。

6/17
6/23
7/1
先端がぐちゃぐちゃと なり始め、
草丈が延びてきました。
7/4
昨夜の強風でなぎ倒されてしまいました。
どちみち、蕾が立ち始めてたからね、
十分食べたし、終わりにします。

ネギ

6/29
まだまだ梅雨が続くみたいで
追肥・土寄せするのも 恐る恐るなのよね・・・


この長ネギ「ホワイトスター」は
ピーマン・パプリカの収穫が始まる8月に
収穫開始の照準を合わせて
定植していますので
そろそろ
追肥と最終土寄せをしたいのだけど
ガッツリと
施肥&土寄せが出来ないでいます。

水はけを得るために
EB-aを撒いたり(2020.3.15&3.18記事)、
すぐ近くに開渠を掘ってはいるけど
根深ネギは過湿に弱いので
梅雨が明けないと不安で・・・

でも基本的にネギって多肥栽培なのに、
このままじゃ
細~いネギしか収穫出来ないで
終わってしまいます。
(熟期を過ぎたら、それ以上置いても
小さいままで硬くなるだけ。)

少しだけ
化成肥料を施肥しました。

5/20
EB-aのお陰で、3日間たっぷり降った後でも
水溜まりは出来なくなりましたが、
乾く間がないので苔が生えています
6/1
6/17
6/29
連日の雨で、草がボーボーです。
これを除草して・・・
6/29
その上に軽く化成肥料を撒いて
少しだけ土を乗せておきました。

シソ

奥が自家採種(交雑種)、
手前が購入種(純系種)。→収穫しました。


前回(4/7)の記事で書いたように、
「去年 種採りに失敗したような気がして・・・」
という事で、用心して
自家採種の種ではなく
購入した種を蒔いた私。
でも、その真偽を確かめるべく、
極めて交雑が疑わしい自家採種の種も
蒔いてみることに。
すると・・・

6/21
購入した種からの栽培。
美味しそうですよね。この後、収穫しました。
6/21
交雑が疑わしい自家採種の種からの栽培。
花まで咲いてしまっていますね。
この後、処分しました。

その他の葉・花野菜, 資材, 健康

6/10
そろそろ、摘芯を兼ねて1回目の収穫をしようかな~

と、思っていた所に
「翌日13日は一日中 雨」
との予報を知った12日の夕暮れ。

6/12
葉柄2・3枚を残して 蔓先を摘芯。
6/12
有効成分が最も多く在る
若い葉だけを摘んで よく洗い、
毎度おなじみの食品乾燥機「プチマレンギ」
に投入しました。

この食品乾燥機「プチマレンギ」は
ヨーグルト、チーズ、鰹節、干し椎茸 等の
業界で使用されている乾燥機のメーカー
東明テック株式会社が
家庭用に製造した、本格派の食品乾燥機。
温度設定とタイマー付き、は
食品乾燥機たるもの当然ですが、
1℃きざみの温度設定が出来、
独自のセンサーで
温度低下時にだけ稼働し、とても省エネ。
かつ 小刻みにon-offを繰り返し
設定温度を極めて正確に忠実に保つ。
この、温度に関して狂いがないのが
さすが
プロ用のメーカーが作った物だと感じます。
その上、乾燥作業は
フィルターを通したきれいな空気で行い、
出来上がりまでの時間が一目でわかる
・・・と、
今まで使った事のある乾燥機の中で
一番高価ですが、一番ストレスが無く、
大変満足して使っております。

あと、
温度を保つ機能が優れているので
ヨーグルトなども上手く作れるのでしょうね、
専用トレーも付属していますが
これに関しては
私はまだ使った事がありません~




さて、
干し上がったようです。。。

6/14
カラカラサクサクに干し上がりました。
製粉機「よめっこさん」に入れやすいよう、
手で軽く砕いておきます。

次は、家庭用の製粉機「よめっこさん」。
ハンドブレンダーより、
フードプロセッサーより、
ミルミキサーより強力で、
抹茶級の微細な粉に出来ます。
どれくらい微細かというと、
粉砕後、ふたを開ける時、
超微細な粉が 煙のように
ゆらゆらと空気中に立ち上るほどです。

あと、
他社のも色々あるけど(知ってるけど)、
1万円以内で買えて、
部品が少なく、洗うのがラクで、
真面目な会社が地味に作ってて壊れない。
家庭用ならこれで十分です。

6/14


その他の葉・花野菜

6/11


オカヒジキが草丈15cmほどになりました。
柔らかく育てるために
密植してあるんだけど、
それでもなんか、
シッカリ育ち過ぎな感じ・・・・
やっぱり
もう少し早く(4月下旬)に蒔くべきね~

オカヒジキは 葉の付け根から
どんどん脇芽が出てきますので、
下に葉を何枚か残すようにして
柔らかい先端部分だけを収穫すれば
繰り返し何度でも収穫出来ます。

5/21
5/28
6/1 頂芽を摘芯
6/11
軽く茹でてシャリシャリ食感のお浸しに。
豚しゃぶに添えて、ゴマだれで食べました。

レタス

早春作(2月末旬播種GW収穫)で作るなら
リーフレタス「レッドファイヤー」
が比較的寒さにも強く
味も良いのでおすすめですが・・・


春作レタスとなると、
生長期&収穫期が梅雨時期と重なるので
過湿状態が苦手なレタス類は
尻や根元がすぐに茶色くなって
可食部分が傷みがち。
なので、
この時期に栽培するに限っては
掻き取り型レタスをおすすめします。
例えば
焼き肉を包むのでお馴染みの
韓国レタス「チマサンチュ」とかね。
このレタスは
上へ上へと伸びていくので
下から順に
葉を掻き取りながら収穫します。
味は
前述の「レッドファイヤー」の方が
断然イイのだけど、
雨に弱くて梅雨時はダメね。
その点、この「チマサンチュ」は
雨による傷みも殆どなく
綺麗な葉を長期に渡って
大量に収穫できるのでおすすめです。



4/10 「チマサンチュ」
これは 1株3粒蒔きですが、
収穫しやすいのは1~2粒蒔きね。
4/23
5/21
6/1


折しも、
シソとエゴマの摘芯・摘葉と
ニンニクの収穫と
この大量のレタスの収穫が
重なるこの時期、
サムギョプサルは
我が家では毎年恒例のメニューです。

恥ずかしながら・・・
我が家のサムギョプサル

その他の葉・花野菜

5/31


こちらも
雨の中、5/26に移植したアスパラガス。
同じく無施肥での移植でしたので
ここで施肥をしました。

この夏の間に 茎葉を茂らせて
光合成により地下茎に養分を蓄えさせ、
来春のために
株を養生します。
太アスパラならば
秋までに10本以上が目標です。


【追肥】
油粕      100g/㎡

その他の葉・花野菜

5/31


雨の中、5/26に移植した「ハスイモ」は
無施肥での移植でした。
無事に活着したようなので
ここで施肥をします。


【追肥】
油粕      200g/㎡


このように、
梅雨時の長雨と
移植によって避けられない植え傷みが
重なることが予想される時は、
根のダメージを防ぐため
先ずは 無施肥で移植を済ませ、
活着を確認した後で
施肥をする事も
ひとつの方法です。

その他の葉・花野菜, 健康

5/31


部屋が暖か過ぎたようで、
越冬保管中に発芽してしまっていた
葉柄食用サツマイモ「スイオウ」の種芋。
仕方がないので
そのまま土に埋めて栽培を始めたのが5/1。


サツマイモにとっては
さすがに未だ寒過ぎなので
透明ビニールを掛けておいたのが
出芽し生長しています。

勢いも出てきたので
そろそろ摘芯も兼ねて
1回目の収穫が出来そうです。

5/13
5/17
5/21
5/27

その他の葉・花野菜

旦那サンの大好物ハスイモは
とりあえず4株移植しました。
ちなみに左上にチョコッと写っているのは
スカシユリの「ロリポップ」。
これも持ってきました。


昨日は雨模様だったので、
旧農地から
「ハスイモ(リュウキュウ=青ずいき)」
「月桂樹(ローレル)」
「スイートパープル(紫アスパラ)」
を移植しました。

土を大きく付けて移植するとは言っても
どうしても植え傷みはあるもの。
できるなら
株が太陽光に晒されたり
根が風乾したりしない方が良いので
雨の日を選んで行いました。

雨の中、特にアスパラなんて
土付きの根鉢は1㎡程もあったのでとても重く、
夫婦で
ずぶ濡れ・泥まみれになって大変でした。
撮影どころでは無かったので
写真は翌日(本日)のものです。

まぁ、なんとか根付くと思います。

洋風煮込み料理には欠かせない「月桂樹ローレル」。
「ベイ」は香りの強い品種です。
新葉より旧葉、生葉より乾燥葉の方が
香りが立ちます。
昨年度、レポートした「紫アスパラ」。
すごい量の根っこをタコ足のように広げて定植しました。
旧農地で収穫し終えてからの移植にしたので
遅くなりましたが
本当は移植は早春が良いのよ~

その他の葉・花野菜

3~4日で発芽します。


皆さんは「おかひじき」ってご存知?
歯触りのシャリシャリ感が楽しく栄養豊富で
良い事ずくめなのだけど
あまり一般的に出回らない
マイナーな野菜かも。
百貨店では
高級食材のコーナーに並んでます。
(種は安いのにね)
ホウレン草とかと同じアカザ科で、
摘み取りながら長期にわたって収穫でき、
コレといった病害虫もなく、
栽培はとても簡単よ♪

葉もの野菜が作りにくいこの季節に
うってつけの野菜、
いかがでしょうか。

ネギ

5/8
1回目の土寄せ(埋め戻し)をしました。
またワラを乗せておいてね。


根深ネギ「ホワイトスター」は
定植してから約1ヶ月が経ちました。
草丈の伸びと共に
可食部となる部分も伸びて
陽に当たって 緑化しています。
これを 白く、柔らかく、風味よく、
そして長くするために
これから
施肥と土寄せをするのですが、
ネギは、酸素要求量が多く、
最初からガッツリ土寄せしてしまうと
肥大に時間が掛かって、
硬くなり美味しくなくなるので
土を盛るのは
葉の分岐点までとし、
ネギの生長に合わせて
何度かに分けて行うようにします。

また、その土寄せも
株の足元に敷きつめた
切りワラごと 埋めるようにし、
こうすることで、
土寄せで盛った土は
多くの空気が入った状態となり、
ネギの窒息を防ぐという点で
さらに効果があります。

追肥は、
ワラの上から 油粕と過リン酸石灰を撒き・・・
葉の分岐点まで土を盛って 出来上がり。

その他の葉・花野菜, 健康

暖冬の影響かな。芽が出てました。
去年の10月に掘り上げて新聞紙にくるみ、
発泡スチロールの箱に詰めて
越冬させたものです。


ここ最近
「シュガリミット」という、
代謝促進作用を利用した痩身サプリの
原料として知られてきた
「スイオウ葉」ですが、
我が家では
糖尿病(=代謝異常)の持病を持つ
旦那サンのために植えています。


本来、摂った糖質は
血液中に取り込まれ、全身を巡り、
細胞や筋肉を
維持・活動させるエネルギーとして
代謝(=消費)されるべきなのですが、
それに必要なインスリンの量が
十分でなかったら
糖は消費されないまま
そのまま血管内に存在して、
さらに 次の食事や 肝臓での脂肪代謝により
血糖は
ますます蓄積されていくばかりとなります。
これが糖尿病です。

そして スイオウ葉は、
「インスリン」(ホルモンの一種)
の分泌のために必要な、
「GLP‐1」(ホルモンの一種)
の分泌を促進する、
各種「カフェ酸誘導体」を多く含んでいる、
という事なのです。

ちょっとヤヤコシイけどね、
2・3日連続でこれを摂った後、
確かに
旦那サンの血糖値が安定して下がるので
良いんだと思います。


サツマイモを定植するには
まだまだ夜間の気温が低すぎるので
定植した後は
透明ビニールを被せておきます。
(最低気温が15℃を割らなくなるまで)

そして
収穫すべきは
葉っぱであり、芋ではないので、
種芋を植え付けた後は
肥料をやって
そのまま伸び放題に育てます。

その他の葉・花野菜, 観賞花


これはシュンギクの花です。
すごく綺麗でしょう?
太陽の光に反射して
光っているのが分かりますでしょうか?
遠目にも目立っていて
道行く人達が
見ながら通ったり
立ち止まって眺めたり。

シュンギクの種の寿命はおよそ2年。
今年は種の更新が必要なことから
1株だけ、
葉を摘まずに(収穫せずに)
いたものがあり、
開花を楽しみにしておりました。

3/30
4/10
4/21
4/30


シュンギクの種は
発芽率が低いもの。
30~50%位でしょうか。
なので少し多めに種採りしますが
最初に咲いた10輪で十分。
充実した種を得るため
後から後から 咲く花は
花首から摘んでしまいます。

・・・もったいないね。

(5/13 追記)

その他の葉・花野菜

1日のうち4時間しか陽が当たらず、
しかも明るくて 雨が当たる、
ミョウガにとって最高の場所です。


我が家の、
奥の庭へと続く敷石の横。

早春の芽出し肥のレポートを
忘れておりましたが・・・
今年も出てきました。

シソ

4/7


シソは固定種なので
採種は、
出来ることは出来るのですが、
交配しやすい代表植物でもあるので、
近くにシソ科の他種があると
簡単に雑交配してしまい、
その種を蒔いても
前年度の株と
同じ性質が得られることは稀です。

例えば、
家庭菜園や貸農園では、
同時期に咲く
赤シソの花粉で
受粉してしまい、
翌年、己生えで育った青シソが
葉裏がきれいな黄緑色ではなく
どす黒い色(赤シソの色)
が乗っている、とか。
(↑これをキセニア現象といいます)
その場合、たいてい、
風味も最低レベルです。

なので
私のように、細心の注意を払って
種採りの練習をしている場合は別として、
普通は、毎年購入した種を蒔くか、
少量なら
苗を買った方がお得だと思います。

かく言う私も、
実は去年
種採りに失敗したような気がして・・・
今年は購入した種を用意しました。


さて、播種ですが、
シソは好光性種子なので
一般的に
土を掛けないか
もみ殻や堆肥等を
ごく薄く掛けるのみにします。
私はいつもの通り、
溝底播種&不織布ベタ掛けで
発芽率抜群です。