ズッキーニ

7/8

去年は
栽培の途中で折ってしまった
ズッキーニ。
今年は気を付けて
折らないようにするつもりでした。
でも
折っちゃった。

6/3 
「ゼルダ・パワ-」収穫開始。
たしかに、勢いがあって良い感じです。

ズッキーニは軸が延びてくるので
風で株が回されないように
必ず支柱が必要になってくるんだけど
今年は
今までとは違うやり方を・・・
試してみたかったのよね。

7/1
相変わらず、週に4本ペースで収穫は続いています。
さて、そろそろ
今までのやり方の支柱を抜いて
新しい試みの支柱を組んでいきます。


「うーん・・・ここはもう1本要るかな」
と思いながら
「まァ、いいか」で
その日はそのまま家に帰ったのだけど
夜になって
「ありゃ、風が出てきたよ」

そして翌朝、
旦那サンが畑に見に行ってくれ、
「折れてたわ。」と。
自己嫌悪と 来年への思いを
ブツブツ言いながら
家の用事を済ませて
私も畑へ行くと、やっぱりこんな↓だった。

7/8 
あーあ。↓↓↓

来年、もう一度やる。
こんな風に、
新しい試みで ダメになって
途中で収穫が出来なくなっても
今は構わない。
「もっといいやり方が・・・」
やってみたい事は、出来るまでやる。

ズッキーニ

まだ 株自体
がそんなに大きくないので
早採りしました。


ズッキーニ「ゼルダ・パワー」
も収穫が始まりました。

去年も書きましたが、
ズッキーニは「ペポカボチャ」なので、
受粉の際の花粉は
必ずしもズッキーニの花粉である必要はなく、
普通のカボチャの花粉でも
ちゃんとズッキーニが実ります。
という訳で
私は毎年、1株だけの栽培です。
だって、
1株から50~70本は採れるでしょう?
そんなにズッキーニばっかし・・・・
要らないよね~☆

4/25 定植
5/5
都合により あんどんを取ると・・・
5/17
途端に ウリハムシにやられてボロボロに。
5/19
でも大丈夫。暖かくなり、
新葉の発生スピードが上がってきました。
5/27
5/31
6/1
6/3
この位の株の大きさ(葉数)で 3本着果は多すぎます。
もう少し大きくなるまでは、
早めに収穫して負担を軽くします。

キュウリ, カボチャ, スイカ, ズッキーニ, メロン, 畑のその他


畑を愛する皆さん、コレ知ってますよね。
そ。「ウリハムシ (ウリバエ)」です。
私は子供の頃、
GWを過ぎたころから
大発生するこの虫を相手に、
「この虫が憎いっ!!!」
と、畑で大声で叫んでいたものです。
今でも決して好きではありません。
プロの農家でも
防除困難な害虫として嫌われており、
効果的な策は
未だに なかなか見つからない状態のこの虫。
プロがお手上げなのだから
私なんぞに何ができる?
とは思うけど、
そこは「オタク」として40年やってきた私。
画期的なとまでは行かずとも
被害がだいぶマシになる方法と、
そしてこれが大事・・・
この虫についての情報を、ね。
敵を知れば、
あなたにアイデアが浮かぶかもしれない。

くるっと体を1回転させながら 葉の表面を浅く円形に食害。


ウリハムシは、
どのように発生するかというと、

前年の秋から、
枯草の下や 石の下、
石垣のすき間や 木造物のすき間などで越冬し、
暖かくなると、
越冬に成功した成虫が出てくる。

人間がウリ科作物を植えると
その足元に産卵。
(4月下旬~7月上旬、最盛期は6月上旬)

孵化した幼虫は小さな白いウジ。
ウリ科植物の 根を食害しながら育ち
(3~5週間)、
土中の浅い所に繭を作ってサナギになり
(1~2週間)、

新成虫が7月~8月に現れる。
(年1回の世代交代)
そのため、成虫による被害は
5月と8月に集中。
その後、10月頃、越冬場所へ移動

根をカジられると初期の生長が遅い・・・


防除の方法(家庭菜園規模)

①先ずは最初が肝心。
苗の植え付けの時、
越冬成虫に卵を産み付けられないよう、
例の「あんどん」を立てます。
ウリハムシは
横移動が主体で、
上からはあまりやって来ません。

あんどん。風除け・直射日光除けと同時に
ウリ科作物にとってはウリハムシ除けにもなる。


②これは有機栽培を目指している人には
関係ないですが・・・
定植時に
「ダイアジノン粒剤3」を土壌混和する。
(キュウリ・スイカ・メロン・カボチャ)
これは幼虫防除用ね。

次は 成虫確認後から
「マラソン乳剤」を5日間隔で3回散布する。
(キュウリ・スイカ・メロン・カボチャ・トウガン)
これは、
浸透移行性により
葉をカジった成虫を殺して産卵を阻止、
および 根をカジった幼虫を殺し、
8月の第二波を防除、の策。
ちなみに
3回の散布が必要なのは
この薬の残効が1~2日程度しかないからで
かつ
使用制限が3回までだからです。

あんどんの数が足らなくて 囲えなかったカボチャ。


③最後は やはり家庭菜園らしく
「テデトール」(手で取る事)。
でも
彼らは翅が生えているので
後から後から飛んできてキリがないのも事実。
しかも
すばしこい この虫は
サッと飛んで逃げたり
コロンと転がって逃げたり
それはもう、イライラします。
ただ、彼らは温度によって
動きの速さが顕著に違うので
気温の低い朝か、
日没後に行う事がコツです。

ズッキーニ


ズッキーニは
暑さに弱い分、
冷涼な気候には強いので、
4月の中旬には定植できるのですが
今年もまた 遅れて、
4/12に種蒔きし、4/19に発芽。
そして今年もまた、
カボチャの雄花の花粉を
アテにして1株だけ定植しました。

2株以上植えないと、
雌花が咲いて、さぁ、受粉って時に
「今日は雄花が咲いてない!」
なんて残念な事になるゾ~
と言う人がいますが、
そんなことはありません。
ズッキーニは「ペポカボチャ」なので
カボチャの花粉でも受粉します。
だいたい、
1株から60~80本収穫するのですから・・・
1株で十分。


品種は、ここ数年は
病気や暑さに比較的強く 味も良い
「ブラック・ボー」を使っていて
満足していたのですが、
今年は種の取り寄せの都合上、
他の品種になりました。
数年前から気になっていた
トキタ種苗さんのゼルダシリーズで
「ゼルダ・パワ-」。


ズッキーニは、
定植後3~4週間ほどで
開花が始まりますので
それまでの間に 液肥等を駆使して
出来るだけ 体を大きく育てます。
でも
あまり多肥にしすぎると
ウリハムシが集るわ、
落果(腐果)ばかりで実が生らないわ、
トラブル続きになるので
そこは様子を見ながらね。

スイカ, キュウリ, カボチャ, ゴーヤ, ズッキーニ, メロン


去年も書きましたが、
加筆して載せておきますね。


ウリ科植物には、
本葉1.5枚時から1週間ほどの間、
低温(8~10℃)や
短日(日照10時間以下)環境を経験すると
雌花が付くのが早くなり、
数も増えるという性質があります。

その点、早植え~普通(GW)植えは
朝晩の気温が 適当に下がるので、
低温短日処理はせずに
そのまま植えても
自然に低温短日環境であり、
経験上、好成績を得られることが
分かっています。

なので私は この時期だけは、
わざわざ そんな事せず
直蒔きや
幼苗(本葉1.5枚)での定植をし、
ラクチンです。
その場合、夜間の低温で
朝には少々萎れている時もありますが
構わず放っておきます。
昼間のポカポカで
すぐに しゃんとなるので大丈夫。

でも、
定植後1週間だけです。
1週間~10日経ち、
それが5月初旬くらいまでだったら
今度は 軽く保温して、
それまで 低温がゆえに
ゆっくりだった生長スピードを
あげさせます。


ちなみに、
遅蒔きのキュウリやカボチャ等は、
日が長く、夜の気温が高いせいで
雌花の出現が
遅い&数が減りがちです。
育苗段階で
冷蔵庫の野菜室に出したり入れたり♪
低温短日処理を施す価値があります。

ズッキーニ


ズッキーニは
暑さに弱い分、
冷涼な気候には強い野菜なので
例年なら
4月初旬には種蒔きし、
4月の半ば には定植するのですが
今年は新農地の準備が遅れていて
それは無理っぽいです。
4月下旬になるかな・・・


【元肥】

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ  500g/㎡
③ネオカルオキソ    40g/㎡
④油粕        250g/㎡
骨粉       70g/㎡
 アグロ加里    30g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 250g/㎡
(化成肥料じゃないよ)


上記の④はどちらかを選びます。
ちなみに 私は
ウリ科の作物には
鶏糞は使わないようにしています。

ズッキーニ

7/31の様子。
写真を撮っていなかったので
ナスの写真の奥にちょこっとだけ写ってるコレでスミマセン。


ズッキーニのレポートは
「ズッキーニ収穫開始」(5/25記事)から
ずっとお留守のままでしたが、
7月初旬のドイツ行きまでは
毎日のように採れ続け
収穫本数は30本を超えていました。

が、帰国後は
ズッキーニ自身には問題は無かったのですが、
花粉を当てにして
隣に植えているカボチャが
続く雨と日照不足から
花を付けなくなったせいで、
受粉は
ズッキーニ自身の雄花が咲いた時のみとなり、
1本/週のペースになっていました。

8/4
軸の誘引(ドクロ巻き)を失敗して折ってしまいました。


ズッキーニは
蔓なしペポカボチャであるとはいえ、
長期で栽培するので
やはり蔓(軸)は伸びます。
それを短めの支柱(120cm位)数本で
上手に支えながら誘引し
自身の重みで少しずつ下がってくるのを
利用しながら
ドクロを巻くように
その場でぐるぐると・・・

その様子を写真に撮って
久し振りのズッキーニ記事にしようと
思っていたのですが、、、
写りが良いようにと
2mはある軸の位置を
少しズラそうと、余計な事をして
折ってしまいました。
「あ”―――・・・!」
なんて、あとの祭り。
ズッキーニは
1株で60本は軽く収穫できる作物ですが
今年は40本止まりで終了です。


私はもう十分に食べたので
惜しくはありませんが、
スキル的なことでは
さぁ、これからという時に・・・
つくづく、惜しい・・・!
レポートしたかったです。

株が大きいと、花も大きく 実も大きいです。
受粉後4日目で若採りして 約25cm。

ズッキーニ


ズッキーニの収穫が
始まりました。

天然低温短日処理してるので
(まだ朝晩が寒い時期に本葉1.5枚で定植する)
雌花が 付くわ付くわ、
上の写真を ご覧の通りです。
雌花が咲いてるのに
雄花がない場合が多いくらいですが、
すぐ横で
カボチャを栽培しており、
その雄花でも受粉しますから大丈夫。



ズッキーニは
受粉から3日程度で収穫に至ります。
あまり大きくしてしまうと
美味しくないし、
株も弱ってしまいます。
20~25cm程度で収穫するのが
ベストではないかしら。

ちょっと萎れ気味です。
実もの野菜の水切れは良くありませんね・・・
(トマトを除く)

ズッキーニ

1番花(雌花)です。
明日、開花しますが残念ながら雄花がありません。


ズッキーニを定植して、
約3週間が経ちました。
株の直径で80cmくらいになっています。
以前、
4/23のズッキーニの定植の記事で、
「これから3週間で出来るだけ大きく」
と書きましたが、
皆さんはどうですか?
そろそろ
最初の花蕾がついた頃でしょうか。

4/23 定植時
5/8
5/13
5/15


ここからは
花の大きさや先端の勢いをよく観察し、
肥料(窒素)過多にならないように
加減しながら栽培を続けます。
もし、
赤ちゃんズッキーニが
肥大途中で黄変して
腐敗に向かうような事が続くようなら、
それは窒素過多を疑うと良いです。


この後、
横方向には 直径120cm程度まで、
縦方向には、
短いながらも 少しずつ茎が伸びて
最終的には 2m位まで伸びます。
それを
支柱で支えながら
ゆるやかにドクロを巻くように
上手に誘引すれば、
7月中下旬まで 2ヶ月以上ものあいだ
収穫を続けることが出来、
収穫量は
ひと株から60本は軽くいきます。

まァ、
そこは その年の気候に因るところが
大きいですけどね。
夜の気温が下がらなく なり始めると、
ズッキーニは終わりを迎えます。

5/17

ズッキーニ, 資材


4/6に種蒔きし
4/10に発芽した(4/10記事)
ズッキーニを1株だけ定植しました。
前の記事にも書きましたが、
カボチャの雄花の花粉を
アテにしています。

ズッキーニは
定植して最初の3週間で
出来るだけ体を大きく育てます。
でも
あまり多肥にしすぎると
ウリハムシが集るわ、
落果(腐果)ばかりで実が生らないわ、
トラブル続きになるので
私は、加減がラクな
液肥を使っています。
(水耕栽培用液肥ハイポニカ)




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そして
4週目あたりから
雄花が咲き始めたら、
施肥をピタッと止め、
咲く花の大きさと
にらめっこしながらの
微量施肥モードに切り替えて
雌花の開花を待ちます。

ズッキーニはカボチャの雄花でも受粉します。

ズッキーニ

4/6に種蒔きしました。
例のキッチンマット(2/13記事)で温床発芽です。


ズッキーニは
暑さに弱い分、
冷涼な気候には強い野菜で、
4月の半ばには定植できるのですが・・・
今年は 1週間ほど遅い種蒔きに
なってしまいました。

品種は ここ数年は
「ブラック・ボー」を使っています。
病気や暑さに比較的強く 味も良いです。
だいたい毎年、7月末位に撤収で、
1株から60本程度 収穫しますが
去年は西日が当たらない環境下で
9月初旬まで採れ続け、
1株から80本以上 収穫しました。

また、それだけ採れるので、
もちろん
栽培株数は1株だけです。

ふつう、ズッキーニは
2株以上植えないと、
雌花が咲いて、
さぁ、受粉って時に
「今日は雄花が咲いてない!」
なんて残念な事になるゾと言われますが、
そんなことはありません。
ズッキーニは「ペポカボチャ」なので
カボチャの花粉でも受粉します。
家庭菜園や市民農園なら
カボチャの雄花には
不自由しないはず。
菜園仲間と
雄花を融通しあって楽しく、
そして
栽培面積を有効に使ってくださいね。