観賞花

7/17
咲いてるのを発見した時は、嬉しかったです。

長雨の影響でしょうね、
栽培を始めて12年、
花は半分諦めていたんだけど
今まで咲いたことがなかった
庭の 班入り月桃に
初めて花が咲きました。

月桃は、
沖縄では「サンニン」といって
殺菌作用の高さを利用して
御供えにする お餅(ムーチー)を
この月桃の葉で包んで
日保ちを得たり
乾燥葉を虫除けに利用したりします。
スーッとする香りが爽やかで、
20年ほど前からは
本土でも 化粧水や精油など
様々な加工製品も出回ってますね。

私達も、
私が ゴ●ブリが大嫌いなので
この月桃を家の周りに植栽し、
将来は
田舎暮らしに持って行く植物のひとつとして
大切に育てています。

7/22
7/22

観賞花

7/8

初雪草の葉に
独特の白い班が入ってきました。
ここから草丈も伸び、
生長がグッと早くなります。

6/10 摘芯
6/21
6/23
6/29
7/4

観賞花

7/1

クルクマに蕾が付きました。
クルクマはタイの国花だけあって、
高温多湿が大好きなので
長引く梅雨が好都合なのでしょうね、
予想より1週間以上早いです。
そういえば
同じショウガ科である
ミョウガの収穫開始も
例年より早くなりそう。

私はこの花を夏の切り花用に
必ず育てていますが、
それは何故かというと
切り花にした際の花もちが抜群に良いから。
花もちの良さで言うと
6月から開花時期が続いている
ルリタマアザミ、センニチコウ、
8月下旬開花の
ケイトウなんかもあるけど、
ケイトウは畑で育てると
花に虫が集るので部屋に飾りにくいのよね。
その点、このクルクマは
虫が付かず安心です。

6/8
クルクマは多肥栽培です。
肥料不足では花数が少なく 背が低くなり、
切り花に向かなくなるので
2週間ごとの追肥を続けます。
7/1 着蕾

観賞花

6/10
初雪草の白い草液は 手に着くとかぶれ易いらしい・・・
(私は大丈夫だけど)

初雪草も順調に大きくなっています。
そのままだと、
ひょろっと背が高いままで
貧弱な草姿になってしまうので、
脇芽を出させ、ボリュームを得るため
摘芯を行い、化成肥料を追肥しました。

この作業を
あと1~2回繰り返し行うと
いい感じの草姿になります。

5/29
6/10
もう1段上で切断しても良かったかな。

観賞花


同じショウガ科の「クルクマ」も
一応、被覆資材をはずしておきましたが
こちらは
ショウガ程は芽が折れやすいこともなく、
そんなに気にすることも無いので
出芽後も、梅雨明けまでは
被せたままの方が生育が良いです。
(でも面倒臭いので私は外してしまいますが。)

そしてこちらも、
1枚目の葉が開いたら追肥を行います。
それまでは何もすることはありません。
ちなみに、クルクマは
肥料が足りないと 草丈が低く、
花あがりも少なくなってしまうので
定期的な施肥が、上作のポイントかな。

観賞花

2017年8月の飾花
この時期のお花は 暑さに強い事はもちろん、
涼しげである事、虫がつきにくい事が大事よね。
で、毎年この品種です。


私が夏の切り花用に、と栽培するものに
「初雪草」があります。
その他にも
先日記事を書き始めた「クルクマ」や
宿根草の「キキョウ」「リアトリス」
などがありますが
どれも 涼しげで虫が付きにくく
おすすめです。
中でも、今年 記事を書く
「クルクマ」と「初雪草」は
真夏にもかかわらず
花もちも良いので◎。

去年の栽培の様子
「初雪草」と「クルクマ」


初雪草は「トウダイクサ科」の植物。
トウダイクサ科と言えば
「え?」というような
愉快な草姿のものが多いのが特徴の、
7500種以上を含む大きな科だけど
初雪草もね、
涼しげな花のように見えるものは
実は班入りの「葉」なの。

秋に種が出来るまで栽培すれば、
自然に種が落ちて
毎年、勝手にたくさん生えてきます。
それを
その年の栽培地に移植するのだけど、
初雪草は直根性で、
移植による根の傷みを
非常に嫌う性質があるので
移植の際は根鉢を大きく掘り取ってね。
くれぐれも土を落として
裸根にしてしまわないようご用心。

5/8

2週間後・・・
明らかに生育が違います。↓

5/21

観賞花, 畑のその他


この時期、我が家の庭は
一年で一番美しい時期を迎えます。
幸せな気分をお裾分け。
ギャラリーでどうぞ。

玄関横で咲く
「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」
この色合いはこの品種だけのもの。
「バフ・ビューティ」
ジャメイン先生の秘密、という怪しい名の
「スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャメイン」
輝くオレンジ色の
「ブライト・ファイヤ-」
梅の木。今年は実が少ないです
「加納岩白桃」肥大中。
我が家のシンボルツリー「ダイダイ」
去年・一昨年前の実を付けたまま、
今年の花が咲き、結実しました。
レモン「リスボン」の蕾
キッチン前のグリーンカーテンは
放ったらかしの朝顔とゴーヤとヤマイモ。
毎年、勝手に種が落ちて 勝手に繁茂します。

観賞花, その他の葉・花野菜


これはシュンギクの花です。
すごく綺麗でしょう?
太陽の光に反射して
光っているのが分かりますでしょうか?
遠目にも目立っていて
道行く人達が
見ながら通ったり
立ち止まって眺めたり。

シュンギクの種の寿命はおよそ2年。
今年は種の更新が必要なことから
1株だけ、
葉を摘まずに(収穫せずに)
いたものがあり、
開花を楽しみにしておりました。

3/30
4/10
4/21
4/30


シュンギクの種は
発芽率が低いもの。
30~50%位でしょうか。
なので少し多めに種採りしますが
最初に咲いた10輪で十分。
充実した種を得るため
後から後から 咲く花は
花首から摘んでしまいます。

・・・もったいないね。

(5/13 追記)

観賞花



クルクマの球根は、こんな感じです。
暑さには相当強いのですが
寒さにはめっぽう弱いので、
毎年、
10月に掘り上げて 新聞紙にくるみ、
発泡スチロールの箱に詰めて
リビングの一番高い家具の上に置いて
冬を越させ、
4月下旬からGWの頃に植え付けています。

上の画像で、
私が手で持っている方が球根。
下にいっぱいぶら下がっているのは
「ミルクタンク」と呼ばれる養分タンク。
必ず 球根を上になるよう
穴の中に置き、


面より少し凹んだ状態で
上に3~4cm土が被さるようセットし、
たっぷり潅水した後、
透明ビニールを掛け、
地中の温度をしっかり上げます。
(25℃以上)
一般には5~8cmの深さに植えるよう
書いてあることが多いクルクマですが、
私はもう少し浅植えです。
こうすることで
太陽熱による地表の熱を得やすく
発芽が早まることと、
発芽した後にこの凹みを均すと
結局は5~8cmの深さになりますので。

凹ませると浸透圧で水分を呼び、
乾きにくくなり、発芽までの水分管理がラクです。
後は、
畝をすっぽり覆うように透明ビニールを掛けてね。
「地温25℃以上で20日」で発芽します。

観賞花

2017年8月の飾花


私が毎年育てる花に、
「クルクマ」があります。
この花は、
1990年の花博の時に話題になって以来、
ずっと栽培したいと思い続けて
球根を手に入れ、
10年以上ずっと栽培しています。
殆ど虫も付かず生長し
過酷な夏の暑さの中、
切り花にしても
2~3週間もの間 鮮やかさを保ち、
重宝します。

「ロータスピンク」と「ロータスホワイト」
タキイ種苗さんで購入した時は確か、
ピンクと白のセットだったのに・・・
何年か栽培するうちに
白色ばかりになってしまいました。
(後ろに咲く涼しげな花は「初雪草」
これも毎年育てている花です。)


クルクマはショウガ科で、
実はウコンの花なんです。
なので高温多湿を好み、多肥栽培。
気温が上がり、
どんどん花が咲きだしたら
肥料も定期的にしっかりとあげます。


【元肥】
①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ    500g/㎡
③ネオカルオキソ    20g/㎡
④発酵鶏糞      400g/㎡
若しくは
④油粕        300g/㎡
骨粉       100g/㎡
アグロ加里    30g/㎡

若しくは
④配合肥料(5-5-5) 400g/㎡

上記の④はどれかを選びます。

雑穀・その他の子実, 観賞花, その他

9/30
小さい方の花径は35cm。
すでに鳥害の跡がありますね


ヒマワリの収穫は
いつ頃行えば良いかというと、
本当は、葉が全部枯れ上がり、
フェイスが
すっかり茶色になった頃が
良いのだとは思いますが、
そんな事をしていたら、
雨によるカビの発生と 鳥害で
うちの仔達が
食べられなくなってしまいますので、
せめて
一番上の葉まで枯れるまでは待って、

暫く晴れの天気が続くであろう
9/15(開花から50日後)に
フェイスを切り取って収穫し、
その後、2週間ほど
晴れの日を拾うようにして
天日干しを繰り返しました。

ガクの所がパリパリに干し上がったので
フェイスから種を外し、
手際よく 軽く洗って
これから
さらに よーく干します。

左が小粒ヒマワリ、中央奥が一般的な大粒ヒマワリ。
そして右が、今回収穫した巨大ヒマワリ。
食べ応えありそうですよね


論理的には
開花から50日が経過していたら
実の成熟はほぼ完了しているらしいけど、
立木で乾燥までいった
(茶色く枯れ上がるまで収穫を待った)
時に比べて、やはり
実入りは多少 小さいような気がします。
まぁ、今年は仕方ありませんね。
我慢してもらいましょう。

8/17
8月の台風は大したことなくて、
倒れずに生き残りました。
9/2
9/15
こちらは花径45cmあります。



夏の盛りの頃の話・・・↓

隣の区画の(私のではない)ヒマワリ畑。
うちのヒマワリの受粉に一役買ってくれています。
傘の先で、
こんなイタズラをする私。。。

その他の根野菜, 観賞花, 健康

白キクイモの花


ちょっと前から、
菊芋の花が咲いています。
なかなかに 綺麗でしょう?
これが、
白キクイモの花です。

で、紫キクイモの花は・・・
今年も、未だに咲いていません。
どんな花が咲くのか、
芋が紫掛かってるなら
やっぱり花も紫かピンクあたりかな、
(なんて安直な・・・)
是非見てみたいと思っているのに
まだ見たことがありません。
もしかして、咲かない?

芋の収穫は まだまだ先。
白キクイモの 鮮やかな黄色の花を
摘んで部屋に飾り、
楽しみます。

観賞花, 雑穀・その他の子実, その他

8/13 下から見上げた図


この品種は
7/1の記事にも書いたように、
イギリスの
巨大ひまわりコンテストにも使用される
「Sunzilla」という、
晩生のヒマワリ(もちろん食用) です。

鳥的には、
ドイツ系の普通のヒマワリの方が
主力ですが、
開花が梅雨時期と重なる等で
受粉できず
種採りできない可能性をふまえて、
それとは開花時期が
1ヶ月近くズレている(交雑しない)
食用品種としてこの品種を植えています。


それが 7/25に開花し
あと1ヶ月もすれば
収穫可能となるところまで来てたのに、
なんと、というか、
やっぱり台風がやって来るようです。
旦那サンが
杭を打ち、一番長い支柱(2.7m)で
補強してくれたけど どうかな・・・

7/14
蕾が付いてますが高すぎて見えませんね。
真ん中の咲き終わったヒマワリが、
昨日収穫した普通のヒマワリ(草丈約2m)です
7/26 開花
8/2
8/9
8/13
フェイスがだいぶ重そうです。
台風接近中なので支柱を添えて補強しましたが、
もう絶望的・・・泣
8/13 全景

雑穀・その他の子実, 観賞花, その他

8/12


これは、以前、
「ヒマワリの開花」の記事(7/1)で
レポートした ヒマワリではなく、
そのおよそ4日後(ドイツ滞在中)に
開花した、
同じ品種の、別のヒマワリの
結実花柄です。

どういう事かというと、
私はヒマワリを植える時は
必ず 複数本植えていますが、
その 7/1に開花したヒマワリは
他に先駆けて、1輪だけで開花したのです。
ヒマワリは
自家受粉はしにくい植物なので
1輪だけで咲かせても
結実しない可能性が高いです。
なので、
あの7/1に咲いたヒマワリは
切り取って
ドイツ滞在中、留守の部屋に
飾ったというわけ。

7/14 帰国後すぐ。
7/19


開花から約40~50日ほど経ち
最後のひと葉まで枯れ上がって、
茎も黄色になったら
子実が充実し
収穫可能となります。
鳥害に遭わないうちに
晴れた日を選んで収穫し
そのまま天日干しして
カリカリになるまで乾かします。

脱穀用のアワと一緒に天日干し~ の図


この後、
カリカリに乾いたら
種を外し、保存しますが、
汚れが気になる時は
サッと洗い、
素早く水けを拭き取り
再び カリカリに乾燥させます。

ヒマワリは滋養が付くので
たいていの鳥のオスは、まずはメスに食べさせます。
メスがお腹いっぱいになった後、
余っていたらオスが食べ始めます。
なんて ケナゲなの。

観賞花, 雑穀・その他の子実, その他

7/1
あいにくの曇り空で 花の色が全く冴えませんが・・・


3本並べて植わっているヒマワリのうち、
真ん中の背の低い1本が
先に開花しました。


実は、種蒔きの時に
「あれ?どっちだっけ?」
「…まァ、開花させれば判るワ~」
ってな事があって、
初めから なんとなく
怪しい気がしていたんですが、
やはり、両脇の2本は
「Sunzilla」という、
イギリスの
巨大ひまわりコンテストに使用される
背が高くなる
晩生のヒマワリ(もちろん食用)
のようです。

インコ的には、
本日開花した ドイツ系ヒマワリの方が
美味しいようですが
開花時期がズレたり
(受粉には他花の花粉が必要)
開花が梅雨時期だったりで
(蜂が飛んで来ない)
受粉できず
種採りできない可能性もある事から、
開花時期の異なる食用品種を
保険的に 何本か植えています。
また、
この2種類は開花時期が
1ヶ月近くもズレているから
混植しても交雑しないので
品種の保存的にも大丈夫。


でも
このイギリス系巨大ヒマワリ、
花径が45cm、草丈が4mを超える品種なので
ここまで頭が重くなると、
日本は台風天国な国ゆえ、
栽培は難しいと感じています。

さて、今年はどうなるでしょう・・・?

6/9
6/14
6/19
6/26
6/29
7/1
今のところ、3mといったところかしら。




でも、美味しいのはこっちなんだよね♪
収穫は約1ヶ月後。
もうちょっと待ってね。

雑穀・その他の子実, 観賞花, その他


案の定、
ヒマワリが着蕾しました。
5/9に発芽して、
1ヶ月ちょっとしか経っていません。
やはり、
ヒマワリは長日植物なのですね・・・

ここから、
ヒマワリの背丈は
猛スピードで伸び始めます。

現時点でのヒマワリの背丈は
60cm程なので、
最終的には
そんなに高くはならないでしょうが、
これから
頭(花蕾)が重くなってくると
倒れやすくなるので
やはり支柱は要ります。

観賞花, 雑穀・その他の子実, その他

5/28


5/9に 遅れ気味に発芽したヒマワリは、
その後、私に急かされながら
(肥料をガンガン入れられてるという意味)
順調に大きくなっています。

種を取るための栽培なので
フェイス(花径)の大きさが必要で、
それは 茎の太さに比例します。

今月末か( …って今です!)、
来月初旬には
花芽が付くでしょうから
時間がありません。
・・・あぁ、あと2週間早く
種を蒔いておけばよかった~

5/9 発芽時
5/22

観賞花

右の塀には
「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」


バラの季節がやってきました。
一年間、こまめに手入れをして
豪勢に咲くのは
今、この時だけなんですよねーー。
でも、
私は一年中ダラダラと咲く
四季咲きよりも
春だけでいいから
溢れるほどに咲く方が
メリハリがあって好きなんですけどね。

我が家は
古い純日本家屋 (もちろん借家)で
見た目には
すごく立派な門構えなんだけど
ちと古臭いというか・・・
陰気臭いというか・・・
なので防犯も兼ねて、
門の横に続く 低い塀に、
トゲが長くて、細くて、鋭い、
(よく刺さって皮膚の中でよく折れる)
華やかな大輪のつるバラを這わせています。

「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」
クリムゾン・レッドです。


上の2枚は
「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」
大輪で、房咲きなので
とてもゴージャスなんですが、
この品種、
1か所の花房に
花は4個以下にしないと、
ボーリングと言って
赤く膨らんだ蕾のままで
咲かずに終わります。
だから、美しい花を見るためには
4月の摘蕾がタイヘン!

でも、
姿も、色も、香りも 素敵なので
この品種を選んで 満足しています。


左の塀には「ブライト・ファイヤー」
くすみの無いオレンジ色です。


これは、「ブライト・ファイヤー」。
ブルガリアのつるバラ品種です。
硬めの花茎が長く伸びてから
その先に大輪の花をつける
切り花向きの品種のようです。

そして、
これもトゲが鋭いです。
もうね、
世話をするのがイヤになるほど
鋭いトゲが
枝に 密に付いていて、
ちょっと触れただけで
腕や指に
いくつもトゲが残ります・・・

どんなにベテランの泥棒でも
この塀を超えるのは
きっと 止めたくなるでしょう。


「スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャメイン」
“ジャメイン先生の秘密“ というバラです。
何だか、妖しいですね・・・


そして、この妖しげな紫のバラは
「スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャメイン」
枝が柔らかく、
トゲも大したことない品種です。
なので これは防犯用ではなく
私が植えたくて 植えたバラです。
咲き始めが紫で
次第に赤寄りに 色が変化するので
全体を眺めると
グラデーションが掛かったように見えます。
クラクラくるような香りも
また素敵。


「バフ・ビューティー」
淡いピンクよりのアプリコットです。

最後に、
奥の 庭の方に回ると、
ぐるっと囲った塀には
「バフ・ビューティー」。

このバラは、
お好きな方も多いんじゃないでしょうか?
咲き始めが
淡いピンクよりのアプリコット色で
次第に
白色に近い色まで退色するので
グラデーションが掛かって
非常に綺麗です。

でも、
可憐な花姿に似合わず
半日蔭だろうと 寒冷地だろうと
ちょっとやそっとでは
枯れたりしないであろう
生命力の強さです。

そして
これもまた、
トゲが鋭く、茎も硬く、
防犯には最適ね~

ただひとつ 欠点を言うと
花もちが悪すぎて、
部屋に飾ることが出来ません。
すぐにボロボロと散ってしまいます。
庭で愛でるだけの
バフ・ビューティーです。

雑穀・その他の子実, 観賞花, その他


今年は ちょっと遅れてしまいましたが
あの仔たちの
大好物でスタミナのもと、
ヒマワリが発芽しました。
毎年3~5本は植えています。


ヒマワリは、
品種改良された場合を除き、
元来は長日植物なので
日が長く(明るい時間が長く)
なってくると花芽をつける性質があります。
ですから、
それまでは栄養生長期と言って、
体を大きくする事に専念する期間となり、
その期間の長さが
体の大きさや草丈に影響します。

すなわち、
ガッシリフォルムで
花径も大きく草丈も高くしたいなら
早くに種を蒔き、

切り花用に
ヒョロっとした華奢なフォルムや
支柱要らずの低いフォルムにしたいなら
遅くに蒔けば良いという事になります。

ですが、
最近は品種改良により
日長に反応しない品種が多く、
「播種後○○日で開花」というようなものが
主流になりつつありますから、
私のように
目的を持って栽培しようとする人は、
着蕾条件をよく把握した上で
種蒔きを行わなくてはいけません。

例えば、
私が育てるヒマワリは、
採種目的ですから、
実のしっかり入った種が
たくさんできるよう、
花径の大きいガッシリさんを目指しますから、
長日植物のままの旧型タイプのヒマワリを
4月中旬頃に蒔く事になります。
(今年は遅れたので
おそらく貧弱なヒマワリに
なってしまうでしょうから
例年より株数を多くしました)

6月末~7月上旬開花
無事に受粉していたら・・・
お盆の頃に収穫。