雑穀・その他の子実, その他

6/23

ヒマワリが開花しました。
この手の、1本立ちの普通のヒマワリは
標準の作型である4月中下旬播種だと
発芽から40日後に花芽出現。
発芽から2か月後に開花。
・・・ピッタリですね♪
で、
その1か月後に収穫となります。

( 4/22 発根 )
5/24
5/27
5/31
6/1
着蕾です。
これより急激に草丈が伸び始めます。
6/8
6/10
6/17
6/19
6/21
6/23

ともあれ、今年は
アワの栽培に失敗してしまい(6/4記事)
あの仔達の好物のひとつが
無しになってしまったので
せめてヒマワリぐらいは豊作を・・・!

雑穀・その他の子実, その他

アワノメイガは
茎に侵入して内部を食害します。


いつもの年なら、今までの農地なら、
5月の最終週に
アワノメイガ用の防虫ネットを張れば
まずまず間に合うのに、
今年は5/23の時点で
「エッ・・・ ?!」
と言うくらいヤラレていました。
遅れ馳せながら
一応、準備していたネットは掛けたけど、
これは・・ダメだな・・・・と予感がします。
おそらく全滅します。

そうなのだよ・・・ごめんよ・・・


新農地は
今年が初年度なので驚きがいっぱいね。
例えば、
自然が豊かで側に池があるので
水鳥に野菜を食べられたり、
スッポンがマルチの中に卵を産んでたり。
GWにはおびただしい数の
ナナホシテントウ(←益虫代表)が
そこら中に居て、
お陰でアブラムシの被害は皆無でした。

益虫だの 害虫だの というのは
人間の都合による勝手な分類なのだから、
虫が多いという事は、
害虫も沢山いるという事・・・

ノートに記録して、来年以降の糧にします。
楽しくて、勉強になります。

5/17
5/19
5/22
この害虫は
太い茎を選んで侵入する習性があるので
被害は甚大です。
一応、準備していたネットは掛けたけど・・・


全滅しました。(6/14 追記)

雑穀・その他の子実, その他

5/21


ヒマワリも大きくなってきました。
品種により多少の違いはありますが、
発芽から だいたい1.5か月で
花芽が付きますので
採種目的の場合は
それまでにいかに体を大きくしておくか、が
豊作の鍵となります。

というわけで、あと2週間が勝負。
ガッツリ追肥をしました。


【追肥】
油粕       500g/㎡

4/29
5/10
5/15

雑穀・その他の子実, その他

輝く黄金色の穂。
もち麦「キラリモチ」を収穫しました。


「麦秋」
って、秋じゃありませんよ-。
麦が実る 今の季節のことを言います。
大学受験で出ますよ-。

明日からまとまった雨が続くとの予報で、
「穂発芽しやすい」らしい
キラリモチを収穫する事にしました。

草丈は70~80cm。
確かに 耐倒伏性「強」でした。
いかにも、という感じの麦のフォルムですね。
1番穂は来年の種籾になります。


さて、残りは・・・
「待ってました!」の あの仔達。
ガツガツと凄い勢いで
食べている様子が
分かりますでしょうか・・・

雑穀・その他の子実, その他

崩して表面を平らに(土寄せ)するのも
追肥を入れるのもこの部分。


アワは少し生長をすると
根元が浮いてグラグラし始めます。
なので 私は
始めから 種蒔きを溝底播種にしており、
ここで
真ん中の盛り上がった土を崩して
平らにすれば土寄せ完了となるわけ。

そして
直播きにした場合は
次に追肥をするわけですが、
今、平らにした真ん中の筋に

①化成肥料(8-8-8) 200g/㎡
(若しくは鶏糞 300g/㎡)
②アグロ加里(穂肥) 30g/㎡

を深めに埋め込みます。
本当は、
アグロ加里はアルカリ肥料なので
化成肥料と同時施肥は
良くないのだけどね、
少量なので
私はこのままイッてしまってます。

雑穀・その他の子実, その他

5/3
子実が充実して
頭が重くなり穂がシナってきました。


大麦って、
去年のダイシモチにしろ、
今年のキラリモチにしろ、
出穂してから
収穫開始までが結構長い。
アワ・ヒエ・キビの倍ほどかかるのね。


そろそろ
あの仔達の「緑穂」が
採れそうな感じになってきました。
スーパーで売ってる穀物は
保存のため、
全て干しあげて「乾物」になっています。
私達人間は これを水で戻した物を
炊いて食べてるんですね。

この、乾物にする前の子実を
食べたことがありますか?
すごく甘くて風味があって美味しいですよ。

我が家の鳥たちは
それをよく知ってて、
この時期、体重が増えてしようがない。。。

(3/21 出穂)
3/24
4/10
4/21
5/3

雑穀・その他の子実, その他


4/16に蒔いた赤アワが発芽しました。
保温と鳥害防止のための
透明ビニールを外すと
この通り。


それにしても、
ビニールで温かかったのと 日光とで
早くも藻が発生してますね~
今日でビニールは外してしまいますので
この うっすら緑色の藻は
あっという間に消えて無くなりますが、
ここは、そーいう畑なのね・・・
梅雨時期に入ったら
どんなになるやら・・・(~_~;)

雑穀・その他の子実, その他

暖かい場所で催芽し、発根直前で植えます。
(↑コレは ちと遅い!根の先が傷みます。)


ヒマワリは、
品種改良された場合を除き、
元来は長日植物なので
日が長く(明るい時間が長く)
なってくると花芽をつける性質があります。
ですから、
それまでは栄養生長期と言って、
体を大きくする事に専念する期間となり、
その期間の長さが
体の大きさや草丈に影響します。

すなわち、私のように
採種目的で
実のしっかり入った種が
たくさん欲しい人は、
花径の大きいガッシリさんを
目指しますから
長日植物のままの旧型タイプのヒマワリを
4月中旬頃に蒔き、

切り花用に
ヒョロっとした華奢なフォルムや
支柱要らずの低いフォルムにしたいなら
もう少し遅く(GW後)に
蒔けば良いという事になります。


ですが、
最近は品種改良により
日長に反応しない品種が多く、
「播種後○○日で開花」というようなものが
主流になりつつあります。(コスモスも。)
私のように
目的を持って栽培しようとする人は、
着蕾条件をよく把握した上で
品種剪定を行わなくてはいけません。

左から、
小粒ヒマワリ(フランス Vilmorin(ヴィルモラン)社)、
普通ヒマワリ(ロシアヒマワリ)、
巨大ヒマワリ(イギリス(sunzilla))の種。
今年は真ん中の 普通サイズだけを栽培します。

雑穀・その他の子実, その他

使用している種は
去年の収穫物の赤アワです。
(ちょっと蒔き過ぎかな)


去年は
セルトレー育苗・定植コースの
栽培法をレポートしましたので
今年は直播き栽培のレポートを、、、
と、
直播きしました。
土を被せてよく鎮圧し、
たっぷり潅水します。
この方がしっかりとした芽が出ます。

そのままだと鳥害に遭いますので
保温も兼ねて透明ビニールを掛けておきます。

巣引き


今日、巣上げしました。
―――が、
写真を撮るのを忘れてしまって
1日前の夜に写した写真です。

1号(16日齢)
2号(16日齢)


今回は、3羽とも
「巣上げと同時に 先方へのお渡し」
なので、
私からの挿し餌は 1度も無いまま。
ちょっと寂しいですが、
ヒナにとっては
親から引き離されたショックが
癒えたと思ったら
またすぐ
運搬のストレス、給餌者の変更、と
度重なるショックに晒されるよりは、
1回で済む方が
精神的にラクだろうと思い、
巣箱から誘拐と同時に
中が暗くなる小さな入れ物に
3羽を入れて
サ――ッとお届けに行きました。

ヒナの挿し餌には練れている先方様なので
この後の事は心配していませんが
やっぱり 寂しいな・・・

巣箱があったはずの所で うろたえる2羽


一方の親鳥。。。

朝の放鳥タイムが終わって
鳥ハウスに戻ってくると、
突然、
巣箱への入り口が閉じられていて
巣箱も無いし
ヒナの姿もない・・・
ビックリして
♂はギャーギャー言いながら
巣箱の入り口があったはずの所で
うろうろ。

この瞬間だけは さすがに
毎回、可哀そうに思いますが
賢いように思っても そこは鳥。
あんなに ひたむきに
育てていたヒナでも
目の前から居なくなってしまえば
モードの切り替えは早いです。
鳥は、人間と違って、
わけの分からない出来事に
いつまでも感傷的で居たりしません。

今回も しばらくは
突然ヒナを失って 物足りないのか、
パパ鳥もママ鳥も
いつもより
私にベッタリ甘えて来ましたが
一日が終わる頃には
水浴びを始めたり イチャイチャしたり
すっかり日常モードに
戻っています。


でもこれは、
私がヒナを連れ去る現場を
見せないようにしているからだと思います。
鳥は、
ハッキリとその現場を見ない限り、
人間のように
推測したり疑ったりといった思考回路は
持ち合わせていません。

もし、見てしまったら――
私に対して
何か思うようになるでしょうね・・・

巣引き


一般に、
手乗りにする予定の ヒナの巣上げは
18日齢前後、と言われています。
それは 手乗りにするためには、
人間の手から餌を食べる期間が
必要なのですが、
「食べ渋り」が
20日齢あたりで始まるからです。

ヒナが人間の手からご飯を食べる。
食べること以外に興味がない
低日齢のヒナならば、
給餌者が
いきなり親鳥から人間に代わっても
割と簡単に 食欲に負けてくれますが、

食べる以外のこと(飛ぶこと)に
興味が出てきたヒナは、
思考能力や警戒心も
成長してますから
人間を受け入れるまでに時間が掛かり、
最終的に手乗りにはなっても、
「ベタ慣れ」未満になってしまう事も。

なるべく長く親鳥に育てて貰う方が
人間はラクだし
ヒナにとっても安全なので
そうしたいのですが、
巣上げ時の日齢が 低ければ低いほど
慣れ度が良いのも事実で、
そのバランスが良いのが
18日齢前後という事なのだろうと
思っています。

が、
我が家では
ヒナの成長が早いことから
18日齢では遅すぎてしまい、
体重100gを基準にしておりますので
だいたい、
14~15日齢あたりの巣上げになります。


あと、
巣上げの際に気を付けている事は、
プラケース組(巣上げ済み)も、
まだ巣箱の中の弟妹たちも
1羽だけにならないようにする、
という事です。
温め合う兄弟姉妹が居ないでは
ヒナも人間も 保温的に大変だからね。
なので、
今回のヒナは3羽なので
3羽一緒の巣上げとなります。

というわけで、
今は 3号ちゃんの成長待ちなわけ。
体重はそろそろいい感じですが、
13日齢だと
挿し餌もゆるめなので消化が早く
素嚢は
すぐに空っぽになるので、
体重を落とさず
引き続き骨格の成長を維持するには
1日4~5回以上の給餌が
必要になってしまう・・・
この仔達の行き先は
すでに決まっていて、
その先方様には
1日4~5回以上の挿し餌は無理でしょう。

せめて あと1日か2日、
親に育てて貰います。


  体重は

1号(14日齢)  94.8g
   (15日齢)     98.9g
2号(14日齢)  91.9g
   (15日齢)   100.3g
3号(12日齢)     82.7g
   (13日齢)     93.9g 

  順調です。

巣引き

この、毎日の体重測定は、
親鳥たちが
就寝前の食い溜め
(ヒナと自分の分)をするために
必死で食べている間に行われています。
なので、たいていは
親から餌をもらう前の
腹ペコ状態で測定されていますが、
タイミング次第で
そのうに
前回の餌がまだ残っている仔もいて、
体重には誤差があります。

とはいえ、本日は
2号が1号の体重を抜かしました。

そして
1号と2号は
翼の先の羽が開いてきました。

3号は
パステルフェイスなので
山吹色のほっぺの仔。
体のグレーは濃いめのようですね。
兄弟たちの中でも
ひと際 成長が早いです。
筆毛で耳の穴が隠れました。

体重は

1号(12日齢) 83.5g
(13日齢) 88.8g
2号(12日齢) 81.1g
(13日齢) 89.0g
3号(10日齢) 69.5g
(11日齢) 79.3g


 順調です。

巣引き

1号・2号は、誕生日が同じ。
なので
成長もほぼ同じです。
おまけに、
同じホワイトフェイスで
さらには同じくパール。
よ~く見ないと、どっちがどっちか
判らなくなりそうだけど
微妙な色の濃淡があるから
おっかさんには判るのよ♪

2羽とも、
10日齢で顔に筆毛が出始め、
11日齢で その筆毛が耳に掛かりました。
恐竜っぽかったのが
鳥らしく 可愛く、なってきました。

3号は、
8日齢で そのうに筆毛が生えてきて
9日齢で尾羽が伸びてきました。



体重は
1号(10日齢) 66.0g
(11日齢) 79.8g
2号(11日齢) 64.9g
(10日齢) 73.3g
3号 (9日齢)  54.3g
(8日齢)  62.4g


順調です。

雑穀・その他の子実, その他


ヒマワリは、
あの仔達のスタミナの元。
開花期が梅雨時期なので
受粉不良とかで
採種出来なかったら大変なので
毎年、必ず
開花期が異なる2種類を栽培しますが
今年は新農地の整備で忙しく、
2種類の栽培がしんどいので
1種類にします。

「あの仔達」


それと、
ヒマワリって、
VAM菌の共生植物なので
その栽培跡地は よく肥え、
リン酸の吸収が良くなるって
ご存知でしょうか?
VAM菌依存度の高い
インゲンやニンジンやトウモロコシや
リン酸の効果が肥大に大きく関係する
ジャガイモ・エダマメ・タマネギ等は、
ヒマワリ後に栽培すると
豊作になるよ。

というのも
耕作放棄地だった新農地なので
かなり痩せててね・・・
しばらくは
積極的にヒマワリを
植えることになると思います。


【元肥】

①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ  500g/㎡
③ネオカルオキソ    30g/㎡
④発酵鶏糞        500g/㎡
若しくは
④油粕        400g/㎡
骨粉       100g/㎡
 アグロ加里    30g/㎡
若しくは
④配合肥料(5-5-5) 500g/㎡

上記の④はどれかを選びます。

雑穀・その他の子実, 資材, その他


春蒔きの雑穀は、
今年も
鳥たちの食糧としての
赤アワと茶キビ。
これは、将来的には
人間も食べる雑穀用として
種子更新を兼ねての栽培です。
去年は
セルトレー育苗・定植コースの
栽培法をレポートしましたので
今年は直播き栽培のレポートを
したいと思います。

一方、秋蒔きの雑穀はというと・・・
アブラナ科の主要害虫である
キスジノミハムシ対策・敷きわら用・緑肥
としての燕麦「ネグサレタイジ」、
深耕・敷きわら用
としてのライ麦「ライ太郎」があり、
すでに刈取りも終了しておりますが、
二条大麦「キラリモチ」は、
去年の秋に播種したものが
もうじき収穫期を
迎えようというところです。


ところで、
「雑穀は無肥料で育つ」とか
以前はよく見かけましたけど、
ホントに?
それって、マメ科と間違えてないかしら?
私の経験では、
マメ科(ソラマメ以外)は 少肥栽培で、
イネ科(収穫目的)は 多肥栽培です。
特に、
夏作の雑穀類は
種蒔きから出穂までの期間が
2ヶ月程と非常に短く、
それまでに
体を どれだけ大きくできるかが
勝負となりますので
肥料は不可欠。

セルトレイ育苗・定植なら、
その定植スタート時から
肥料がガッツリ効くように
元肥を計算しますが、

直播きなら
発芽後3日目位から
肥料が効くように元肥を計算。
最初は植物体も小さいので
肥料要求量も小さく、
(むしろ、降雨による流亡の方が大きいのでは)
また、栽培期間も
定植栽培よりも少し長くなるので
元肥は
定植栽培用の半分の量とし、
別に追肥として
即効性のある化成肥料に穂肥を加えて
発芽の3週間後に施します。

【元肥 (直播き)】
①腐葉土・堆肥等   3kg/㎡
②フランスコフナ  500g/㎡
③発酵鶏糞 (3-5-2) 200g/㎡
④油粕 (5-2-1)   100g/㎡
⑤アグロ加里     30g/㎡

【追肥 (直播き)】
(発芽の3週間後)
①化成肥料(8-8-8) 200g/㎡
(若しくは鶏糞 300g/㎡)
②アグロ加里    30g/㎡


参考までに・・・
【元肥 (育苗・定植栽培)】
①腐葉土・堆肥等    3kg/㎡
②フランスコフナ  500g/㎡
③発酵鶏糞 (3-5-2)   400g/㎡
④油粕 (5-2-1)     200g/㎡
⑤アグロ加里    50g/㎡


今年は播種が遅れて、
アワノメイガ被害の多発が予想されるので
肥料は例年より
少な目に設計しました。


私の知る限り、唯一の緩効性有機カリ肥料。
(草木灰は肥効が短い)
穂肥として、カリは重要です。

巣引き

庭の、水仙の足元に埋葬しました。


昨日、様子が変だった4号ちゃん・・・
今朝見たら
巣箱の中で星になっていました。

昨日の様子から言って、
未明の暗闇の巣箱の中で
兄弟か親に 上に乗られたか何か――で
首の骨を損傷していた感じ・・・

全身レモン色で 山吹色のほっぺで
ママ似の 可愛い仔に
なるに違いなかったのに。
わずか3日の命だった。

仔を1羽 失っても、
残った仔達を 必死で子育てする親たち。
1号(8日齢)
2号(8日齢)
3号(6日齢)


体重は
1号(8日齢) 48.1g
2号(8日齢) 44.6g
3号(6日齢) 34.0g
4号       ★

兄弟達は 順調です。

巣引き

1号・2号は
翼と、オカメのシンボルである冠羽に
筆毛が出てきました。

3号は眼瞼裂が出現し、
眼が開いてきています。

気になるのは4号。
昨日から体重の増加が殆どありません。
様子も変です。

雑穀・その他の子実, その他, 健康

3/21
もち麦「キラリモチ」が出穂していました。


我が家は
糖尿病で高脂血症で高血圧の
旦那サンがいるので、
基本的には糖質の高いメニューは
食卓には並びません。

でも、どーーーーしても食べたい時などに
玄米ご飯を炊いてあげるのですが、
もち麦を混ぜることによって
より安全な「毒食」となり
(我が家では高糖質な食品をこう呼んでます笑)
玄米100%で炊いた時のボソボソ感が
ガラリと変わって
モッチリした食感の
美味しいゴハンになります。

この、健康志向で
ちょっと前から流行ってる もち麦ですが、
皆さんは もうご存知かしら。

「キラリモチ」は
ポリフェノールの一種プロアントシアニジンを
ほとんど含まないため、
炊飯など加熱調理後も褐変しにくい 特性を持つ


どういう具合に
健康志向なのかというと、
糖の吸収を穏やかにする
食物繊維(β-グルカン=水溶性食物繊維)が
玄米の20倍もあるために、
Gl値やGL値
(どちらも血糖値の上げ具合を示す値)が
白米の半分程度なんですよね—。

さらに
その効果は次の食事の
血糖上昇も抑える
「セカンドミール効果」もあり、
2006~2013年の間において
アメリカやEU諸国やオセアニア、韓国など
世界各国の政府や食品協会等が
健康食品の普及啓発活動の際に
表示許容範囲を定めたほど、
「血糖値上昇抑制」

「血中コレステロール低下」
において 大麦効果は確かなもの。
でもね、
ちょびっとだけ食べたってダメですよ~
理想は、
多くの国では1日3g以上、とありますが、
とある国では
糖質30g摂取につき β-グルカン4g以上、
だそうです。
(でもそれって、
大麦100%の御飯になっちゃう。)

一方、
白米を炊いて食べる習慣がある日本では、
「大麦を白米と混合して炊く時は
50%以上混合しなければ
効果は得られない」と表現されています。


さて、出穂を迎え、
収穫が近い「キラリモチ」ですが
その特性を確認してみると・・・

「耐倒伏性に優れる」 は、
なるほど、
棹が太めで 草丈が低めでの出穂ですので
倒れにくいのですね。

「収量性はやや劣る」
これは、この麦が"二条大麦"だからですね。
実の付き方が
六条大麦は 1つの穂に6筋、
二条大麦は2筋ですから
1穂あたりの子実が
少ない事によるのでしょう。

あとは
「穂発芽性」が「易」!!
昔は 米でも、
実が入った後に長雨に当たると
立穂のままで発芽してしまい、
農家を絶望感でいっぱいにしたものです。
最近は品種改良が進み
殆ど見られなくなりましたが、
お米と違って麦は
品種改良など殆ど されないまま
今日に至っていますから
未だにそうなのでしょう。
私も、
これから天気に気を付けねば。

1/9
1/26
3/7
3/21

巣引き

エサの無くなるスピードも凄いですが
水の飲みっぷりも凄いです。
水が無くなると、ヒナにエサをあげれないので
水だけは絶対に切らしてはいけません。


4号は昨日 生まれたばかりだというのに、
1号(5日齢)、2号(5日齢)は
すでに眼に裂け目(眼瞼裂)の線が入り、
眼が開いてきました。

1号(5日齢)
2号(5日齢)
3号(3日齢)
4号(1日齢)


体重は
1号(5日齢) 26.1g
2号(5日齢) 24.5g
3号(3日齢) 15.3g
4号(1日齢)   5.8g

順調です。


巣引き

3/16


孵化予定日の1~2日前になると
卵の中から
「チヨ、チヨ、」という声が聞こえてきます。
結構ハッキリとした大きな声なので
巣箱から数メートル離れた
私のデスクまでも聞こえる程です。

すると 私は
レンジでチンした濡れタオルを
側に置いてやるなどして
巣箱の中の湿度を
一気に60~80%まで上げてやり、
ヒナの頑張りをバックアップ。

ヒナは これから 約一日かけて
卵の中で一回転しながら
嘴の先にある卵歯という突起で
内側から卵の殻を切って出てきます。
ところが その時、
空気が乾燥し過ぎていると
体毛が乾いて
卵膜に張り付いてしまい
回転することが出来ないまま 時間が経ち
力尽きてしまいます。

なので
春の巣引きは 特にこの「加湿」が重要です。
なぜなら、
ただでさえ 乾燥する季節に
さらに
「部屋を暖房」、さらに「ケージを保温」
までなさっているでしょう?
中学2年の理科で習った"飽和水蒸気量"
覚えていますか?
気温を高くすると 湿度は下がるのです。
ですから、
部屋を暖房していたり
保温器具をつけている場合、
湿度計でちゃんと測ってみて。
20%も無かったりするものです。

これでほぼ、
誕生直前でヒナを失う、
なんて事はないと思います。

この2羽は
同じ日の 午前と夕方に生まれました。
2羽とも WF系でパパ似のグレーの仔 です。


3/18 3号孵化
綿毛-黄・黒目(PF系 黄色とグレー柄の仔)
3/20 4号孵化
綿毛-黄・黒目(PF系 ママ似の黄色い仔)
誕生直後の体重は3.5~4gなので
この仔は 生まれたばかりですね。