その他の葉・花野菜

5/31


こちらも
雨の中、5/26に移植したアスパラガス。
同じく無施肥での移植でしたので
ここで施肥をしました。

この夏の間に 茎葉を茂らせて
光合成により地下茎に養分を蓄えさせ、
来春のために
株を養生します。
太アスパラならば
秋までに10本以上が目標です。


【追肥】
油粕      100g/㎡

その他の葉・花野菜

5/31


雨の中、5/26に移植した「ハスイモ」は
無施肥での移植でした。
無事に活着したようなので
ここで施肥をします。


【追肥】
油粕      200g/㎡


このように、
梅雨時の長雨と
移植によって避けられない植え傷みが
重なることが予想される時は、
根のダメージを防ぐため
先ずは 無施肥で移植を済ませ、
活着を確認した後で
施肥をする事も
ひとつの方法です。

その他の葉・花野菜, 健康

5/31


部屋が暖か過ぎたようで、
越冬保管中に発芽してしまっていた
葉柄食用サツマイモ「スイオウ」の種芋。
仕方がないので
そのまま土に埋めて栽培を始めたのが5/1。


サツマイモにとっては
さすがに未だ寒過ぎなので
透明ビニールを掛けておいたのが
出芽し生長しています。

勢いも出てきたので
そろそろ摘芯も兼ねて
1回目の収穫が出来そうです。

5/13
5/17
5/21
5/27

ニンニク

5/30



明日は雨だそうなので
土が乾いているうちに・・・
と、
手が回らず、旧農地で
大して世話も施されないままになってた
ニンニクを今日収穫しました。

懸念してた、
二次生長してしまってるものも少なくて、
玉は小振りだけど
鱗片はプクプクによく太っており
思ったより良かったです。

あ~あ・・・ 草だらけ・・・


ところで、
これは私の畑ではないんだけど・・・
トウを摘まずに そのまま咲かせると
ニンニクの花ってこんなのよ。

ダイコン

5/29


毎年、早春作として作る
白長二十日大根「アイシクル」ですが
今年は遅れていて、
5/4蒔きでギリギリでした。

というのも、
無農薬栽培なので
あの黒いイモムシ「カブラハバチ」
との競争だからです。
ダイコンが幼株のうちに、
あのイモムシが大発生すると
あっという間に
葉が丸坊主になって終わってしまうので
彼らが跳梁跋扈する前に
根の肥大を完了するべく、
早春蒔きとしているのです。

やはりこれは、
もっと早くに蒔かなくては。。。

5/10
5/19
5/21 間引き
間引きの間隔は だいたい1cm間隔ね。
5/27 収穫開始
5/29
カブラハバチが ちらほら出て来てます。
それに気温が高い頃なのでス入りも早いです。
根が肥大したものから収穫しますが
在圃期間は4~5日以内ですね。

観賞花


同じショウガ科の「クルクマ」も
一応、被覆資材をはずしておきましたが
こちらは
ショウガ程は芽が折れやすいこともなく、
そんなに気にすることも無いので
出芽後も、梅雨明けまでは
被せたままの方が生育が良いです。
(でも面倒臭いので私は外してしまいますが。)

そしてこちらも、
1枚目の葉が開いたら追肥を行います。
それまでは何もすることはありません。
ちなみに、クルクマは
肥料が足りないと 草丈が低く、
花あがりも少なくなってしまうので
定期的な施肥が、上作のポイントかな。

ショウガ


大きなショウガを収穫するための
第一歩は
この、出芽をいかに早くさせるかにあります。
なので 皆さんも
出芽促進のために
保温用の不織布や透明ビニール
を掛けてあると思いますが
一番芽を折ってしまうと
その後の生育が良くないので
被覆資材は早めに外しておいてね。

私の所では ショウガの出芽は
毎年、だいたい5月下旬には始まるので
用心のため 5月中旬には外しています。


最初の追肥は
1枚目の葉が開いた頃、
・・・6月中旬頃でしょうか。
に行いますので、それまでは
適度な潅水以外 何もすることはありません。

畑のその他


去年2019.11.27の記事
「センチュウ(線虫)対策」でも書いた
サツマイモネコブセンチュウ対策としての
「ネマキング」(=クロタラリア)を、
5/22に蒔きました。

クロタラリアは発芽に温度が必要なので
種蒔きは5/20以降にするのがベターです。
私も昔、経験がありますが、
5月上旬なんかに蒔いても
結局 発芽は下旬になりますから。

ここは来年メロンを栽培する予定の区画です。


クロタラリアはマメ科の植物で
本来は発芽率は9割以上ですが
ふと見ると 5年前の種なので
さすがに発芽するかどうか・・・
不安に思いながら ダメモトで
かなりの厚蒔きにしておりました。
で、
本日なんとか少しは発芽はしたみたい・・・
発芽率は1割くらいかな。

でも これでは
センチュウ対策として不十分なので
すぐに追い蒔きします。

その他の葉・花野菜

旦那サンの大好物ハスイモは
とりあえず4株移植しました。
ちなみに左上にチョコッと写っているのは
スカシユリの「ロリポップ」。
これも持ってきました。


昨日は雨模様だったので、
旧農地から
「ハスイモ(リュウキュウ=青ずいき)」
「月桂樹(ローレル)」
「スイートパープル(紫アスパラ)」
を移植しました。

土を大きく付けて移植するとは言っても
どうしても植え傷みはあるもの。
できるなら
株が太陽光に晒されたり
根が風乾したりしない方が良いので
雨の日を選んで行いました。

雨の中、特にアスパラなんて
土付きの根鉢は1㎡程もあったのでとても重く、
夫婦で
ずぶ濡れ・泥まみれになって大変でした。
撮影どころでは無かったので
写真は翌日(本日)のものです。

まぁ、なんとか根付くと思います。

洋風煮込み料理には欠かせない「月桂樹ローレル」。
「ベイ」は香りの強い品種です。
新葉より旧葉、生葉より乾燥葉の方が
香りが立ちます。
昨年度、レポートした「紫アスパラ」。
すごい量の根っこをタコ足のように広げて定植しました。
旧農地で収穫し終えてからの移植にしたので
遅くなりましたが
本当は移植は早春が良いのよ~

畑のその他

線虫駆除用マリーゴールド
「グランドコントロール」


そろそろ一番花が咲き始めました。

マリーゴールドは
線虫駆除目的の場合、
花を付けた時点から
最低63日の栽培が効果的です。
なので
だいたい7月末まで
草丈を切り詰めたりしながら
このまま栽培を続けます。

5/8
5/8

5/17

5/21

5/25

タマネギ

貯蔵用タマネギ「もみじ3号」


貯蔵用タマネギ「もみじ3号」が
収穫間近となりました。
この品種の収穫は
6月上旬なので もうすぐ。

で、
クドイようですが、
タマネギは水で太ります。
特に肥大中のタマネギは乾燥厳禁ね。
葉が折れ始めるまでは
しっかり水遣りをして、
折れ始めたらピタッと止めます。
そして
首がクタッとなるまで待ち、
晴天続きを待ち、
土がカラカラになるのを待って
収穫です。

3/30
4/10
4/21
5/3
5/13
5/24
5/24
貯蔵用赤タマネギ「緋蔵っ子」はこんな感じ。

観賞花

2017年8月の飾花
この時期のお花は 暑さに強い事はもちろん、
涼しげである事、虫がつきにくい事が大事よね。
で、毎年この品種です。


私が夏の切り花用に、と栽培するものに
「初雪草」があります。
その他にも
先日記事を書き始めた「クルクマ」や
宿根草の「キキョウ」「リアトリス」
などがありますが
どれも 涼しげで虫が付きにくく
おすすめです。
中でも、今年 記事を書く
「クルクマ」と「初雪草」は
真夏にもかかわらず
花もちも良いので◎。

去年の栽培の様子
「初雪草」と「クルクマ」


初雪草は「トウダイクサ科」の植物。
トウダイクサ科と言えば
「え?」というような
愉快な草姿のものが多いのが特徴の、
7500種以上を含む大きな科だけど
初雪草もね、
涼しげな花のように見えるものは
実は班入りの「葉」なの。

秋に種が出来るまで栽培すれば、
自然に種が落ちて
毎年、勝手にたくさん生えてきます。
それを
その年の栽培地に移植するのだけど、
初雪草は直根性で、
移植による根の傷みを
非常に嫌う性質があるので
移植の際は根鉢を大きく掘り取ってね。
くれぐれも土を落として
裸根にしてしまわないようご用心。

5/8

2週間後・・・
明らかに生育が違います。↓

5/21

雑穀・その他の子実, その他

5/21


ヒマワリも大きくなってきました。
品種により多少の違いはありますが、
発芽から だいたい1.5か月で
花芽が付きますので
採種目的の場合は
それまでにいかに体を大きくしておくか、が
豊作の鍵となります。

というわけで、あと2週間が勝負。
ガッツリ追肥をしました。


【追肥】
油粕       500g/㎡

4/29
5/10
5/15

オクラ


5月を半分過ぎたら蒔きますのはオクラ。
焦ってGWなんかに蒔いても
結局のところ、
5月下旬に蒔いたものと
草丈も着果開始も同じになります。
それは
肥料の効率や 病害虫リスクの点からも
バカバカしい事なので
5月中旬以降になってから
種を蒔くことをおすすめします。

さて、
去年初めて作ってみた
「ヘルシエ」(タキイ種苗)ですが
確かに 熱を加えた料理での 粘りは
結構なものだったけど、
生で食すには・・・
何というか、
ゴワゴワした感じというか・・・
段ボール紙をイメージした感じの食感で
好みではなかったので、
やっぱり今年は、
今まで何度も作ってお馴染みの
「島の唄」(フタバ種苗)に戻りました。


この品種も丸オクラです。
(オクラは丸い方が美味しいと思う・・・)
そして柔らかくて粘りが強く、
比較的低位置から着果が始まり、
かつ節間も狭いので
草丈が高くなり過ぎず。
やっぱりコレを超えるものは
なかなか出ないなぁ~って感じですね。

オクラは直根性なので直播きが一番。
1株に3~4本仕立てにするので
多めに蒔きます。

メロン


橙肉 ネットメロン
「レノン」と「マリアージュ」は
その後順調に大きくなっています。

定植時の記事で書き忘れておりましたが
ネットメロン栽培は、
「雨による土の跳ね返りを浴びる事」
「株元を濡らす事」
「果実を濡らす事」
はダメなので
私は、
トンネル用のビニール(巾210cm)を使って、
ツルの長さが
いっぱいいっぱいに なるまでは
このような↓感じにしています。

5/6 定植時
コレ、簡単な雨除け兼ウリハムシ除けですが
効果大です。

また、
メロン(マクワウリも)は
ウリハムシの総攻撃の的になりやすく、
この三角テントは
ウリハムシ除けとしても
完璧とまでは言いませんが
なかなか有効です。
お試しあれ。

5/12
5/17
5/20


さて、そろそろ
仕立てを考えねばなりませんが・・・

私はだいたい、
3本仕立て(2本仕立+遊びツル1本)

1本仕立て
か のどちらかにしています。
どちらも収穫する個数に変わりはありません。
メリット・デメリットを強いて言えば

1本仕立ての方が
力が分散しないのでツルの生長が早く
着果節まで早くに到達し、
受粉が早くに完了出来るため、
暑さでツルがダメになる前に
収穫に至る可能性が高くなります。

ですが、
3本仕立ては
初期から3本なりとも脇芽を伸ばすため
根の量は1本仕立てより多く、
過酷な環境(梅雨&猛暑)下で
生き残る可能性が高いように思います。

というわけで、
今年は定植が遅くなってしまったので
完熟まで上手くいく確率は
どちみち低いので
実験的に
「レノン」は3本仕立て
「マリアージュ」は1本仕立て
でいくことにします。

インゲン



4/28に定植した
「サクサク王子」です。
1株2粒蒔きで8株、
株間・条間共に25~30cmです。

この「サクサク王子」は
去年初めて作りましたので
データとしては
1年分しかないのですが、
一応、載せておきます。
参考までにどうぞ。

(2019年度 4/6播種 4/9発芽)
発芽後38日で    着蕾
発芽後51日で  収穫開始
発芽後60日で 収穫最盛期
発芽後80日で  収穫終了

4/28
5/13
5/13
5/17
5/19
5/19
今月末ごろに着蕾予定です。
半つる性なので
これぐらいの短い支柱を用意しました。

雑穀・その他の子実, その他

輝く黄金色の穂。
もち麦「キラリモチ」を収穫しました。


「麦秋」
って、秋じゃありませんよ-。
麦が実る 今の季節のことを言います。
大学受験で出ますよ-。

明日からまとまった雨が続くとの予報で、
「穂発芽しやすい」らしい
キラリモチを収穫する事にしました。

草丈は70~80cm。
確かに 耐倒伏性「強」でした。
いかにも、という感じの麦のフォルムですね。
1番穂は来年の種籾になります。


さて、残りは・・・
「待ってました!」の あの仔達。
ガツガツと凄い勢いで
食べている様子が
分かりますでしょうか・・・

雑穀・その他の子実, その他

崩して表面を平らに(土寄せ)するのも
追肥を入れるのもこの部分。


アワは少し生長をすると
根元が浮いてグラグラし始めます。
なので 私は
始めから 種蒔きを溝底播種にしており、
ここで
真ん中の盛り上がった土を崩して
平らにすれば土寄せ完了となるわけ。

そして
直播きにした場合は
次に追肥をするわけですが、
今、平らにした真ん中の筋に

①化成肥料(8-8-8) 200g/㎡
(若しくは鶏糞 300g/㎡)
②アグロ加里(穂肥) 30g/㎡

を深めに埋め込みます。
本当は、
アグロ加里はアルカリ肥料なので
化成肥料と同時施肥は
良くないのだけどね、
少量なので
私はこのままイッてしまってます。

トマト


秋採り用のトマトの品種は
今年も「アロイトマト」です。
でも、気が付くと
5粒しか残っていなかった!

その5粒を
一粒ずつ5か所に蒔いたのが5/6。
それが今日、全て発芽しました。

しかし・・・
この頃思うに、
ヨトウムシが多いみたいなこの畑。
いったい いくつ生き残るだろう・・・
無農薬だからね、
仕方ないのサ、
今年は、生き残ったのだけ育てます。

来年は、ヨトウムシ対策をするぞ!

トマト

「サンロード」


4/27の定植時に
「未だ取らない方が良い」と書いた
トマト苗の脇芽の処理ですが、
そろそろ、ひと回り大きくなる等の
「しっかり定着した感」
が出てきましたので
脇芽を摘みたいと思います。

第一果房より下の脇芽は全て切除します。


さて、
脇芽を除去した後は
これからどんな仕立てにしようか、
毎年、悩むところです。

去年は、
あんどん仕立て&摘葉術を
ご紹介いたしましたか・・・

去年の栽培
「サン・マルツァーノ」(あんどん仕立て)
最終的に、13段収穫でした。


では、今年は 久々に
「連続2段摘芯捻枝法」でもいこかな。
こちらも
10段収穫くらいは いくと思います。
加えて、
味も若干濃く、
開花から完熟までの日数も
少し短くなるので
良いんですけどね・・・

捻じるのがメンドクサイというか、
服に着くと 洗濯しても取れないし
トマトの樹液で
手がベトベトになるんですよね・・・

ともあれ、
先ずは 第一果房より下の脇芽を全て除去し、
第一花を必ず着果させなくてはなりません。
仕立ても誘引も
その後です。

「アロイトマト」
せっせと脇芽除去の図。