巣引き


この仔は 3号(3日齢)です。

ヒナの成長が
普通(日本の普通)より
早い我が家でも、
眼瞼裂は たいてい生後5日目です。
それが、
この仔は生後3日目で 現れました。
これは今までになかった
記録的な早さです。

やはり、
今回の巣引きは
全体的に進みが早いです。


体重は
1号(7日齢) 36.2g
2号(6日齢) 30.7g
3号(3日齢) 17.5g
4号(1日齢)   6.0g

順調です。

1号(7日齢)
翼と そのうに筆毛の気配
2号(6日齢)
シャッタータイミングが合わなかったけど
眼は半開きです。
冠羽の所と背中、脚も色が出てきました。
ちょっと水分過多便ですね。
3号(3日齢)
眼瞼裂が現れました
4号(1日齢)

雑穀・その他の子実, 観賞花, その他

9/30
小さい方の花径は35cm。
すでに鳥害の跡がありますね


ヒマワリの収穫は
いつ頃行えば良いかというと、
本当は、葉が全部枯れ上がり、
フェイスが
すっかり茶色になった頃が
良いのだとは思いますが、
そんな事をしていたら、
雨によるカビの発生と 鳥害で
うちの仔達が
食べられなくなってしまいますので、
せめて
一番上の葉まで枯れるまでは待って、

暫く晴れの天気が続くであろう
9/15(開花から50日後)に
フェイスを切り取って収穫し、
その後、2週間ほど
晴れの日を拾うようにして
天日干しを繰り返しました。

ガクの所がパリパリに干し上がったので
フェイスから種を外し、
手際よく 軽く洗って
これから
さらに よーく干します。

左が小粒ヒマワリ、中央奥が一般的な大粒ヒマワリ。
そして右が、今回収穫した巨大ヒマワリ。
食べ応えありそうですよね


論理的には
開花から50日が経過していたら
実の成熟はほぼ完了しているらしいけど、
立木で乾燥までいった
(茶色く枯れ上がるまで収穫を待った)
時に比べて、やはり
実入りは多少 小さいような気がします。
まぁ、今年は仕方ありませんね。
我慢してもらいましょう。

8/17
8月の台風は大したことなくて、
倒れずに生き残りました。
9/2
9/15
こちらは花径45cmあります。



夏の盛りの頃の話・・・↓

隣の区画の(私のではない)ヒマワリ畑。
うちのヒマワリの受粉に一役買ってくれています。
傘の先で、
こんなイタズラをする私。。。

巣引き

仕事を終えて、
まったりと寛ぎモードのママ。


先ほど、4号が孵化したようです。
このペアは、
ヒナが生まれると
2羽揃って出てきて、
ミネラル系の餌を ガツガツ食べ、
水をガブガブ飲んで
巣箱に戻っていくので
すぐに判ります。

これで、
産卵した4個の卵
すべてが孵りました。
4号は 黄毛の黒目、
PF(パステルフェイス)です。
体の色は、
眼が黒なので
黄色+グレー ですが
模様の入り具合は まだ判りません。

 体重は
1号(6日齢) 32.5g
2号(5日齢) 25.0g
3号(2日齢) 13.5g
4号(0日齢)   4.0g
順調です。

1号(5日齢)眼瞼裂
1号(6日齢)
 昨日、眼瞼裂が見えていました。
今日は すでに眼が半開きです。
2号(5日齢)
眼瞼裂が見えます。
翼に色が出てきましたね。
3号(2日齢)
4号(0日齢)

ヤマイモ

9/28
むかご御飯は旦那サンが食べられないので
うちは もっぱら
モチっと感あふれる「素揚げ」か
「にんにくバター炒め」です。


9月の中頃から
葉の色が薄くなってきました。
前(7/24記事)にも書いたように、
芋の肥大期間は
7月中下旬から9月いっぱい位までで、
10月に入ると 気温の降下と共に
芋は肥大が止まり、
熟成期間に入ります。

すると
地下の芋に先駆けて
先ず熟成が完了するのが
7月の終わり位から
じわじわと出来てきていた、ムカゴ。

ポロポロと落ち始めた、
今が収穫適期です。

8/12
葉っぱが青々として、芋は肥大 真っ盛りです。
ムカゴもちらほら出来てきてるけど
この頃はまだ美味しくありません。
9/8
葉の色が薄くなってきました。
ムカゴは、
蔓が垂れさがった所に 多くが付きます。
9/28
芋掘りまであと1ヶ月程。
それまでは ムカゴを収穫して楽しみます。

巣引き

こちらにお尻をむけている2羽、
左が3号、右が1号です。


3号は、
産卵後 17日目に生まれました。
白毛の黒目。この仔も
WF(ホワイトフェイス)系の、
モノトーンカラーの仔ね。

ところで、
我が家は基本的に
屋内の無加温飼育なので、
現在、巣箱内の温度は
18~27℃。
これから気温が下がってきますが、
真冬になって
9℃以下にならないうちは、
親鳥が育てているなら
このまま、無加温です。


体重は
1号(4日齢) 17.0g
2号(3日齢) 12.4g
3号(0日齢)   6.0g
順調です。

1号 (4日齢)
2号(3日齢)
3号(0日齢)

その他の葉・花野菜


皆さんはナバナって栽培しますか?
キャベツや小松菜やブロッコリ-等の
収穫も終わり、
畑に 何も収穫するものが
無くなる3~4月頃に、
収穫最盛期を迎える何かを
作っておかないと・・・
という事で、
私は「蕾立ち」そのものを食べる、
ナバナの種を 今、蒔くわけです。

無数にあるナバナの品種の中で
私のお気に入りは
「川島かき菜」
(自然農法国際研究センター)

「四川児菜(子持ち高菜)」
(中原採種場(株))
ですが、
今回は「川島かき菜」のレポートを。

2年前に購入した種ですが、、、
ちゃんと低湿低温で保存していれば
4年間位は ビシッと発芽します。


このナバナ、
数年前から作ってるけど、
めちゃ美味しい!

それまでは
「のらぼう菜」という
埼玉県在来のナバナを
作ってたのだけど、
まぁ、あれはあれで
美味しいには違いないが・・・
高菜と風味が似ていて、
それは
「四川児菜(子持ち高菜)」で味わえるので
この「川島かき菜」の
甘みのあるアスパラ風味を
チョイスしています。


見えにくいですが、
60cm間隔で5~6粒ずつ蒔いて、
土を被せ(嫌光性種子)、
しっかり押さえて
そこに水分が集まるよう
少~し凹ませています。


ちなみに、ナバナは
ダイコンやタカナと近いので
栽培初期に
多少の虫害はあっても
ボロボロにされるような事はありません。
また、収穫期は
虫が動き出す前に終了するので
種蒔きから収穫まで
防虫ネット無し&無農薬で
育てることが可能です。

巣引き

ちょっと判りにくいですね。
2号は 手前の 背中を向けてるフサフサ毛の仔です。


ハイ、
この仔も16日で生まれました。
白毛の黒目です。
WF(ホワイトフェイス=ほっぺが白色)の
ドミナントシルバー系か、ノーマル系。
パパと同じモノトーン系の仔です。

体重は
1号(1日齢)  7.5g
2号(0日齢)  4.9g
順調です。

1号
2号

タマネギ

9/24
ん---、どうもダメみたいね。
今年は 撤収かな。


「1週間以内の発芽」の次は
「10月中旬までに 葉7枚」
が目標だったのですが、、、

9月半ばあたりから異変が。
これは・・・萎縮病かな。
これでは
まともな肥大さえ得られないわ・・・
冬のペコロス栽培???
なんて・・・
すっかり楽しくなくなってしまいました。

9/6 発芽 (9/6記事)
9/13
このくらいまでは良かったのですが・・・
9/17
台風の雨で土がえぐれて 根が露出してしまって以降、
一気にこんな感じに。
9/24
一応、追肥してみますが・・・
これで この後どうなるのか確認後、
撤収します。

その他の葉・花野菜


あれれ?今年はちょっと遅いわね~
と思っていた
秋ミョウガの収穫が始まりました。

上の写真のように
地面からぴょこっと顔を出しただけの、
まだ硬く締まったままの状態で
収穫せねばならないので
毎日 せっせと見回り、
毎日、下の写真のような収穫があります。

秋ミョウガは、
夏ミョウガより大きく、たくさん採れます


旦那サンは
こういう香味野菜が大好きなのよね。
ミョウガって買うと高いし
嬉しいけど・・・

この量・・・汗


ところで、
ミョウガを洗う時には
まず包丁で縦半分に割ってから
流水に当てながら洗うと
砂が良く落ちていいですよ。

巣引き

白毛の赤目ちゃん


やっぱり・・・
産卵後 16日で孵化しました。

普通、オカメインコは
18~19日で孵化するものですが、
秋の巣引きでは
たまにこういう事がありますね。
というのも、秋ヒナは、
初秋の まだ気温が高い時期に
産卵が始まるので
その年の気候によっては
抱卵温度が高くなってしまう事があり、
通常よりも生育が早まるようです。
(限界を超えると中止卵になります)
そういえば、
9/8~10の3日間は37℃の猛暑でしたっけ。
きっと、それですな。

ちなみに、逆に
巣引きのスタートが遅れ、
気温が低い中で 抱きムラがあったりすると
孵化は数日遅れます。


白毛の赤目。
このペアから生まれるとなると
WF(ホワイトフェイス)ルチノーですね。
全身真っ白というやつです。
雌雄は今のところ判りません。

体重は
1号(0日齢) 4.0g
順調です。

タマネギ

もみ殻は光をよく通し、
土の表面に置いた種を 過乾燥から守ります。


貯蔵用タマネギが発芽しました。

種蒔きの時に、覆土せず、
鎮圧後、もみ殻を掛けただけなので
根が土を探して
こんな風に↑転んでしまっています。

雨続きでなかなか来れずにいたのだけど
本当は こんなになる前に、
すなわち
ピッと発根したタイミングで
細かめの土を
種が見えなくなる程度に 上から振り掛けて、
根を地中に延ばさせ、
種を安定させなくてはいけません。
このまま放っておいたまま
育てようとすると
おそらく
半分くらいは消えて無くなってしまいます。


土を細かく砕き、
もみ殻と共に転がっている種の上に
振り掛けておきました。

ニンニク, 資材

手桶に入れてるのは「フランスコフナ」。
普通の堆肥の30倍の威力があると言われています。
元肥施肥の際に全層混和してあるのに加え、
苗などの定植時には、このように
出来るだけ根に接触させるようにして使います。


ニンニクも、
冬タマネギと同様、
スムーズな発芽が上作の鍵となるので、
十分に濡らした状態で
10日程 冷蔵庫の野菜室に置いて(休眠打破)
僅かに発根したものを
定植します。

この種球は
なるべく大きなものを使う事で
より大きなニンニクを
収穫出来るわけですが、
あまり大き過ぎるものを使うと
二次生長しかねないので
ほどほどの大きさ(10~13g位)が
良いように思います。

6/4 に収穫した種球候補。


マルチは、あった方が
収量が上がり
収穫も早まりますので
私は
17cm間隔に6cmの穴を開けた
緑マルチを 使用しています。
黒いマルチよりも 地温が上がるので、
冬作にはよくコレを使います。


さて、そこに
タマネギ定植用の極細のコテ
(私は、使いやすいように
先から8cmの所に線を描いてます)
で深さ8cmの穴を開け、
「フランスコフナ」を一掴み投入した後、
種球をその上(穴の中)にセットし、
土をかけて埋めます。
そして
たっぷりと潅水して出来上がりです。
この後は、年内に
葉を6枚以出させるのを
目標とします。



巣引き

ママです。
昼間はだいたいパパが卵を温めています。


1号の孵化予定日は、10月の25 or 26日。

抱卵の後半に抱きムラがあると
高い確率で中止卵になるので
鳥は それを解っているんでしょうね、
孵化が近くなると
より一層 熱心に抱卵するので
なかなか巣箱から出て来ない。

飼い主としては
毎日、ひっそりとした
ケージだけを見させられて
退屈なのだけど
あの仔達が
あんなに頑張っているのだから
仕方ない・・・と、諦める。

そんな中、
今日は珍しく♀が
「出して~」のポーズをして
私に 催促したのよね、
で、「よしよし♪」と迎えに行った際、


「ん?」
「・・・え?」
巣箱の中から
「チ、チ、チ・・・」という声が。
卵鳴きです。
でも、早すぎる。
今日は まだ1個目の産卵から14日目です。
え? え???
頭の上に、はてなマークを
いっぱい乗せながら
巣箱内の湿度を上げ、
孵化を手伝う準備(3/16記事)をする私。

たぶん、今から2日後の9/23に
1号が生まれます。

ダイコン, 資材

9/20


9/12に蒔いたダイコン「耐病総太り」は
順調に生育しており、
現在 本葉1.5枚、
1回目の間引きを行います。

1回目の間引きは、
双葉の形を見て
①ハート形が乱れたものを除去
(根も乱れている可能性あり)
②発芽遅れの物を除去

これで3~4本立てとするものですが、
私はダイコンに関しては
質の良い種を使用しており、
始めから5粒程度しか蒔いておらず
その殆どが上出来なので
1回目の間引きは
殆ど何もする事がない、といった状況で
ラクをしています。

9/15 発芽
9/20
根物の間引きはハサミを使って
9/20
1か所3~4本にします。


ちなみに、この頃大発生するのが
この(下の画像)、「ダイコンサルハムシ」。
でもね、
ハクサイとかだと致命的ですが、
ダイコンはそんなに気にしなくても大丈夫。
いっぱい集ってて ハラハラするけど
10月中旬になって
気温が下がり始めるまでの辛抱です。

とは言っても
あまりに大量に発生すると
あっという間に葉がレースのようになって
光合成をおこなう面積を失い、
生育に遅れを
きたすようになりますので、

その対策として
無農薬栽培を選択している方は、
地域的な気温事情をふまえた上で
出来る限り 遅めに種を蒔くのがベターです。

それから、
生の有機肥料の使用で
施肥してから 間が短い時や、
過剰施肥の時、
あと、何となく、これは私の主観ですが
鶏糞を使用した時に
この害虫の発生が
多いような気がしています。

なので、
ダイコンの元肥は
圧搾油粕+骨粉+アグロ加里+コフナ
(8/11記事)
の組み合わせが
私の一番のお気に入り。
害虫発生も比較的少なく
柔らかく、美味しく
そして甘く瑞々しいダイコンが出来ます。

ダイコン類であれば、
2~3本に1匹ぐらいなら、放っておいても
まぁ、大丈夫。
矢印のが、ダイコンサルハムシの サナギです。




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トマト

受粉から収穫までの 日数が短い ミニ種は
収穫が始まりました。


10月の中下旬が
露地栽培での収穫の限界として、
お盆の頃に
最終受粉を済ませた果実たちが
太ってきています。

結実した果実の少なさ。
種蒔きが遅れた影響は大きいですね

9/14
9/18
9/19

ブロッコリ・カリフラワ, 資材


例年より10日ほど遅くなりましたが
8月下旬に
圃場準備しておいた所へ
ブロッコリーの苗を 定植しました。
品種は以下の通り。 左から

「ハイツSP」(タキイ種苗)
中早生で脇芽がたくさん採れる

「夢ひびき」(ナント種苗)
大きめの花蕾を 数少なく収穫するタイプ

「早生万蕾」(カネコ種苗)
あまり背が高くならない豊産早生種

「グリーンビューティ」(タキイ種苗)
中晩生で寒さに強く肉厚で美味しい。
ちょっと背が高くなるので
しっかりとした支柱が必要。


今回は、購入苗を定植していますので
出荷時に 苗には
農薬が散布されており、
そんなに大急ぎで
ネットを被せないでも大丈夫ですが
無農薬栽培を選択している人は
遅くとも1週間以内には
ネットを被せるようにします。

写真を撮り忘れたので
カリフラワーのネット被覆の図(9/6記事内)
を載せておきます


カリフラワーの定植(9/6記事)
でも書きましたが、
これから生長すると
背が高く(70cm位)なりますから、
それに見合う高さの被覆が必要です。
私が使っているのは
ぐにゅ~っと曲がる、
長さ270cmのカーボン製の鉄線。
その両端を 30cmずつ土に差し込みます。
すると
残り(=弧を描いてる部分)は210cmなので
幅210cmの防虫ネットを被せて、
ピッタリ美しい
防虫ネット被覆の出来上がりです。



 
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タマネギ


貯蔵用のタマネギは、毎年
「もみじ3号」と「緋蔵っ子」です。

「もみじ3号」((株)七宝) は
料理界では 甘いタマネギで有名な
淡路島のブランド・タマネギです。

「緋蔵っ子」((株)タカヤマシード)は
大玉で味よく、
何より 赤玉では唯一、
年明けまで貯蔵可能なタマネギ 。

でも、今年 は 
種の入手が思うようにいかず。

ご存知の方も多いと思いますが、
タマネギの種は寿命が短いんですよね。
なので、タマネギの種は
毎年 新しく購入した物を使うというのが
普通なのですが、仕方ありません。
やむなく 去年の残りを
使用することにしました。

そういうわけで、
この「もみじ3号」は一応、
乾燥剤を入れた上で密封し、冷暗所にて
念のため保管しておいたものですが
どうでしょうね~
まぁ、発芽不良で苗の数が足りなければ
どこかで購入するとして、
まずは 種を蒔きます。

タマネギは 好光性種子なので 溝底播種です。
光と湿度が同時に必要、ということなので
土ではなく籾殻を薄くかけます。
光はわずかにあれば良いので
地温抑制と乾燥防止のため寒冷紗を掛けてます。

ホウレンソウ

画面奥に見えるのは、秋取り用のエンドウです。
ホウレンソウは
エンドウの隣は〇だけど、エンドウの跡地は×です。


この場所は、
私の畑の中で
水はけが悪いワースト3に入る、
今まで何ひとつ
マトモに収穫出来たことがない
魔の区画です。
おそらくこの地域の伏流水の流れが
ここに集まり、溜まる場所なのでしょうね。

でも私は ここでも
毎年、種を蒔いて栽培を試みます。
高畝にして排水パイプを埋めてみたり、
勾配計を持って来たり
暗渠を掘ってみたり・・・
ハッキリ言って、収穫よりも
そちらの行方の方が楽しみかも。

まぁ・・・
畑の魔の区画 それ自体は
小さな事ですが、、、
将来、山間の里に暮らすことが
決まっている私にとって
水脈や排水と 対峙するための
知識や経験を積むことは、
身を守るためにも大切なことなのです。


折しも、畑のローテーションで
今秋は ここはホウレンソウ。
ゴボウ、レタス、ジャガイモと共に、
最も過湿を苦手とする作物のひとつです。
相手に不足は無し。



【元肥】
油粕         300g/㎡
骨粉         70g/㎡
アグロ加里      30g/㎡
苦土石灰(必ず‼)   150g/㎡
フランスコフナ    300g/㎡

ちなみに
ホウレンソウ栽培地で避けるべきは
エンドウの跡地(立枯れ病)と
ショウガの跡地(根茎腐敗病)
です。

ナス

花・蕾の上に、葉3枚を付けて摘芯し
脇芽を摘む


秋ナスの収穫が始まって
そろそろ1ヶ月が経とうとしています。
日中だけでなく
朝晩の気温も少しずつ降下してきて、
ナスの果実の肥大スピードが
緩慢になってきました。
これからさらに
果実の肥大に時間が掛かるようになると、
石ナスといって、
硬くて食べられないナスになります。
なので、今ある花を
「食べられる」最終の果実として
確実に収穫できるように
最後の調整をします。
まさに、
最後まで搾り取るという
鬼のような業ですね

ちょっと手間だけど
する事は簡単です。
①花・蕾の上に3枚の葉を付けて摘芯。
②脇芽を全て摘む。
③化成肥料(8-8-8)を1株当たり80g施肥し
さらに液肥をしっかり潅水する

これで残した蕾を
収穫したら終了です。


ちなみに、
この「最後まで搾り取る作戦」を
した後の土壌には
残肥がいっぱいですので
後作の元肥は少な目でね。

ダイコン

最終的に残す(収穫する)のはコレです。


ダイコン栽培は、
発芽率の良い種子を使用した場合は
5~6粒蒔きで良いと書きました。
その場合、
私の 間引き作業は
2枚目の本葉が出てき始める頃に
3~4本立てに、
本葉7枚目が出る頃に1本立てに、
計2回で完了しています。


で、今回は
「1枚目の本葉が出てき始める頃」
の間引きを行うのですが、
見るべき所は、先ずは双葉。
ハート形が崩れたり
萎縮したりしたものは
根も乱れている可能性が大なので
間引きます。
そして
発芽遅れのものも取り除き、
これで3~4本立てとします。


が、
これは普通の白長ダイコンを栽培する時の話。
紅芯ダイコンの場合はさらに、
根色に幅があると書きましたよね。
最終的に 収穫する時には
濃ピンク色のものが
残っているようにしたいので
間引きの段階から
よーく見て、それらしいものを
抜いてしまわないように
しなくてはなりません。

上の写真で言うなら
一番右の、矢印で指したものを
残すわけですが、
これから大きくなってくると
今は ハッキリ見える
これだけの色の差が、
だんだん曖昧に なってきて、
さらに 土寄せ等で
もっと見えにくくなりますので
今のうちに 印を付けるとか
何らかの工夫が必要です。

私は、
本葉7枚目が出て 1本立ちにするまでの
3週間程の間だけなので
少し離れた所の土に
目印として竹串を挿してます。