雑穀・その他の子実, その他

茎を20cmほど付けて穂刈りし、束ねて
風通しの良い所に吊るして干します。


茶キビは
1番穂が出穂して(5/22記事)
約1ヶ月が経ちました。
その間、脇芽も次々と出穂し・・・

5/18 出穂3日前の図
先ずは1番穂が出ます。
5/22 1番穂が出穂
6/4 脇芽もどんどん出穂


先に出穂している1番穂は
穂の重さから
首がグッと下に垂れてきました。

キビは脱粒しやすいので、
完熟してから収穫しようなんて
思っていたら
失敗します。
茎葉に 少々青みが残っていても
実が充実していそうだったら
収穫してくださいね。

6/29


各株の1番穂だけを
茎を20cmほど付けて穂刈りし、
他の 脇芽の穂は
そのままもう少し育てます。

スズメが入らないように
またネットをちゃんと掛けてね。

6/29

畑のその他


ナスの害虫抑制のために
植えているソルゴーも
大きくなってきました。

前にも書きましたが、
害虫の天敵を呼び寄せるためには
枯れる一歩手前まで
肥料をガンガン入れて、
多肥栽培にする必要があります。

葉がテラテラし始めたら
ムギクビレアブラムシが
付いたことを示しており、
そうすると、
それらの害虫を捕食する益虫たちが
集まってくるのですが・・・

肥料喰いのイネ科なので
施肥すればするほど生長しますが
まだまだ、
飽和状態には なっていないようです。
もっと肥料が要るようなので
ドイツに行って留守にする期間も計算し
今日はガッツリ投入しました。

6/4
6/6
6/14
6/19
株間に施肥をしたところ。
水遣りや雨の度に 水をそこに集め、
肥料が良く効くように、わざと凹ませています。
6/29

カボチャ


去年・一昨年と
全然上手くいかない ハロウィンカボチャ。
今年こそ!
蒔いた種は、よくある
「アトランティック・ジャイアント」
ではなく
「青空マルシェ」さんの
外国のハロウィンカボチャ。
10月上旬に収穫を迎えるために、
6月下旬に播種します。

でも
播種する時期がこの時期なので
どうしても
発芽したてのところを
ナメクジやダンゴムシにやられてしまい、
蒔き直し。
今年も 2度目の播種で
とりあえず発芽までは 上手くいきました。


「成功するまでやり続ける」
これが 成功の一番の秘訣ですものね。
今年こそ!

お借りした画像ですが こんなのです。


どんなカボチャだって
作れる私になって・・・
それから・・・

食べる物ばかりじゃなく、
生活に潤いをもたらす
「飾り」も
種を蒔きます。

ナス

6/29


ナスは肥料喰いで水飲みです。
特に、梅雨時は
雨による肥料の流亡もありますから、
敷きワラの厚みがない方、
あるいは、していない方は
肥料切れを経験させないように
雌しべと 雄しべの見張りを(6/17記事)
怠らないようにね。

そして、
これは私の単なる好みなのですが、
ナスの肥料のベースは
油粕が良いと思っています。
馬力のある花が咲き、
美味しく柔らかい果実が
生るように思います。

毎年1株から150~200個採ります。
6/13
6/20
6/24

スイカ

両側面で28個 着果しました。
天井部分にも この後、勝手にいくつか生ります。


美味しい小玉スイカを得ようとすると、
その耐暑性から言って、
せいぜい7月一杯が 蔓保ちの限界なので
逆算すると 6月下末旬が
受粉のタイムリミットとなる事は
以前(6/4記事)にも書きました。

そろそろ、開花する雌花の位置が
手の届かない所になってきたし(天井部分)、
すでに 十分な個数を確保できたので
今日(6/28)で
受粉作業は終了です。

この後、
天井部分に勝手に着果する分については、
側面にすでに着果しているスイカの
玉肥大・甘さ的に
足を引っ張るだけなので、
ハサミを持った手を伸ばし
出来るだけ除去します。

(でもやっぱり
幾つかはぶら下げてしまうけど。)

棚栽培の姿はこんな感じです。

オクラ

6/28


オクラの仕立て方について、
よく、
複数蒔きにしておき、その後
本葉3~4枚時に1本立ちにする、とか
書いてありますが、
それで美味しいオクラが収穫出来ています?

オクラは
1本立ちにして
ガッシリとした株にしてしまうよりも、
1か所に6粒蒔きで
間引いて4本立て か
最低でも3本立てにして
わざと 徒長気味に栽培し、
細身でナヨナヨッとした
女のイメージを目指して栽培した方が、
柔らかいオクラの実が
沢山得られて良いです。

ただし、
その代わり、脇芽は徹底的に除去し
主枝のみを育てるようにして下さいね。
貧乏根性を出して
脇芽を勿体ながって育ててしまうと、
頂芽に発生する蕾が
あからさまに激減し
結局は減収となります。

6/11
6/17
6/20 
左に見えている双葉が、
追い蒔きした予備のオクラです
6/28


今年は
前作の冬タマネギの苗作が長引いた影響で
本来、直蒔きすべきオクラを
ポット蒔きにして定植しているので
途中で生長が止まったりする危険性を懸念して
保険として追い蒔きしておいたのですが・・・
どうやら 大丈夫だったようで、
定植株もスクスクと伸び始めました。

こうなると、
横に種蒔きした 予備のオクラたちは
不要となったのですが、
淘汰する前に ふと、
「これも育てたらどうなるのだろう」
「柔らかく育てる、のために徒長&密植なら?」
なんて思って、
ちょっと やってみたくなりました。

例年なら
1か所3~4本仕立てで
株間が50cmの1条植えなのですが、
今年は
1か所3~4本仕立てで
株間が10~35cmの 帯状密植。
さて、どんな感じになるんでしょうね~

インゲン

1房に花が12片付いています


インゲンの花が咲き始めました。
前にも書きました(6/12記事)が
インゲンは 肥料過多になると
落花が相次ぎ
収穫皆無になりやすいので
追肥は、
このタイミングで始めます。

上の写真くらい シッカリ大きい蕾で
数も多くついているなら
リンはまだ土壌にたっぷり存在し、
効いています。
リンの土壌への蓄積を防止するためにも
追肥は
リン(P)は省いて、
窒素(N)とカリ(K)のみとします。
成分量(g)で、N-P-K=4-0-4

私は、
手持ちの肥料で済ませたいので
2週間ごとに
油粕80g+アグロ加里10g / ㎡
です。
(油粕には ちょこっと
リンが含まれてますけどね)


また、
蕾が小さい、もしくは 数が少ないようなら
2週間ごとに
普通化成(N-P-K=8-8-8)
を50g、か
若しくは
既定の半分の濃度に 薄めた液体肥料を
1日おき、か。



この
「南星(ハイブシ)」や「ナリブシ」は
高温下で着莢するインゲンなので、
夏のあいだ中、収穫が続きます。
肥切れさせないよう、
肥料過多にならないよう、
肥料やりのバランス感覚を磨いて
沢山収穫してくださいね。


でも・・・
私は、今年はダメね~
今、追肥したインゲンですが
収穫が始まる頃には
実は私、ドイツに居る予定です。
不在の間、
水遣り等、簡単な作業を
頼める人はいるのですが
イイ人過ぎて、
よくよく頼んでも
遠慮してなかなか
収穫してくれないんですよね。(^^;)
そうすると、
株が疲れてしまって・・・
ほんの10日ほどの間なんですが。

今年はインゲンは期待できないワ・・・笑

カボチャ

すぐ横のズッキーニは、
カボチャの花粉を目当てにしているので
雄花は除去せず、引き続きそのまま咲かせます。


親ヅルと子ヅル2本仕立てで
各ツルに2個ずつ連続着果を完了しました。

カボチャの収穫は
受粉から だいたい50日後。
そして
秋作の準備などの都合により
8月中旬が
カボチャ栽培のタイムリミット。
さらに、
品種にもよりますが
カボチャが猛暑に耐えられる限界が
8月上旬頃なので、
そこから逆算して
すでに6/20には
人工受粉を終了しています。
(受粉しないよう、雌花は蕾のうちに除去)
受粉開始が6/9なので、
本当に短期間ですね。

6/10 「カンリー2号」連続着果
6/14 「カンリー2号」
6/17 「カンリー2号」
6/19 「カンリー2号」
6/26 「カンリー2号」




それから、
2つ目の品種、
「ホクホク感・甘さ・舌触り、
その全てがプレミアム。」
というキャッチフレーズで
ナント種苗さんが
メキメキ売り出し中の
「特濃こふき5.6」 も、
大きくなってきています。

6/12 「特濃こふき5.6」
6/17 「特濃こふき5.6」
6/19 「特濃こふき5.6」
6/26 「特濃こふき5.6」


着果済果実が
結構な大きさになってきて、
もう落果の危険性は
低くなったと判断し、
(でも1個 落果
(一番上の写真の黄色い果実)
しましたけどね~)
先週、追肥として魚粉を
「特濃こふき」にのみ少量施しています。

だからでしょうね。。。
カボチャ達、
ツルの勢いが凄くて
(特にカンリー2号は
追肥していないにも関わらず
スゴイです。)
誘引や孫ヅル除去が追い付かず、
収拾がつかなくなってきました。

そろそろ放任としようかな。

エゴマ

6/24


このところ、気温が高い日が続くせいか、
エゴマに
勢いが付いてきたみたい。

脇芽の生長を促進させるために、
頂芽と、大きく展開した葉をカットし
追肥をします。

私は
油粕100g +アグロ加里10g / ㎡
です。

6/4
6/13
6/19
6/24

その他の根野菜


糖尿病と付き合いの長い
旦那サンのために、
インシュリン様な効力を持つ
「イヌリン」目当てに栽培している
「菊芋」です。
前(5/12)にも書きました通り、
すでに白菊芋は、
将来暮らす予定の ド田舎にて
放任スタイルで栽培を開始していますが、
私はさらに この、白菊芋よりも
18%もイヌリン含有量が多いらしい
フランス原種 赤(紫)菊芋も
レパートリーに加えようと
目論んでいるわけですが
この植物の生命力と言ったら・・・
こんなのを
故郷に持ち込んで良いんだろうか??
少し心配になってきたわ。。。

というのも、
私は、この植物には
今まで1度も肥料を与えたことがない。
にもかかわらず、
地下茎でどんどん増殖し
気を付けて見張っていないと
面積はものすごい勢いで拡大する。
しかも
本来 連作できないキク科の植物が
同じ場所で連作6年目です。
これって、ほとんど雑草並みですね。

今年も、例年の通りであれば、
これから、グングン大きくなり、
最終的に草丈は 2mを超えるようになります。

その他の葉・花野菜


奥の庭に通じる 敷石の横に
植わっているミョウガも
こんなに大きくなって、
奥の早生ミョウガは
収穫開始まで
あと1ヶ月程
手前の晩生ミョウガは
あと2か月ちょっと となりました。

ここで、
収穫前の準備として
中耕と追肥とマルチングをします。


まず、
N-P-Kのバランスが だいたい取れた
緩効性の肥料を
成分量で10g前後/1㎡
(5-5-5配合肥料なら200g)
を葉をかき分けながら
(葉にかからないように)足元に蒔きます。

ちなみに私は
手持ちの肥料を配合して
油粕200g + リンカリ肥料※
にしています。
 (※PKが各17%なら50g、各40%なら20g)


そして、中耕を兼ねて、
足元に生えている雑草抜きをし、
優しく手で だいたい平らにならし、
水をたっぷり掛けておきます。
これで、収穫に備えて
土が柔らかくなりました。
そして、
翌日以降、葉が乾いている日に
堆肥を表面に薄く
(土が隠れる程度に)撒いておきます。
これは、
肥料を安定して効かせるためと、
一番大事な、
乾燥防止のためです。



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シソ

6/21


シソも、そろそろ
収穫出来る感じになってきました。
5/13に摘芯・摘葉し、追肥した後、
梅雨に入ったので
シソ達は勢い付き、
輝くような黄緑色をした葉が
モリモリと生えてきて、
じつに美味しそう。

シソは、
買うと割高なのに
ちょっとした工夫で 簡単に
上手く育てられる野菜なので
是非、自分で育てて
モリモリ食べてみませんか?

「紫蘇のお好み焼き」とか、
「牛薄切り肉と紫蘇のみぞれ和え」とか、
「薬味ごはん」
(みじん切りの紫蘇と茗荷と じゃこの
たっぷり同量ずつを
熱いご飯と混ぜて
昆布茶で味を付け、
煎りゴマを振る!
めちゃ美味しい!)
なんて、どう~~♪?

5/13に摘芯・摘葉し、追肥・・・
6/6
6/12
6/17

それでは、
前述の「ちょっとした工夫」について。

まず、
シソは乾燥を嫌います。
大きくなって、漸く食べ頃になった頃、
葉がカサついた感じになって
細かい点々状に白っぽくなったり
していませんか?
それは乾燥によるハダニの増殖が原因。
そう聞くと、
食べるのはちょっと気持ち悪いですよね。
だからといって
農薬散布はもっと気持ち悪いし。

よく、
葉裏に水を掛けると良いとかも聞くけど、
でもねぇ・・・
そんなの、乾燥しないように
ずっと水を かけ続けるわけにも
いかないでしょう?
それに、葉裏に、ってことは、
ハダニが居るのが葉裏だから
水で洗い流そう、って事・・・???

そもそも
ハダニは過乾燥状態で増殖するので
大切なのは
空気中の湿度の確保」です。
なので
水が動いて(流れて)いる すぐ横に
植えたり、鉢を置くこと。
これが一番ラクな秘訣です。
私は、もう何年も、
「いつもポタポタ水滴が落ちている場所」や
「農業用水路のすぐ横」
を条件に 定植場所を選ぶことで
綺麗なシソを栽培し続けています。
お試しあれ。

キュウリ

6/21


キュウリの 今年の購入苗
「なるなる」は
本当にすごい数が生っています。
先ずは 節成り性。
しかも、ほぼ2本ずつ 生る。
(下の4枚の写真)
そして子ヅルにも節成りで生る。

この品種、
農林水産大臣賞かなんか
とってたと思うけど、
よく、こんなの作ったな-
って感じですよね。


一方、「つよっしー」は

強い品種という事なので
地這い系の遺伝子から
作出されたのかなーと
思ってはいましたが、
どうもそうみたい。
地這系の特徴である
飛び節成り の子ヅル重点型。

これを知らずに
一般に言われるキュウリの作り方
(親ヅル1本仕立てで
子ヅルは葉1枚付けてピンチ)
の通りにしてしまってたら
収量は上がりません。

正しくは、
最初の5節位までの脇芽は 除去しながら
親ヅルを伸ばし、
8~9節目あたりで摘芯する。
上の方の
除去しなかった子ヅル3~4本を伸ばし
そこに実を生らせる。
さらに出てくる孫ヅルにも
実が生るので
孫ヅルは 葉2枚の先で摘芯する。
・・・です。

知らないで栽培すると
「・・・???」って事になりますから、
知った方が良いですね。

飛び節成り性の品種は
最初は収量がぼちぼちだけど
生長が進んむにつれて
ドカドカと生り、
節成り性の品種より
長い間収穫できるので、
ぜひ、
両方の栽培スキルを
身に付けて下さい。
そして
スタートダッシュ型で短命な 節成り品種と
組み合わせて栽培したら
有意義な畑ライフが実現するという事を
提案します。

5/21
6/6
6/10


ちなみに、
キュウリは 単為結果性といって、
受粉しなくても
実が生ります。
受粉作業は要りません~

ヤマイモ

6/20


水遣り以外、何もする事がないので
これと言って記事にするようなことも無く、
発芽のレポート(5/6)から
ずいぶん経ってしまいましたが
ねばり芋(ヤマイモ)は
旺盛な成長を続けています。


では、
成長過程を ダイアリーでどうぞ。

5/13
6/6 過乾燥防止に、ワラを少し乗せました
6/6
6/12 脇芽がどんどん出てきます。


ヤマイモは 最初は
種芋に蓄えてある養分で生長しますが、
6月後半ともなると
そろそろ
それも尽きてくる頃なので、
追肥が必要になります。
緩効性のもので
カリ(根肥)を効かせてね。
私は
油粕150g + アグロ加里30g /㎡
でいきます。



アグロ加里30(20kg)
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そして、
ヤマイモは過湿も 乾燥も 肥切れも
嫌いです。
梅雨に入り、
水はけが心配な圃場なら
梅雨入り前に (この追肥後に)
株元にも敷きワラを
さらに厚く乗せておきます。

水はけに問題ナシなら
梅雨が明けたら
敷きワラを厚く乗せます。


スイカ


スイカのカラス対策について
昨日 書いたばかりなのに、
防除用のネットが足りない分を
「明日、100均へ買い足しに行こう」
と思ってたら・・・

ヤラレました。
あーーーショック!


皆さん、
地面に近い所に生ったスイカの
カラス対策は
くれぐれも 早めにどうぞ。

スイカ, 資材

去年の栽培の様子


棚栽培にしている 小玉スイカが
だんだん 大きくなってきました。
このままだと、
果実の大きさに耐えられず
落果したりするので
ハンモックみたいに
何かで吊る必要があります。

何年か前までは
下の写真の様に
みかんネットのようなものを使って
吊っていたのですが、
強度に問題があり、
果実が一定以上に大きく重く
なったりすると
赤いネットが破れて
難儀しました。

なので 今は
スイカネットを
ビニール紐で作って 吊っています。
(上の写真)

以前はみかんネットを使ってましたが…


普通に売ってるビニールひもよりも、
100均で売っている
しょぼい(細い)ビニールひもが
扱いやすくて良いです。

では、
スイカネットの作り方を
ギャラリーでどうぞ。

40~70cm(いろんな長さの物を作っておくと便利)
の長さに グルグルと折りながら繰り出していきます
小玉スイカの場合、12本分 確保します。
(輪は6つ出来ているはずです)
ちなみに大玉の場合は16本必要です。
どちらか一方の端を括ります。
括らなかった方の端の 輪っかにハサミを入れて・・・
このような状態に 出来上がります。
では、まず 2本をとり・・・
括ります。
この時、1段目は元から1.5~2cmの所に
結び目がくるようにします。
そうやって2本ずつ括っていき、
6つの結び目が出来ます。
2段目は、隣同士の1本ずつをとって、
この2本で括ります。
この時、2段目は、
1段目の結び目から3cmくらいの所に
結び目がくるようにします。
このような感じで作業を進め・・・
2段目が 括り終わりました。
3段目も
隣同士の1本ずつをとって 括っていき・・・
(3段目を括る場所も、2段目より少し広げるのですが
ここで 広げ過ぎると
まだ小さい頃のスイカだと隙間から落ちてしまうので
4~5cm位が妥当です)
3段目が括り終わりました。
同じようにして、4段目も
3段目より間隔を広げて括ります。
出来上がりました。


このように、
スイカが生っている少し上に
支柱を渡し、そこに吊って使用します。

被せてある青いネットはカラス対策。
これもまた、
100均の巾着状になった多目的ネットで、
2枚で100円でした。
無ければ
洗濯ネットもファスナー式で便利よ。

地面から近い位置に 生っているスイカは
カラスに 狙われやすいので
受粉から2週間経つと
(甘くなり始めるので)
何らかの対策を施した方が良いです。

雑穀・その他の子実, その他, 健康

来年の採種用と、
人間用の収穫の時は 穂先刈りにします


敷きワラ用と、深耕と、線虫対策を
目的に栽培している
ライ麦とは違い、
この六条大麦は
人間の食糧としても栽培しています。

といっても、
今は栽培面積が得られないので
人間が食べているのは
チョビット。
殆どは購入したものを食べていて、
コレを主に食べているのは
もっぱらインコ達ですが。

「ダイシモチ」


この六条大麦「ダイシモチ」は
もち性で美味しく、
最近「もち麦」とかいって
流行ってる、アレです。

Gl値(血糖値の上げ具合を示す値)も
60以下で、
糖の吸収を穏やかにする食物繊維が
玄米の20倍もあり、
しかも炊いた時に
玄米のような
ボソボソ感がなくもっちり。
でもやっぱり味は麦なので、
私は玄米ともち麦を
圧力鍋で 1:1で炊きます。
糖尿病を持病にもつために
普段は
炭水化物は摂らないようにしてる
旦那サンですが、
どーーーーーしても食べたい時は
この玄米/麦ゴハンを
炊いてあげるんです。

6/4 緑穂に最適の頃。
「ダイシモチ」は粒がちょっと紫色です。
雨に当たると流れてしまいますが・・・


ちなみに 鳥用は
先ずはこの、
実がまだ少し柔らかい状態の時に
茎を20~30cmつけた状態で
穂刈りして
緑穂として与え、
(甘いので喜びます。)
後は
乾燥しカラカラになった頃に
同じく
茎を20~30cmつけた状態で
穂刈りし束ねて吊るして
1年間の彼らの
おもちゃ兼おやつ にします。

その他の葉・花野菜


ディルの葉は
ピクルスを作る時の風味付けや
魚料理の時に
タルタルソースに刻んで入れたりして
散々 楽しみました。
着蕾する前に葉を摘み、
食品乾燥機で(←また書きますね)
乾燥させて ストックも
たくさん作りました。
そのディルも
4月に着蕾し、5月に開花。
そして
今日、ディルの種を採り、
栽培終了です。

でも、実をいうと
毎年、落ちた種から
己生えでいくつか生えてくるので
種採りは
必要ないと言えば 必要ないのですが
保険として 一応保管しておきます。



さて、
以前にも書きましたが、
私はディルの他に
コリアンダー(=パクチー、香菜)や
クミン(馬芹)等も栽培しています(5/1記事)が、
セリ科は交雑しやすいので
開花時期をズラすようにして
栽培しています。

コリアンダー 5/1 発芽時
コリアンダー 5/23
コリアンダー 6/6
コリアンダー 6/18


そして・・・
ディルの種採りが済むと、
今度は、コリアンダーが着蕾する頃。
それらしく
背が高くなってきたな~
と思っていると――
着蕾です。

ナス

めしべが短くなっていますね。


ところで、
ナスの追肥の目安は簡単に判ります。

上の写真をご覧ください。
めしべが、おしべよりも
短くなって 中に入り込んでいるでしょう?
これは肥料不足を示していて、
こうなる前に、追肥をします。


これ ↑ は、
ちょっと短くなり始めている
といった感じですね。
今すぐ追肥! です。


ナス栽培は
樹勢を維持するうえでも、
肥料は油粕が良いです。

支柱の角度をいっぱいに開いていれば
花はバンバン付くと思いますが
それでも
花が少ないようなら、
油粕:骨粉:アグロ加里 を
5:2:1 か
油粕:過リン酸石灰:アグロ加里 を
5:2:1 か
油粕:リンカリ化成 を
5:1
で混ぜたものを
少し多めに(100g位かな)追肥します。


でも、
リン(花肥)は元肥に施したものが
ゆっくり効いていますので
新たにリンを投入すると
土壌にさらに蓄積されることになり、
いくら ナスが
肥料食いだからと言っても
リン酸過多を招く恐れがありますから

花の発生が
適度なスピードなのであれば、
出来れば 後半(7月~)は
窒素(N)とカリ(K)主体で
追肥されることをお勧めします。
(例えば、
油粕:アグロ加里 を 6:1、とか )

この状態がベスト。
この状態を保つように追肥すればバッチリです。
私が気に入ってる油粕。
この辺では農協でしか売ってないので、ちと不満。。。



 
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インゲン

6/17


盛夏採り用のインゲンが
ずいぶん伸びてきました。

以前にも書きましたが、
このインゲンの存在価値は
真夏の暑さの中でも
食味の優れたインゲンが
収穫出来る事にあるのですから、
収穫開始は
7月の3週目位からになるよう、
逆算して種を蒔いています。

それまでは、
隣(上の写真では奥)にある
「サクサク王子」が
ワンサと採れ続けていますので
そちらを食べながら
楽しみに待ちましょ♪

では、成長過程を
ダイアリーでどうぞ。

5/27 発芽(直播)
6/6
6/9
6/13


発芽から20日が経ち
追肥したくなりますが、
待って。
インゲンは肥料が効き過ぎたら
花芽が付かないので 慎重にね。

この後、蕾がついて、
無事に 開花が始まったら
追肥します。