巣引き


インコちゃんたちは
毎日 得意げに飛び回っていて、
元気いっぱいです。

3号(41日齢) 104.0g
4号(39日齢) 102.6g
5号(37日齢) 110.0g
となっています。

昼間に見ていたら、
粟穂やカナリ―シードを
結構食べるようになってきているのを
確認済みですので、
昨日から、挿し餌を
夜 寝る前の1回だけにしています。

じょ~!じょ~!と
狂ったように催促しているのに
朝から 私に知らん顔されて
あぁ~ 可哀相な仔達。。。

でも、ここで心を鬼にしなければ、
いつまでもダラダラと
濡れ餌を食べることになり、
鳥にも 人間にも 良くありません。

本日の 挿し餌の感触的に、
3号は明日あたり、
一人餌完了となるでしょう。

キュウリ

左:「つよっしー」 右:「なるなる」


我が家のキュウリ栽培は
初夏採り用・盛夏採り用・秋採り用
の3段階リレーで
各2本ずつ植えます。
その中で、
初夏採りキュウリ苗は
種類豊富に苗が出回るので
毎年、評判の高い品種を
苗で購入し、
比較実験的にお試し栽培しているのですが
今年は

6大病害(うどんこ病、べと病、褐斑病、
炭そ病、ズッキーニ黄斑ウイルス、
キュウリモザイクウイルス)に強いらしい
「つよっしー」(デルモンテ)接木苗 1本

節なり性で多収、 うどんこ病・べと病に
とても強いらしい
「なるなる」(ナント種苗)接木苗 1本
の2本です。


【リレー栽培】
GWに植える この初夏採りキュウリ達の
収穫は、
約1.5カ月後の 6月上旬から始まり、
ヒトサマに差し上げられるレベルの上作は
約1.5カ月続きます。

なので、
私は6月上旬に
初夏採りキュウリの収穫が
始まると同時に
盛夏採りキュウリ苗
(5/中下播種 自家育苗)2本を植え、
その収穫が
約1カ月後の 7月上中旬から始まり、
上作は 約1カ月続きます。
(気温が高いのでサイクルが早くなります)

その次は、
お盆ぐらい。
夜の気温が下がるようになったら
秋採りキュウリ苗2本を定植して
9月上旬から2カ月間、
11月上旬まで収穫します。


畝幅50cmで 株間50cmの1条植えで
今年は あんどん形1本仕立て
でいきます。

その他の葉・花野菜


我が家の、
奥の庭へと続く敷石の横に、
もう何年も前からずっと
ミョウガが植わっています。
ここは、
1日のうち4時間しか陽が当たらず、
しかも明るく、雨が当たるという、
ミョウガにとって
最高の圃場条件の場所。

早春の頃に
芽出し肥をあげて(3/10記事)、
今時分に出芽してきました。

奥が早生ミョウガ(7~8月収穫)
手前が晩生のミョウガ(8~10月収穫) です。


上の写真をご覧下さい。
よく見ると、
生え方がシマシマになっています。
これは、前年の秋に
株の更新を目的に
根茎を除去した部分が
あるからです。

ミョウガは一度植えると
毎年 収穫が楽しめますが
3年に1度くらいは
株の更新をした方が
ふっくらとした良い花芽を収穫できます。
なので
今夏は豊作が期待できます。


また、11月になったら
去年しなかった部分について
更新作業をしますので
その様子をレポートしますね。

雑穀・その他の子実, その他

左が赤アワ 40本、右が茶キビ40本です。


あの仔達の大好物、
アワとキビを定植します。

播種から20日前後で
この位の大きさで
定植するのがベストです。
これ以上遅くなると、
特にキビは生育不良が顕著で
株が小さいまま出穂してしまいます。


1株2粒蒔き の苗にしたので、
条間25~30cm、
株間は15cmにします。

セルトレイで作った苗を
出すときは、
箸を使うと便利ですよ。
グサッと差しちゃいます。

根鉢の回り具合はこれくらいがベスト。

巣引き


畑の作業が忙しくて、
あの仔達の記事を
書くのは久しぶりですね。

3羽のヒナ達は
放鳥の度に
部屋中を飛び回って
元気にすくすく育っています。
ただ今は
一人餌の練習の真っ最中。
だけど
足元に転がした粟穂を
ついばんでは いますが、
まだまだ挿し餌が大好きで
少量ながら
1日4回食べています。

座金をあてて、洋灯吊りで固定しています。



昨日、ヒナ達の居所に
シード餌(赤粟・カナリ―シード)と、
ヒナが淵に乗っても
ひっくり返らない容器に
浅く入れた水を置き、
止まり木を低く設置しました。

使用している木の枝は、
もちろん 持ち山から採ってきた
欅(ケヤキ)の枝です。
濡らした枝を
ビニール袋の中に入れて密封し
真夏の炎天下に1週間ほど放置した後、
洗剤を使わず、たわしで良く洗い、
よく乾燥させます。

本当は、
表面が少しツルツルしてて
爪が掛かりにくい
ケヤキよりも
クヌギやコナラ(どんぐりの木)の方が
良かったんだけどね。
いろいろ使って、
もう残りがコレしかなかったので
今回は仕方ない。
我慢して~。

その他の葉・花野菜


紫アスパラの
収穫が始まりました。
昨年は
木を育てることに重点を置き、
あまり収穫せず
株を充実させておいたので
今年は収穫量が期待できます。


画像では分かりにくいですが、
太いアスパラって、
男の人のゴツい指くらいありますよ。
甘くて、手でポキッと折れる程柔らかくて
とっても美味しいんです。
だから、
盗っ人のターゲットに
なるのもコレ。

食べたいと言えば、
あげるのに・・・

ジャガイモ


ジャガイモは、
茎葉が旺盛な生育を見せています。

手前の草丈が高いものが「シンシア」
奥の背が低いのが「インカのひとみ」
です。
秋の種芋用に栽培している
「デジマ」は
シンシアと色が同じなので
区別がつかなくなるのを避けるため
インカのひとみの向こうに
1本あります。

この茎葉が 緑色であるうちは、
光合成を行えるので
芋の肥大があるのですが
温度の上昇により
葉が黄変し始めると芋の肥大は終わります。
それまで あと1ヶ月、
収穫までは1ヶ月半
といったところでしょうか。

ジャガイモはGI値が非常に高いので
旦那サンは食べられません・・・


2回目の追肥は、
根肥である カリ肥料(K)を
与えるのみです。

リン(P)は
ゆっくり効く性質なので
前回施した分が
いま効き始めているくらいです。
畑にリンが蓄積してしまうのを
防ぐ意味でも、
今回は施肥は無しとします。

チッソ(N)は
光合成をなるべく長くさせたいので
施したいところですが、
収穫時に土にチッソが残っていると
貯蔵中の腐敗を助長しますので、
特に 夏に向かう季節柄、
やはり 無しとします。


アグロ加里30(20kg)
¥5,240 送料無料


アグロ加里は
私が知ってる限り
唯一の 有機のカリ肥料。
成分量が30%もありますので
過剰施肥には気を付けてくださいね。
ジャガイモの2回目の追肥は
①アグロ加里 20~30g/㎡
大スプーン軽く1杯程度です。

家族


昨日、
旦那サンとお昼間のデートで
京都の春の風物詩
「都をどり」を
観に行ってきました。


歌舞練場が改修中なので
昨年・一昨年は
造形芸術大のホールを借りての公演で、
今年は、
新しく完成した
京都南座での公演でしたが・・・
私はやっぱり歌舞練場の方が好きかな。



舞台とか、公演とか、美術館とか、
私が好きだから
連れて行ってくれるんですよね。
そう。
べつに旦那サンが
興味があるわけじゃないのです。


旦那サンがしてくれる事を
嬉しい気持ちで
どこまでも受け取ること、
私がしているのは
いつもそれだけです。
それだけで、
新鮮で穏やかな毎日が
流れていきます。

鴨川沿いの八重桜。

カボチャ

使っているポットは、そのまま植えられる
「ジフィーポット」です。


4/6に種蒔きし
4/10に発芽した(4/10記事)
カボチャを定植しました。

今の時期だと
朝晩の気温が 適当に下がるので
低温短日処理はせずに
そのまま植えても
(自然に低温短日なので)
経験上、好成績を得られることが
分かっていますので
このような幼苗(本葉1.5枚)での
定植としています。


皆さんは大きな苗を植えて
保温に努めるのに、
私のやってることって、
一見、真逆ですよね。
でも、
定植後1週間だけです。
1週間~10日経ったら
今度は保温に努め、
それまで 低温がゆえに
ゆっくりだった生長スピードを
あげさせます。

旦那サンの好物 南瓜の天ぷら
血糖値が上がるんだけどね・・・


ちなみに
低温短日処理については、
抑制栽培のことを書く時に
いずれ詳しく書きますが、
ウリ科植物には
本葉1.5枚時から1週間ほどの間、
低温(8~10℃)や
短日(日照10時間以下)環境下にあると
雌花が付くのが早くなり、
数も増えるという性質があります。
ですから、
遅蒔きのキュウリやカボチャ等には、
日が長く、夜の気温が高いせいで
雌花の数が激減するのを防ぐため
低温短日処理を施すのです。

ズッキーニ, 資材


4/6に種蒔きし
4/10に発芽した(4/10記事)
ズッキーニを1株だけ定植しました。
前の記事にも書きましたが、
カボチャの雄花の花粉を
アテにしています。

ズッキーニは
定植して最初の3週間で
出来るだけ体を大きく育てます。
でも
あまり多肥にしすぎると
ウリハムシが集るわ、
落果(腐果)ばかりで実が生らないわ、
トラブル続きになるので
私は、加減がラクな
液肥を使っています。
(水耕栽培用液肥ハイポニカ)




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そして
4週目あたりから
雄花が咲き始めたら、
施肥をピタッと止め、
咲く花の大きさと
にらめっこしながらの
微量施肥モードに切り替えて
雌花の開花を待ちます。

ズッキーニはカボチャの雄花でも受粉します。

インゲン


4/6に播種し
4/9に発芽(4/9記事)した
「サクサク王子」を定植しました。
1株2粒蒔きを6株。
株間・条間共に25~30cmです。


この「サクサク王子」は
蔓なしタイプだけど
低い支柱が必要なくらいの草丈で、
一斉収穫ではないらしい。
約10日間 継続した収穫が
あるタイプのようです。
出荷するなら別ですが、
家庭菜園なら
4月上中旬から5月上旬までの間に
数株ずつを 少しずつズラして
種蒔きするのが
ベストだと思います。

トマト


大玉トマトを定植しました。
株間・条間共に60~70cmです。

●サンロード(自家育苗)
●マイロック(自家育苗)
●パルト(自家育苗)
●アロイ(自家育苗)
●サン・マルツァーノ(料理用・購入苗)
●ボンリッシュ(料理用・購入苗)

料理用トマトは
毎年、1年分のトマトソースを
これで作るために
栽培しています。
サンマルツァーノは
料理用トマトでは定番中の定番で、
いつもはコレだけなんだけど
今年はボンリッシュと
作り比べてみようと思って
買ってきました~
(自家育苗の品種については
2/21・22の記事をご覧ください)


トマト、ナス、ピーマン等
ナス科野菜の苗は、
最初の花が
「咲きかけ」のタイミングで植えます。

決して、
実が付き始めたような老化苗や、
蕾さえ まだ付いていないような幼苗は
定植してはいけません。

老化苗は、
樹が勢いを取り戻し
正常な生育リズムを
取り戻すことが困難。
幼苗は、
肥料の入った畑に定植して
樹が勢い付いてしまったら
花は咲けど落花ばかりで
もう手の施しようがありません。
これらはトマトの
生理的メカニズムに因ります。
(詳しくはまた日を改めて
詳しく書きます)

↑ このタイミングがベスト!!

あと、
トマト苗の脇芽ですが、
「見つけ次第早めに取る」が
どの指導本にも書いてある事ですが、
それは、
苗がしっかり定着してからのこと。

およそ植物は
地上と地下は連動していて、
脇芽が出る時に
新しい根も出て伸びるのです。

ですから
定植した後
しばらくの間は
脇芽は取らずにおき、
茎葉に張りが出る、
ひと回り大きくなる等、
しっかり定着した感が掴めてから
脇芽を一気に、確実に、
摘みます。

シソ


自家採種の青シソが発芽しました。
・・・と言っても、
春になると畑のあちこちに
勝手に生えてくる
「己生え」じゃありませんよ。
あれはダメです。


シソは固定種なので
採種は、
出来ることは出来るのですが、
交配しやすい代表植物でもあるので、
近くにシソ科の他種があると
簡単に雑交配してしまい、
その種を蒔いても
前年度の株と
同じ性質が得られることは稀です。
例えば、
家庭菜園や貸農園では、
同時期に咲く
赤シソの花粉で
受粉してしまい、
翌年、己生えで育った青シソが
葉裏がきれいな黄緑色ではなく
どす黒い色(赤シソの色)
が乗っている、とか。
(↑これをキセニア現象といいます)
その場合、たいてい、
風味も最低レベルです。

なので、私の場合は
赤シソは 市川種苗さんの
戸塚系「特選赤ちりめんシソ」
(↑風味抜群。)
を、梅干を漬ける年の3月に
購入し栽培。

青シソは自家採種しますが、
細心の注意を払います。
花穂が出てきたら
蕾がまだ小さくあるうちに
周りのシソ科植物を
徹底的に駆除して
さらに
採種用の花穂に 不織布を掛けて
雑交配防止策を
施した上で 採種。

4/7 浅めの溝底播種。
右上にはセリの不織布バックが見えますね。


さて、播種ですが、
シソは好光性種子なので
一般的に
土を掛けないか
もみ殻や堆肥等を
ごく薄く掛けるのみにします。
私はいつもの通り、
溝底播種&不織布ベタ掛けで
発芽率抜群です。
でも、
ココは午前中しか
陽が当たらない場所なので
発芽は遅めでした。

食用菊

もってのほか は、
その後すくすく生長を続け
草丈が20cm程になっています。
さて、
食用菊とは、
花びらを食べるもの。
なので 花数を確保するため
そろそろ「摘芯」を
始めます。


まず、
摘芯作業を始める1週間前から
液肥を数回施して
株に勢いをつけておきます。
これをするのとしないのとでは
その後の生長に
大きな違いが出ますので
必ずします。

そして、
勢い良く伸びそうな
脇芽の上で
茎を、切り口が
斜めになるように切ります。
これだけです。

これを、
夏休み前(開花3か月以上前)までに
あと1~2回繰り返します。

タマネギ


2/27に最終施肥を終えた
極早生タマネギ「サラダ玉葱」が
収穫間近になっています。
畑のローテーションの都合で、
今年は日当たりが悪い区画で
栽培せざるを得なかった
極早生タマネギですが、
まぁ、なんとか
食べれるサイズにはなりそう。

極早生タマネギ「サラダ玉葱」


タマネギは、
「水で太る」という事を
ご存知でしょうか?
ネギの類なので
水をあまりやってはいけないと
勘違いされてる人を見かけます。
特に、
玉が膨らみ始めたら
土の表面が
いつも濡れているぐらいが良いです。


そして この後、
葉が折れて
いよいよ収穫という時になったら、
水をやるのをピタッと止めます。
晴れのお天気が続き、
土の表面がカラカラに乾いて
首のところの水分が抜け、
少し細くなったら収穫です。

中晩生の「甲高ルージュ」はまだこんな感じです。

巣引き

3号に続いて、
4号が 4/20(29日齢)に、
5号が 4/22(29日齢)に、
初飛行を迎えました。

普通、初飛行は
生後35日前後と言われますが、
我が家で育つオカメインコのヒナは、
ほとんどの仔が
それより1週間ほど早い、
28~29日で飛びます。
それは
何故かというと、
羽の成長が早いからです。
生まれてから
これまでの成長記録を
ご覧いただくと分かると思いますが、
筆毛の発生も
羽が開くのも早いです。
すでに、
親と同様の 分厚い羽が
ビッシリと生えてる。

ヒナは、餌が肝心

以前は
自前のオリジナル餌を
作ってましたが
ここ最近は
テリーズバードさんの
ヒナフードを使っています。
すごくイイです。

ゴボウ


4/5に種を蒔き(4/5記事)、
4/14に発芽し始め、
ただ今はこんな感じです。
ゆっくりな成長ですね~

ちなみに
この波板栽培、
波板の上に乗っかってる土で
栽培するので
耕土が浅く、
過乾燥には気をつけねばなりません。
ゴボウの草丈が
もう少し生長したら
ワラを乗せて
土の水分の蒸発を抑えます。

ダイコン



ラディッシュの収穫が
始まりました。
ミニチュアの大根みたいで
可愛いですよね。
少し透明感がある白色で
歯触りよく柔らかで
とっても美味しいんです。

私がこれを
こまめに作る理由は、
美味しいことと、
もう一つ、
ダイコンを栽培すると
その跡地について
「ねこぶ病」の胞子を
減らすことが出来る、ということ。
キュウリなんかの前作にいいみたい。

では、
今晩は浅漬けにしよう~♪
明日は梅酢漬け♪


巣引き

3号(29日齢) 尾がまだ短いけど・・・

今日、3号が初飛行しました。
5号に挿し餌をあげている最中に
勝手に出て、いきなり
バババババ・・・! と。
天井あたりを
グルグル旋回して
結構長い間飛んでました・・・

あぁ・・・
こうやって、どんどん
ヒナでなくなっていくのね~


3号(29日齢) 100.2g
4号(27日齢) 101.1g
5号(25日齢) 113.4g

3号ストレッチ~
5号もストレッチ・・・
4号もストレッチ・・・
皆、ストレッチやら羽ばたき練習に
余念がありません。


巣引き


我が家では、ヒナが
だんだん大人になってきて
1回に食べる挿し餌の量が
減ってきたら
私も挿し餌の回数を多くして
頑張って対応していますが
それでも
とても足りない様子なので、
彼らの足元に
粟穂を入れてあげるようにしています。

で、
今日見たら・・・
食べた後の殻が
たくさん落ちていました。
いったい、
どの仔が食べているんでしょうね~
空腹に耐えかねて
3羽共、
少しずつ ついばんではいますが
まだまだ
日齢的にしんどいはず。

半日で、粟穂はこうなります。
3羽でこの程度なのでまだまだですが。


挿し餌の回数が
少しラクになりました。

3号(28日齢) 100.6g
4号(26日齢) 102.1g
5号(24日齢) 117.1g